つぼきち の削除コメント

>>249
神道が大事であることは自明のことです。
これがなければ、昭和大帝が守ろうとした國體の意味すら通じなくなり
国の柱が分からなくなります。

神職ですがたったの2万人程度です。
かなりのマイノリティーです。
高齢化と世襲制でかなりやせ細っている団体です。
打倒するまでもないと考えます。
氏子は、建前と霊大祭と地鎮祭くらいしか神職と
会いませんし。
私のように氏子でも女系賛成という人間も多くいます。
いかに女系が筋が通っているかということを広めていくかが
大事で、反対意見を言う神社本庁を潰せでは、
何か違う気がしました。

国家神道は平田国学の影響を受けて成立しましたが、
かなり排外的です。ですが、それくらいの思想がなければ
尊皇攘夷のような運動のバックボーンができません。

日時
2015-06
投稿者
つぼきち
記事
「自主独立のために必要な“信頼醸成”とは?」小林よしのりライジング Vol.138
No.
250