コメント

安楽死か
確かに

2014-02

小林よしのりライジングVol.76配信ありがとうございます。
私も今週のゴー宣を読んで改めて、皇太子殿下の記者会見の全文を宮内庁のHPで読みました。
感じたことは、私自身が常に自らの人格を養い、皇室の方々のお言葉を正確に受け止められるようにしとかなといけないということです。そして正確に受け止められたら、あとは「承詔必謹」だけです！
こんなこと書くのライジングだけですが。
来週もたのしみにしてます。

2014-02

配信ありがとうございます。
もくれんさんの『ザ・神様！』またまた大爆笑でした、
なんか「水田・稲穂」を「ゴー宣・ライジング・コメント欄」に置き換えたら、
…いたたたた！オイタをして、折檻的にマウントポジションからフルボッコされた気持ちに成りました…
本当に我が事の様に感じましたね、自分のコメントなどまさにそう思われてますね、爆笑しながら心の中では情けなく成りました、自重せねば。

やっぱり「会議室」より「現場」は大切です。私は雲の下で生活してるのですからね、当ったり前な事を日々当ったり前にやって行かないと。
とりあえず明日、料理の仕込みを頑張ります！

2014-02

今週も配信ありがとうございます。
皇室のお言葉、正直、これまでぜんっぜんきちんと受け止めてなかったです。今回のライジングで指摘を受け、改めてリンク先も精読しましたが、国民全てにむけ、一言一句に至るまで本当に細やかな所にまで気を配りつつ、この国のあるべき姿について皇太子や天皇ご自身のお考えがはっきり表れていることがひしひしと伝わりました。

灯台下暗しというか…、なんとも分かったつもりでものが見えていない自分を再発見。勉強になりました。

あとよしりんへの質問コーナーで、そぼろさんの質問。少し前から私も疑問に思っていたことだったので、質問されたそぼろさんも「鋭い！」と思ったし、よしりん師範の真摯な回答も理解できました。

ただ、例えば慰安婦強制連行について、今の安倍政権や自称保守系の拙い主張とは別のやり方で、かつはっきりと冤罪だという事実を国際社会に理解してもらうために、どのような方法があるのか、正直今の私には答えが分かりません。今の安倍政権の主張を援護したくはないけど、これで国際的に叩かれて尻窄みになった後、余計慰安婦問題について反論を加えることがタブーとなってしまうだろうし、たぶん外から見るとよしりんの主張も今の安倍／ネトウヨの主張の亜流にしか聞こえないかもしれないなと。

2014-02

>>8
haeさん、ありがとうございます。

そうですか（笑）、娘さんきびしいですね～。
私のでよければ見せてあげたい！
堀辺先生の記事も必見ですよ～。

2014-02

　トッキー師範代に紹介していただき恐縮です。
放送はかなり前のことなのですが、ツイッター等は今でも見られます。
　放送以降言う場所もなく悶々としていたのですが、
このような場があって感謝です。
　改行や太字、赤字も読みやすくしていただきました。
　今の若い者は句読点も知らん、とはアラフォーの私にとっても耳の痛い話です。
　ＱアンドＡでも極力原文のままのせていただいていますが、
段落は訂正していただいており、気をつけてなければと思います。

2014-02

茨城県の悩んでるたーる小田です。
配信ありがとうございました。

天皇陛下、皇族の方々のお言葉が、東日本大震災の被災者の方々や里山の保全を思いやるなど深い意味があると知って感動しました。

私利私欲にまみれたヨーロッパの王室や中国の皇帝とは全く異なり、日本の天皇、皇室は古代から現代まで連綿と公の精神を体現し、国民と共にあるのですね。

2014-02

私が天皇陛下の御言葉の有り難さや大切さを感じるようになったきっかけは、東日本大震災の時のビデオメッセージでした。これからどうなるのか不安で仕方なかった時に、誰のどんな言葉よりも、ほっとできて、安心して、涙が出てきたのです。
それからは、新聞のなどで天皇陛下や皇族方の御言葉が載っていると、きちんと読むようになりました。でも、新聞の御言葉は要約が多いです。仕事で全ての全国紙に目を通していますが、ほとんど要約です。要約すら載ってないことも。新聞には全文載せてほしいですね。
これからは宮内庁のホームページで全文を読むように習慣付けたいと思います。
せっかくの御言葉も、私たちがきちんと受け止めないと意味がないですもんね。

