4回目ですが、返信ということで( ノ;_ _)ノ
休憩中です。
私は、竹内、橋下、三浦の根本にあるのは、「怨念」だと思っています。
記述は控えますが、彼、彼女らの、世間や、「個人的体験」がその奥底にある……と思っています。
それが異常な「承認欲求」や「破壊的復讐」に出ている……と分析します(素人の危険な精神分析ですが……)
施氏は、十番勝負での態度、気色ばみ方、なんぞを見てると、「たかが漫画家ごとき……」が奥底にあると思います。強烈な嫉妬を含め。
であるからこそ、小林先生の「学問に対する姿勢を痛罵」されたこと、また、藤井氏に対する「その温度差」が、ブログから理解出来るかと。
勝手な憶測ですが、時浦氏の藤井氏に対する痛罵は、小林先生に対する「非礼」にある……とも思っています。
3度も先生は「助け船」だしてますから、ブログで。
「商売の難しさ」も含めた気遣い。で言論で批判したにも関わらず、「非礼な言論」活動。
前者3人は(私の憶測が当たっていれば)共に、「同情、悲しいことでしたね……」と思いますが、「だからと言って、今の姿勢を肯定する理由にはならない」とも思います。
後者2名は論外。特に施氏は。
……なんにせよ、「愛子天皇の誕生」は「日本(精神)防衛戦の始まり、象徴」と理解していただきありがとうございましたm(_ _)m
返信……の体で主張になってしまいました(-_-;)
チコリさんごめんなさい。
いつかお会いする機会ありましたら、「投稿しなかった文章」聞かせてくださいませ。