コメント

木蘭さんの　T-fall のメルトダウンのくだりが笑えました。

2015-04

今週も配信有り難うございますm(__)m
安倍も米大統領とのキス動画を配信しかねないと思わせる世の中ですから、馬鹿は確実に再生産されているでしょうが、同様に賢い者も再生産されると信じたいところです。
守るべき不文法が連綿と受け継がれてきた日本なのですから。
しかし、悪貨が良貨を駆逐する今の日本、悪貨を刷り続ける｢恐米極左自称ホシュ造幣局｣を何とかして 操業停止に追い込まなければと思います。

2015-04

他人の接吻きもちわりい

2015-04

今週も早い配信、ありがとうございます。
キスシーンって、そんなに公開したものでしょうか・・・？？
私はもうすぐ45歳になりますが、自分の子がこんなことしていたら、全力でやめさせるだろうなぁ・・・
物分りのいい親ぶるなんて、絶対ムリ！！！
やめさせるべきところでやめさせないと、常識って身につかないようにも思います。

2015-04

いちばんだ！

2015-04

もくれんさんのブログ読みました！

あさつゆに いろ深くする さくらかな

おそまつ

2015-03

統一地方選挙、現職は不利かも。
なぜなら、日本はスタグフレーションだから。
好景気の時は、インフレ
不景気の時は、デフレ
こっちの方が自然だと思う。

2015-03

なんとなく思ったことを。
日本のためにアメリカ人が血を流し、
アメリカのために日本人が血を流す。
これ変じゃない？
アメリカ人の気持ちも考えてみてはどうでしょうか。

2015-03

新戦争論第19章を読み直しました。
多分、人として認めているか、いないかの差だと思います。
正直分かりづらい。

2015-03

カレー千衛兵さん、前回のコメント大変申し訳ありません。
ご忠告、感謝します。
理解して頂けなくても結構なので、思ったことを書きます。
意見表明、後出しジャンケン、については、ライジング、ブログ、コメントなどを読んで考えたこと、思ったことなので、それらに当たらない。という自分の判断です。
不快な思いをされた方、大変申し訳ありません。
後出しジャンケンで負けるリスクを背負う、の部分については、わからないので前回のコメントで逃げました。
自分の宿題にさせていただきます。
大変失礼しました。

2015-03

カレー千衛兵さん。
あっ、返信不要ですよ。本当に。
理屈で答えるのもいいですけど、自分流に(笑)
人は迂闊にも業を背負う事があるのです。
その業を直視し、自覚できれば、まともな人間になると思います。たまにで良いですけど(笑)
だから、後出しが〜とかは、どうでもいいと思いますけど。
こんなんでましたけど^_^

2015-03

自分の考えを変えればいいじゃないか。
それだけで自衛隊員の命を救う。国民の命も救う。
こんな簡単なことで救える命がある。

2015-03

みなさん、大変失礼なコメントをして、申し訳ありませんでした。
カレー千衛兵さん、名指ししてしまい申し訳ありません。コメントありがとうございます。
自分は、物事は多面的な見方ができて、自分と他の方が成長できる捉えかたが良いかな。と思います。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
間違えていたらカレーさんより早く変えますよ(笑)

2015-03

よしりんのブログ読みました！
ところでカレーさん！ちょっとよしりんに反論してみてよ。
誰でもいいや。門弟の方でもファンでも暇な人が。よしりんにバッサリ斬られてみてよ。
そんな根性も無いかー
期待して無いけどね(笑)

2015-03

高森さん、いや高森大先生のブログ読みました。
2本とも、心は熱く、頭は冷静。で何故か感動しました。
そもそも、自衛隊を派兵して戦費なんてあるの？
という疑問もあります。
奴は、国民の生活をも破壊しようとしています。

2015-02

高森さんのブログ読みました。
甘いです。
自衛隊の忠誠の対象は日本、であり天皇陛下です。
はっきり書きましょう。
日本の右には期待していません。
イスラム過激派の皆さん、安部が悪いのですよ。

2015-02

ブログ読みました。
ゴー宣をアメリカで出版するって痛快です。
アメリカ本土を空襲、
ならぬ、文襲。
文化で襲撃、という意味ですよ。造語です。
もし、実現できたら最高です。

2015-02

流石、よしりん！
号外で緊張を作って、間をとって緩和。
お笑いの基本。やっぱりギャグ漫画家。
感情が揺さぶられる^_^

2015-02

号外を読んで考えてみました。
今、もし自衛隊が出動するとしたら、それは中国、北朝鮮、ロシアではなく、中東、アフリカの対テロ戦争です。
そうなると日本国内でも、確実にテロが起こり、私達普通の国民もたくさん死ぬことになるのです。
私たちも安全では無いのです。

2015-02

今号も楽しく読まさせて頂きました。
福島の現状を読んで、虚しさを感じました。
と同時に、この報告を読んで、安易に故郷を捨て、都会に出てきた人たちは、どう思うのだろう、と思いました。

2015-02