美しい言葉で、なめらかな文章なので、うっとりと聞いていると流れていってしまうのですが、高森先生やよしりん先生が「この御言葉はこういう意味がある」と解説してくださると、ハッと気付くことができます。いつもありがとうございます。
ささっと読んでしまうのではなく、ゆっくりゆっくり噛み締めながら御言葉を読んでいくとじんわり心に染みてきますね。これがポイントかもしれない。(*^_^*)

2014-02

先週の黒田尿管兵衛に続き、
竹中飯兵衛の献策に大爆笑しました！
むちゃくちゃ面白いです！！

稀代の名軍師を召し抱えるよしりんが天下を・・・じゃなくて、
結石を取るのは容易いと思いました(^O^)

Q&Aコーナーは、大笑いしたり、深く考えたり、ホッと和んだり
色んな感情が湧いてきてスゴク楽しいです♪

2014-02

改めて配信お疲れ様です。
皇族方のお言葉を聞き取る、というのは何処か川での砂金採りの様に見えます。
皿の中に川砂を川水を入れ、ゆっくり回しながら水と共に砂を流していく、
そうすると、比重の関係で皿の底に砂金の粒が残ります。
一見地味で手間もかかりますが、見つけた人にはその砂金が
とても大きく見えるのです。
時間と効率を突き詰め忙しなく動く今の世の中で、天皇陛下を始め
皇族方のお言葉をじっくりと聞き入れ、そして値千金の意味を知る、
そんな気持ちをもって生きていたいものですね。

2014-02

テレビのことばかりで、しかも長文で失礼します。
　イタイにせ宮様、天皇陛下の火葬についても公然と反対していました。
　ツイッターでもつぶやいていましたが、「たかじんのそこまで言って
委員会」でも、数々のたまわっておられました。
　まずは「火葬は費用がかかる」。火葬代すらかけたらあかんのか？
　続いて「火葬があったのは仏教の影響が強かった奈良時代ぐらい」。
ということは時代背景から火葬にすることもあったのだろ？
現在がその時代でないとなぜ言い切れるんだ？
　あげくには「天皇の埋葬については決着がついている」。
「火葬と決めつけ言論を封鎖している」と批判した割には「決着がついている」とはずいぶんな言いぐさだが、ほ～う、知らんかった、と聞いてみれば
昭和天皇が今までのやり方を変えた（簡素化した）。
だから以降はこれを踏襲しなければいけない、んだそうだ。
昭和天皇は変えても良くて、以降の天皇陛下はそれを変えたらいかんのか？
しかも司会の櫻井よしこは、「と～っても大切なことですね。天皇陛下のお言葉をありがたく拝聴した上で」（と一応言っておいて）、「しかしながら形が大事」といったことを言う始末。
　つまりは天皇が何を言おうが（一応聞いてはやるが我々がこだわる）「形、伝統」の方が大事だ、天皇はただ決められた形どおりに動け、と言っているのである。
それらを聞いてぞっとした。
　自分たちの考えが及ぶことなど天皇陛下が踏まえずしてお言葉を発しておられるとでも思っているのだろうか？
　百歩譲って、もしも天皇陛下の火葬は望ましくないものだとしても、
いや違うなこの例えはあまりにも不敬だ、もとい。
　もし一般国民の一部が天皇陛下の崇高なお考えとお言葉を理解できず、
その人たちにとってみれば火葬が望ましくないと思ったとしても、
これだけ無私に国民のために尽くしてこられ、それでいて御自分の
思い通りになることが本当に少ない天皇陛下に対して、せめて埋葬ぐらいは
ご自身とご家族のご希望通りに（という表現も私的だが）とは思わないのか？
　さすがに火葬になるとは思うが、天皇陛下や皇族の方々の言動を軽んじる動き。皇統の問題でも天皇陛下のお考えに背いて自分の考えを通そうということなのだろう。
　天皇陛下のことを思うと悲しくなり、これを家族に話して泣けてきました。
何としても天皇陛下と皇族の方々のお考えやお言葉が尊重される日本を取り戻さなければいけません。

