あ~、「ファン」は修正個所の見過ごしでしたか。これでは私のコメント は厭味ったらしい挑発的な内容となってしまいます。小林師範は周囲の方々にはもちろんの事、読者に対する心遣いも完璧(女性には及ばないでしょうが)なのでてっきり「贔屓」以外の難しい言葉が適切であるものの、読者が理解しづらいだろうと使用したと完全にこちらが思い込んでしまい、思い違いを書き込んでしまいました。申し訳ありません。
実は、明治初期、「ファン」という言葉がどのように使われていたのかちょっとネットで検索してみたら「贔屓」という単語がでてきたのですが、出典が「Wikipedia」だったりと確証がつかめなかったので敢えてここに書き込まないことにしました。やっぱり「贔屓」でしたか。わざわざ、ブログでの報告をありがとうございます。