「遺骨収集・千鳥ヶ淵墓苑が形骸化する理由」小林よしのりライジング Vol.69

>>110：magomeさん
　なんだか良さそうな活動のオンパレードなのでけっこう羨ましいですね。岩澤信夫さんは亡くなられたのですか。残念です。日本のコメ作りは不耕起・冬季湛水がスタンダードにならないと先がないと思います。野菜もモンサントのF1種子と化学肥料・農薬のセット販売から脱出しない限りジリ貧です。『江戸グルメ誕生』は読みました。『江戸への新視点』は途中です。仕事関係の読み物が多くて…。最近知ったのですが、江戸から続く下肥の伝統が途切れたのは’64東京五輪の時らしいです。

>>112：mayuさん
　神山号にはお帰り頂きました。いつも短歌へのコメントありがとうございます。励みになります。

　次は何の画像にしようか…　na85

2013-12

よしりん先生の遺骨の話を聞いて、ふと思い出したことがあります。3.11の津波です。これは昨年度ある大学で催された院生の研究発表会に参加した時に聞いた話なんですが、3.11の津波では沿岸部に建てられていた墓がほぼ全滅、墓に納められていた骨も津波によって流されました。その研究で大事なことは、骨がなくなったその墓にその研究時点で一年経った今でも遺族が参っているということを明らかにしたことでした。骨なき墓に参拝する？当時の僕は多少頭に？を浮かべながら、大事なのはそこに骨があることではなく魂が宿っているという感覚なんだろうなぁとテキトーに納得させていました。今回よしりん先生の記事を読んで自分の考えとの整合性がつきスッキリしました。良い朝を迎えられそうです。

2013-12

今週のライジングは、靖国神社スペシャルというようなタイムリーな内容でした。
安部首相の慰霊訪問によって、靖国神社の英霊を顕彰するという意義が失われようとしている状態だと気付き、気をつけなければいけないと感じました。
あと、よしりん先生の「しょせん骨は燐酸カルシウムである。」は目からうろこが落ちるとともに、笑ってしまいました(^^;;

2013-12

>>90　こいらさん
ありがとうございます。
他の方のコメントなども合わせて見ると、地方の方が積極的に行動しているのかもしれませんね。

>>100 na85さん
まんまとお馬さんに釣られてしまいました(^｡^;)
仕事が忙しい上に、資格の勉強も始めまして、風邪も引いてしまったので、全然時間が取れなかったのです。これからもあまり今までの様には書けないかもです。
でも「股間をライジング」的なやりとりは、笑いながら読んでいましたよ。それに対するna85さんの短歌もほんとに見事でした(笑)

>>110　magomeさん
塾お疲れさまでした。
とても面白い内容ですね。興味があります。
大変だとは思いますが、でも、羨ましいです。
また、いろいろと書いてください。
楽しみにしています(*^_^*)

2013-12

magomeさんへ私信
　「江戸への新視点」読了しました
12ものテーマにそれぞれ専門家が研究した内容を述べる
400年続いた江戸時代を知る上で非常に有用な本だと言えます

民衆の羨望と信仰を集めた富士山
街道と宿駅の発展に貢献した参勤交代
生産者でありながら職人でもあった農民
土地の条件に合わせ緑と水を結びつけた町づくり
町奉行＝都知事兼警視総監兼地方裁判長　長いなｵｲ
漫画に代表される「絵と言葉」の複合表現が存在していた

いかに学校の教科書が退屈で出鱈目だというのが良くわかります
こういう本を学校の図書室に置いておくべきではないでしょうか

2013-12

>>101 na85さん　遅ればせながら、見事な白馬であります。

米作りはまさにその、岩澤式「不耕起・冬季湛水」です。また、大豆も岩澤式へそまがり大豆栽培で取り組み、綿花にも手掛ける予定ですので、研修生という立場で行う予定です。これらの栽培方法を体得するのも里山を目指すものとしては欠かすことができません。
刈敷農業ですが、実は畑に生える雑草を嫌気発酵させて堆肥にする方法がすでに行われていまして、現場周辺に森林があればこの雑草に山草や柴も導入してやってみようかと検討中なのです。岩澤氏は一昨年他界されましたので無理ですが、実は塾の主催者である株式会社アースカラーは岩澤式不耕起農業と提携していまして、米作りは一貫して岩澤式です。
木質ペレット及びバイオマスについては高知まで言って実習することとなります。また、小水力発電を実施している自治体にも言って本格的なバイオマスエネルギーについても受講する予定です。
江戸推しですが早速一回目の講義で歴史を見直す場合、どの時代まで遡って見直したら良いか？という課題が上がりました。その後に「今伝わっている日本の伝統は江戸中期に出来上がったもの」という話が出されていましたので、江戸の叡智を導入させる機会が十分にあると思いますから、いま、如何にして吹き込むか模索中です。

