よしりん先生に批判されるの名誉にしなければなりませんよね。分けの判らない事を言ったり、論理を言っているつもりが、全然、そうでないのは、何とか自分で気付けないかな。先生は、作中でも四つん這いになって誤りは認めて謝罪したぞ。常識、論理に気付きなよ。先生の勇気と腰の座りように手を合わせようね。そうでなきゃ、悲惨をくぐって闘った英霊も、物言わず闘う陛下も、一緒に闘っている先生ぴゃんもかわいそうだ。悔しいぞ。