小林氏のブログより 〈枕営業的に受け入れていたから、成功しなかった自分への慰めとして、死者に鞭打つ道を選んだのだろう。〉 因みに文春との東京高裁は判決文の中で「少年らが逆らえばステージの立ち位置が悪くなったりデビューできなくなるという抗拒不能な状況があるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係わるものであるほか、公益を図る目的でその掲載頒布がされたもの」とあります。