2014-02

配信ありがとうございます。先生のライジングを読み、改めて両陛下のお言葉を集めた『道』を読みました。
政府が新自由主義政策で暴走していく中であっても社会的弱者を慰め、「全国植樹祭」「豊かな海づくり大会」などを通じて日本人が古来から守ってきた美しい自然・海が壊されてしまったことを悲しみ、それを復興させようとしている国民に対する激励・・・
読み返しながら涙が出てきました。その陛下のお気持ちの真逆の政策を推進している安倍には怒りを感じます。
政府がどんな政策をしようが、陛下は我々を見守っていることに対する感謝と同時に、その陛下に対して恩返しできない自分に苛立ちを覚えました。今回のライジングは全国民必読ですね！

2014-02

保守と言うのは本来、尊皇であるとわたしは思っていたの
ですが、今号の「ゴー宣」をみて、今保守ともてはやされて
いる連中が、「日米同盟バンザイ」「嫌韓・嫌中」「原発再
稼働支持」「産経・新潮・文春支持、反朝日」「民主党は
潰すべき存在」に凝り固まっていて、その延長線でしか
皇室をみれない、かわいそうというか、唾棄すべき存在である
ということがよくわかりました。
わたしも心のどこかで、天皇陛下、皇室の方々は「御言葉」
というのは、「（渡された）紙を手に持って、その通りに
話される」ものだと、永いこと思っていました。
よしりん先生のお話で、失礼な思いが一気に改まりました。

陛下、皇室の御真意を捻じ曲げる者に、保守、忠臣を名乗る
資格はない。それは逆賊というものだ。
かれらは在日を叩きだせと言うが、尊皇心のかけらもない
これら逆賊こそ叩きだされなくてはならない。

次号も楽しみにしています。

2014-02

こんにちは。今週のゴー宣、大いに学びました。私もたまにテレビで皇族方のお言葉をうかがうとき、当たり障りのない表現だけではないことをなんとなく感じていましたが、よしりん先生から非常にわかりやすく教えていただきました。

私が個人的によく覚えているのは、東日本大震災の後の天皇陛下のお言葉です。直接的な被害はなかったものの、たくさんの不安があり落ち着かない日々でした。そんなときに天皇陛下のお言葉を聞いて、希望と安心感を得たことをよく覚えています。天皇陛下がこの国にいらっしゃり、国民のために祈ってくださっているから、きっと大丈夫だと感じました。このような安心感を国民に与えられる存在は、天皇陛下以外にありえないと感じました。

「天皇論」のなかで、即位20周年の行事の陛下のお言葉に多くの参加者が涙したことが描かれていましたが、それを読んで以来私は、天皇陛下のお言葉には、わかりやすいなかにも重みがあるというのを自分なりに感じてきました。ゴー宣は本当に大切なことを教えてくれます。

私たちは、天皇陛下のお言葉について日常の中でも自分で考えたり、家族の中で話したりする必要があると感じました。天皇陛下という存在があってこそ、私たちは日本国民として一致したり、互いに助け合ったりすることが可能になるのだと思います。マスコミは本来、そういうことを国民に伝えなければいけないのに、週刊文春のようなメディアが存在するというのは、ただただ悲しいことですね…。彼らはもはや日本国民どころか、人でもありませんね。