塾の目標は伝統回帰であり、伝統回帰という目標のために歴史に学びつつ、現代技術を利用するからこそ、伝統回帰をすることができる。

故に古代復古と伝統回帰は全くの別物である。

古代復古と伝統回帰は全くの別物であるなか、混同している人が実に多い。

2013-12

>>108時浦師範代殿
　おそらく、少なくとも、コメント欄に足跡を残すライジング・メンなら皆そのつもりで「特に引っ掛かることなく」読んでいると思います。ただ一見さんのためにも指摘したほうが良い場合がありますね。

　その場合は期間限定でコッソリいきます　na85

2013-12

今回の「ウィキ直し！」の中で、サンフランシスコ講和条約11条の「諸判決」が「初判決」になっていました。
お詫びして訂正いたします。

2013-12

>>95
弘樹さん
いや、「踏みとどまった」のは、na85さんから説教食らったからです。自分の力じゃなくて…。
ここの女性は下ネタに寛容な方が多いので、多少はいいと思いますよ。僕もそこに甘えるている部分はあるし。
ただ、やめ時が難しいですね…。

2013-12

今回のライジング配信は水曜になるとのことでしたが、実際には火曜配信。ただ、僕にとっては予想外ではありませんでした。前にも同じようなことがあったので…。

忙しい中、「期限内」に配信を間に合わせる、みなぼんさんの根性には脱帽しますが、無理はしないでくださいね。

こんなこと言うと、みなぼんさんは皆の好意に甘えるわけにいかないと、益々頑張りそうですが、万が一みなぼんさんが潰れてしまうと、よしりん企画は大変なことになるので…、そこが心配です。

2013-12

今回のゴー宣読んで思い出したのは、「夫婦の絆」に出てきた「埋め墓」と「参り墓」のことです。「埋め墓」に死体を埋葬、「参り墓」に墓参という形です。そのため、「埋め墓」は見向きされなくなりますが、もともと平安時代には死体のある場所を穢れているとして、忌避していたとのこと。「参り墓」は墓参の習慣が定着するなかで穢れを避ける必要から出てきたのではないかとの話でしたね。
現在も「死穢」という言葉はあります。だから、墓参は「死穢」を参るという矛盾したことになっていますね。

もうひとつ思い出したのは、「靖国で会おう」という言葉。そもそも、遺骨信仰があるのなら、このような発想はないはずですよね。

「遺骨信仰」と「霊魂信仰」は違うとの指摘、僕も混同していたのですが、今までの知識とものの見事に符号していて、気持ちいいくらいですよね。

2013-12

今号のゴー宣を読んで靖国参拝、遺骨収集についてすごくよくわかりました。
「慰霊」と「顕彰」の違いというのは最大のテーマですね。おそらくほとんどの人がこれを勘違いしているかごったにしていると思います。
安倍政権は靖国参拝、遺骨収集ともに「慰霊」をしているにも関わらずそれで自称保守、ネトウヨの支持を集めています。
下手な「慰霊」はすればするほど「英霊＝犠牲者」となり「東京裁判史観」に近付き、彼らの嫌うはずの中韓の主張と一緒になってしまうということに気付かないでしょう。ネトウヨまでいかないちょっと保守的な人でもそう考えてしまうのが残念です。
でもその慰霊行為すら中韓からは批判されるのですから完全に無意味な行為です。
靖国神社で不戦の誓いをするなどは侮辱なのですからやはり安倍首相の靖国参拝は全く意味がなく、全く支持できないということを再確認しました。

