Vol.69発行ありがとうございました。でも、みなぼん編集長われら読者はいくらでも待ちますのでくれぐれも無理はなさらないでください。火曜日発行に「執着」する必要はないと思います。
「遺骨が還らなければ帰還したことにならないというのでは、靖国神社の否定につながってしまうのだ。」=言われてみればまさにその通りなのに今まで全く気づきませんでした。いつもながら新しい視点を提供いただきありがとうございます。
ウィキ直し『靖国論』は、よしりんファンになるきっかけの本ですので特に思い入れがあります。靖国神社っていつも何故あんな騒ぎになるんだろう?とボンヤリ考える程度でしたが、あれ以来私の本棚はすっかり右傾化?してしまいました。
昨年12月東京出張の合間を縫って久しぶりに靖国参拝し、遊就館1階の売店を覗いたら、『戦争論123』『いわゆるA級戦犯』『国民の遺書』『天皇論』『昭和天皇論』『靖国論』がズラッと並んでいて、何故か誇らしげな気分がしたのを思い出しました。今頃『大東亜論』も並んでるのかな~?