Ｐ．Ｓ．みなぼんさんのお姉さん、2月11日生まれですか～。なんかわかりませんがうれしいですよ！

2014-02

天皇皇后両陛下や皇太子様のお言葉に我々国民は注意深く耳を傾けなくてはならない。
巷では訳のわからない週刊誌やその他のあまたの雑誌、論壇誌やテレビで見かけるコメンテーター連中がいい加減な事を書きまくり、言いたい放題で、国民に間違った情報ばかり伝えているように思いますが、今回のライジングで天皇皇后両陛下や皇太子様のお考えや御真意がわかり良かった。

2014-02

やった！みたい。
不敬ではありますが、天皇陛下の御言葉ならぬ、「私の言葉」というか、スマホからのゴー宣道場の応募に成功したらしく、確認メールが返って来たからです。
あたかも、今日１日分の仕事をした様な感覚です。
前回に応募させて頂いた際には、アドレスの入力ミス等が、あたかもしれず、今回はホッとしています。
勿論、当選は二の次で、天皇陛下や皇后陛下、皇太子殿下方の御言葉を、頂けることを基盤として、国民として公論を形成していくことが、ゴー宣道場や小林よしのりライジングの理念であろうと、私は理解しているつもりなので、本当に事件ばかり起こっている自身の現場でも、理念と楽しさを保ちながら、頑張り続けたいです。
今週も配信ありがとうございました。

2014-02

ウィキ直し　お疲れ様でした。
次回も楽しみにしています

2014-02

配信お疲れ様です。
かなり前ですが田中康夫と浅田彰がどこかの雑誌の連載として載せていた対談（どこの雑誌かは失念しました。時期的には田中が長野県知事の任期中まで）で田中が「昭和天皇も今の天皇（今上天皇）もバリバリの護憲派だと思うよ」と言っていたことがあったのですが、今回載ってる発言を見てると昭和天皇はもちろん現在の陛下もそうだったんですね。
結局アベちゃんをはじめとする政府・自民党筋（全員が全員とは言いませんが）が女系宮家を潰し、自称保守やらネトウヨやらがそれを支持するのもこういうことがあるからかなとも穿った見方をしてしまいます。

しかし文春の記事もメチャクチャですね。この前めちゃイケの特番見てたらAKBの川栄が「台形の面積の公式は？」という問いに「（面積＋高さ）x2÷2」とかいうメチャクチャな答えを書いてましたが、そんな川栄よりも読解力なさそうですね。

2014-02

今週も配信有難うございますm(__)m
信じたいことしか信じない、見たいものしか見ないのが国民ですが、あろうことか、殆どのマスコミは編集権を傘に｢御言葉｣をズタズタにして｢見せたいもの｣に加工した上で流布している、尊皇心の欠片もないていうことが改めて良く分かりました。
マスコミは｢知る権利｣と言いながら、却ってマスコミが国民を誤解させ国民から｢知る権利｣を奪っている。
私は日本人として、つまりは尊皇心を持つ者として、思想し続けたいと強く思いました。

2014-02

配信お疲れ様です。
皇太子殿下のおことば、さっそく読んだのですが、よしりん先生と同じように「昔ながらの共同体を大切にして、坂の上の雲を目指すより坂の下の土地を耕せ」というお気持ちをお持ちなのだな、ということが良く分かりました。それってずっと日本人が皮膚感覚で持っていた考え方だったのに、いつの間にか近代合理主義に毒されて失いつつあるものでしょうね。
共同体を担保とした公共という空間をずっと総覧してきた天皇の歴史が、明治の開国以来、近代と葛藤しながら現代から未来へ続いていて、その現場で今も葛藤なさっている皇太子殿下だからこそ、あのような強いおことばが自然と出てくるのかもしれません。そして近代合理主義と日本の伝統を重んじる皇室のしきたりの中で、日々葛藤し苦しんでおられる雅子妃殿下のお姿をずっと見ておられるお立場なので、近代と歴史の中で葛藤する日本の今の苦しい姿へのご想像が働かれるのだと思います。
皇太子殿下は将来、日本の歴史において最も強靭な天皇になられることは間違いないでしょう。そして殿下と雅子妃殿下という最も強靭な二人の血を引く愛子様は、皇太子殿下以上に強い天皇になられると確信しています。

2014-02