倉山 その7(存在、言論)不思議。
SPA!の最新号やYouTubeでさらに「錯乱」……というか「バカ丸出し」でなかなか記述が追い付かないですが、地道に。
P30
「直系の尊重は、皇室だけに限らない日本の伝統です。直系から遠い方というのは後継者として敬遠されます。」
P31
「直系を男系より重要視するということはありませんが、直系も大事な原則の一つではあります。男系の中で直系を重視する、ということであり、この優先順位を逆にするとわけがわからなくなります。」
……ちなみに、最初の文から次まで「8行後」です。しかも「男系の」といい募る……
わけがわかりませんね(嗤)
P32
「皇位継承については、こうした、非常に難しい要素がいろいろあります。……」
(注……この前に「旧皇族家……つまりGHQに追い出された(注……倉山主観つかデマbyサトル)十一宮家はすべて伏見宮家子孫であり、600年離れてる点は、女系容認派には一理あるけど、でも二理はない……」だって(呆))
「……したがって、皇室を語る際には、勝手なことを自由に考えるのではなく、どの先例に従うべきなのかという議論を軸としなければなりません。……」
……文……続けてるんですよ?「わけがわかりません」。勝手で自由は誰だ?自由は無節操、妄想ではないぞ、倉山!(呆)
「……こうした内容を踏まえて、第四の原則です……」
……へ?……
「……私は、現実離れした話をするつもりはまったくありません。……略……日本国憲法の枠内でお話します……」
「これが皇室を語る際の四つめの大原則「日本国憲法の条文て通説の範囲内で論じる」です。」
……あれですね。この人の文……論理展開は、読み手の脳内に、なにか妨害電波でも流してるんですかね?
今日はこのへんで。
まだ30頁。