生放送、お疲れ様でした。
やはり人間には、支えとなるものが要るのかな、といったところです。
よしりん先生のおばさまに関しては、それを希求し続けた結果、思いも寄らぬ陥穽にはまってしまった、といったところでしょうか。非常に気の毒でたまりません。
フィリップ・マーローのように、自分を律する信条を持つことが出来たら良かったのに、と。
言はずもがなのことかも知れませんが(違ってたらすみません)、それをやるとよしりん先生が二・二六の北一輝のような立場にされてしまう可能性があります。来島恒喜のようにすべてを捨ててやるしかないのでしょうか?まさに猫の頸に鈴を付けるような話です。私も(冗談で)考えてみたことがあるのですけれども。
「和りんご」、私も知りませんでした。調べてみます。走り書きですみません円。