そういえば私は昔からあまり墓参りというものに執着がありませんでした。
家に仏壇があるのであればそこで、なかったとしてもその人のことを考えるだけでいいのではないか？と感じていました。
そのあたりが子供ながらに｢霊魂信仰｣の感覚を感じていたのだろうと思います。
ただ今は墓参りも伝統や風習としての意義はある程度感じるようにはなっています。

2013-12

>>93：magomeさん
　塾がいよいよ始まりましたか？米作りは岩澤式「不耕起・冬季湛水」だったら良いですね。野菜の有機栽培は槌田敦氏が「地球生態学」で訴えていた刈敷農業だったらすぐにでもできそうです。林業分野では『里山資本主義』の木質バイオガス発電や木質ペレットボイラーが活用できたらいいですね？著者の藻谷氏が講師に来るんでしたっけ？岩澤信夫氏や槌田敦氏も呼べばいいのにと思います。

　magomeさんが塾に江戸の叡智を吹きこんでください　na85

2013-12

>>87-89：mayuさん
　風邪で出てこれなかったんですね？※蘭前半の「股間をライジング」な雰囲気のせいかと思い、女子が出てこれるようにと短歌で警告し、またとくにmayuさんを呼び出すために神山号に登場願いました。

　縁起物の神馬、皆大体見ました？（そろそろ替えます）　na85

2013-12

日本人が「千の風になって」が好きな理由がわかったような気がしました。私も好きです。
日本人はもともと「骨」に魂が宿るとは思ってなかったのですね。英霊は靖国にいて、風になって、光や雪や鳥にもなって、見守っていてくれる。そのことが無意識でわかっているから靖国神社にはたくさんの人が訪れるのですね。
一方で骨のひとかけらでも、髪のひと束でも戻ってきてほしいという遺族の気持ちもわかります。遺骨を収集するなら遺族が喜んでくれるような形にしてほしいと思います。

2013-12

今回のゴー宣は、今まで遺骨収集について漠然と感じていた疑問を、理論的に解いてくれたのですごく腑に落ちました。

さて「大東亜論」ですが、やはり連載で断続的に読むよりもずっと、物語性が感じられて良かったです。

「戦争論」でも感じた事ですが、自分が及びもつかないくらい「公」について真剣に考え、行動した人達がいた事に驚かされます。はじめは単純に、大臣を爆殺した後で自刃するなんて自分にできるだろうか、と思いました。しかし読んだ後で、来島は命を賭けたから凄いのではなく、命を賭けるまでに公について考えた事が凄いのだ、と思い至りました。

来島や、当時の烈士達の凄さは、自分の生命をまるで武器弾薬のように、戦略的に活用できた精神力にあると思います。それは、自分の生命以上の価値がこの国にはある、と信じていなければ、できなかった事でしょう。
もうひとつ印象的だったのは、血気盛んな若者たちに、今は待てと諭す頭山の冷静さでした。これは戦時中、あるいは今の日本にも言える事だと思います。感情が正しくとも、戦略を見誤れば目的は達成できない。頭山は、「君子は危うきに近寄らず」の人だったのかな、とも感じました。

今度は、どのように展開するのでしょうか。「大東亜論」が素晴らしいシリーズとして完結する事を願っています。

なお、編集サイドからエロティックな表現についての要望があったとの事ですが、僭越ながら個人的には、現状のレベルが限界ではないかと思います。物語の主旨はタイトルのとおり「大東亜」にあると思うので、少なくともひとつの要素が、主旨に影響を及ぼさないレベルで良いのではないでしょうか。単純に、そうしたシーンが多いと読みづらい、という人もいるかも知れません。

2013-12

安倍首相の靖国参拝が好評だったのを見ると
多くの日本人が顕彰とは何かということを理解していないようです
私もここで指摘されるまで分かっていませんでした

黒部川第四発電所を見学した時に黒部ダムで慰霊碑を見たのですが
「尊き　みはしらに捧ぐ」と書かれていて殉職者の名前が刻まれていました
慰霊碑ということにはなっていますが靖国神社の感覚に近いように思います
当時の日本では顕彰ということが普通に行われていたようです

黒部川第四発電所は急増する電力需要をまかなうために
１７１人の殉職者を出しながらの難工事の末に完成しました
水力発電は原発と比べれば出力も低く時代遅れの技術かもしれませんが
誰がどこで犠牲になったかわからないまま
作業員を使い捨てにしていく原発よりはマシだと思います

