がんT の削除コメント

配信ありがとうございます。
フランスでの同時多発テロがアメリカでのテロ同様、必然性を帯びたものであることがその歴史も含めて分かりました。テロに関しては「そんな勝手に理由もなく起こるはずがない」という基本認識がいくぶんかは(アメリカの時と比べて)広がっているかもしれませんが、よしりん先生が示されたかなり長い伏線には、あまり触れることができません。そういった点でも値打ちのある例示だと思います。
「善悪はころころ入れ替わる」「二元論は無意味」ということは、あちこちを見て痛いほど教訓として残っています。

もくれんさんは連載も刺激的ですが、先だっての中年に関する記事に感銘を受けました。中年への助走段階に入った私としては、これをコピーして目に付く所に貼っておこうかと思うほどです。
三味線弾きさん(名刺ありがとうございます)のコメントにも同様の感銘を受けています。

通信欄のようになってしまいますが、カレーさん、『ガキの使い』いかがでしょうか。それじゃまた。

日時
2015-11
投稿者
がんT
記事
「パリ、同時多発テロの必然性」小林よしのりライジング Vol.156
No.
26