希蝶 の削除コメント

 生放送、お疲れ様でした。
 やはり人間には、支えとなるものが要るのかな、といったところです。
 よしりん先生のおばさまに関しては、それを希求し続けた結果、思いも寄らぬ陥穽にはまってしまった、といったところでしょうか。非常に気の毒でたまりません。
 フィリップ・マーローのように、自分を律する信条を持つことが出来たら良かったのに、と。

>>135
>>140
>>149
 言はずもがなのことかも知れませんが(違ってたらすみません)、それをやるとよしりん先生が二・二六の北一輝のような立場にされてしまう可能性があります。来島恒喜のようにすべてを捨ててやるしかないのでしょうか?まさに猫の頸に鈴を付けるような話です。私も(冗談で)考えてみたことがあるのですけれども。
 「和りんご」、私も知りませんでした。調べてみます。走り書きですみません円。

日時
2022-08-21 09:28
投稿者
希蝶
記事
「ウクライナから台湾へ?」小林よしのりライジング Vol.444
No.
160