サンパス

法案は可決されてしまったけど、泣いてる人も下向いてる人もいない。
民主主義の希望は得られたし、戦いはこれからだ！
運動に嵌るプロ市民と思われたくないから一応日常に戻ろうと言っとくわ。

Twitterを眺めるとこんな感じに見えました。

負けたんですよ。
完敗なんですよ。
悔しくてあの元議員みたいに無様に泣き喚いて挫折を真正面から受け止めなくちゃ。
そうしないと次も同じことして負けるだけ。

『ごまかしてる』

安倍自民や似非保守やネトウヨと全く同じ種類の嫌悪感を感じました。

2015-08

野党のみっともないピンク鉢巻の正義の弱者ごっこを見ると本当にがっかりします。
むしろ一番に席に陣取って与党議員を静かに待ち受け、
最後の質疑で堂々と内閣を糾弾し、
政権打倒を高らかに宣言し、
裁決時には最大の憤りを込めて一瞥を喰らわし、
そのまま黙って議場を去り、
敗北の総括と政権奪還の方策を党内で怒号飛び交う位に徹底的に討議して、
プライドを賭けた覚悟の姿勢を国民に示し行動して欲しいものです。

2015-08

配信お疲れ様です。
Q&Aコーナーでライスバーガーさんが提案されていた差別論と脱正義論の再出版。
今回の記事を読んで私も賛成します。
当時のサヨク的悪平等やオウムとの闘いのゴー宣エピソードも交えて再編集して、今も同じ事が、否あの頃より陰湿狡猾化して起きている事を今の若者達に知って欲しいです。
ただ、小林先生の回答では、なかなか難しいとのお話でした。
費用回収のリスク面から消極的にならざるを得ないのでしょうね…
具体的にどれ程の金額が必要なのか全くわからないのですが、一つの提案として、ネットを通じて小口の出資を募るクラウドファンディングを活用する事は出来ないでしょうか？
出資金によって、
小林先生直筆の似顔絵プレゼント
ゴー宣への登場権
よしりん企画の食事会に特別招待
などなど
楽しい特典を用意すればかなりの金額が集まるように思いますが如何でしょう？

2015-08

初めまして。現在40代の小市民です。
国民皆兵は崇高な任務である事は理解できます。
しかし徴兵制で兵となるのは10代後半から20代前半の若者達です。
それ以上の年代は戦地では足手まといでしかならないのが現実でしょう。
そこで思うのは、彼らを納得させる人格を、今の我々を含む上の世代は持っているかという事です。
上の世代はエラそーに理屈や正論を振りかざしますが徴兵はされていないし、今後もされないのです。若者達にとっては、自分達の命を軽んじて踏み台や盾にしようとする卑怯者にしか見えないでしょうか？
では、上の世代が徴兵される若者達を説得しうる行動とは何なのでしょう？
思い出したのが、かなり昔のゴー宣で、だらしない親がだらしない子供を育て、よりだらしない親になるだろうという話。
そこで小林先生が、この負の連鎖を断ち切るには今からでも毅然と厳しい大人として振舞えと仰っていたように記憶しています。
国民皆兵に賛成し、自分だって戦うぞという意気込みを示すのは良し。
しかし、それに説得力を持たせるにはまず日常生活での自らの言動を厳しく見直さなければと感じました。

2015-08