笹師範のブログ読む。
お疲れさまです。
「まだ第一章 いいかげんにせい」……
仰るとおりにございます。
カバーだけ中身らと不釣り合いに、しっかりしてますが、「バカがぎっしり」詰まっておりますので、なんなら鉛でカバー……封印した方が良いのではないかと思っています。
また「男性排除」の理屈(笑)?は、今も運用されている「不埒な輩(犯罪者)から護るための」女性専用列車に、「男性差別だ!」と乗り込もうとし、その映像を垂れ流した「頭のオカシイ連中」と同じ心根を感じます。
抗議?の矛先すら間違っている。
高森師範のブログ読む。
高森師範らしい返し。
品位を保ちつつ、ばっさり返す。お見事。
「私は勿論、憲法学は全くの専門外だから、関連図書も手元に揃えていないが、貧しい蔵書の中から……」と「8冊」から部分引用。
「学者」を名乗るどこぞの「憲政研究家」とは一線を引く。(何冊、何版であろうと、全く理解できてない彼には数すら意味はないが)
最後に師範は
「……忽(ゆるが)せにできない……」と「粗忽」学者を叱責するのも見事だなと、あらためて。