今も昔も電気を作るのは命がけなのかもしれませんが
貿易赤字が増えて不況になるから原発推進だ！みたいな話を聞くと
今の日本人は不真面目すぎると思います
当時の電力危機は今よりはるかに深刻でした

戦前戦中はもちろん戦後の中ですら時代を経るにつれて
日本人はダメになっているように思えます
自分もその一員なので偉そうなことは言えませんが
多くの先人たちの血と汗と涙で今の日本があることだけは
忘れないようにしたいと思います

2013-12

>>81
daiさんへ。
男のさがに打ち克つことができたのですね！
コメントをしたいという誘惑に対して,踏みとどまることができたのですね！ だから、あなたは賢いのです！
わたしときたら、Q＆Aコーナーであなたの質問を読み終えたその刹那、迷いなく躊躇もせずに、すかさずバカなコメントしましたよ。おかげ様で5位入賞しました(笑)。

釣りでいうところの入れ食いです。餌をまかれれば、すぐ食いつく！そんなわたしをどうか大目に見て下さい(笑)。

今後もライジングを応援して行きましょう！体調には気をつけてね！

2013-12

>>78

　ごっさんさん、はじめまして。t35daifukuです（あれ、どうしよう？　敬称つけるといいのか、悪いのか…）

　「形なきものを信じるなんて宗教みたいじゃないか、非現実だ」という方をたまに見かけます。しかし、人というものは目に見える肉体だけじゃなく、目には見えない精神や心も含めて形作られているのですから、「形なきは非現実だ」という意見だって非現実ではないか、と私は考えています。

　しかし不思議なものです。「形なきは非現実」と言い切る人が夢のような「経済成長・株価上昇」に対してだけは「信じる」という「形もない非現実」の行動をとるのですから。

　人というのはつくづく「業」の深い生き物だなぁと、改めて思います。

　…とか、ご立派なこと書き連ねておきながら、動画編集PCがぶっ壊れ「Oh,No！！　サノバビッチ、ガッデム！！　今月も給料がお空へ飛んでゆく…嗚呼」と喚いております業の深い大福でございました(^^;


　ごっさん、ご返信ありがとうございました！

　（あれ、やっぱ敬称つけたほうがいいような気がしてきた…）

2013-12

>>82 daiさん

>今さらですが

とんでもないです。私だって返信が遅れることもしばしばですし、私個人へのコメントは何時でも大歓迎です。

歌まで作ってくださって感謝でいっぱいです。本日、さっそく一回目の講座を受講してきましたが、驚くべき事実と講座内容のまとめと復讐、そして次回の講座のために出された課題をやらねばならないなどやることがいっぱいです。加えて米栽培を含む農作業の実習も加わってきますので忙しくなりますが、頑張ります。

>>88 mayuさん
>>91 こいらさん

私が受講していた農業塾の現場にもソーラーを設置した民家があちらこちらに見えました。東京都内もその気になればソーラーパネルの増設や生ごみ、屎尿などの有機物を発行して得られるバイオガスなど、再利用エネルギー資源の宝庫であり、熱源再利用による熱効率の向上を改善させる箇所はいくらでも見つかるはずなのですがあの震災から得られた教訓はどこにも見当たりません。残念ながら。あの震災で都市がどれほど脆いか皆、その身で体験して解っているはずなのですが。

小水力発電ですが孰れ、このことについても受講している塾で学ぶこととなると思います。また、群馬で自給生活を行っている知り合いの方は屎尿や鶏糞、残飯などを建機発酵してバイオガスを作り、家庭用ガスと肥料（液肥）を自給しています。また、食用廃油も濾過すれば特殊ではありますが、ディーゼルエンジンに使えるなど、化石燃料の削減と脱原発の道はいくらでもあります。これらの肯定を靖国神社に祀られている英霊の意志にも繋がる行為なのですが孰れ、これらもまとめて書きますのでもうしばらくお待ちください。

私が里山を目指す決心をしたのは新たに発生するであろう災害に備えて守り続けるための改善の余地があるのに全く動く気配のない都会よりも里山の方が将来のために実践する機会やなんらかの手掛かりが得られそうだからなのです。カレー千衛兵さんが >>85 で書いているように、「新しいことに挑戦することは、正直シンドイです」し、「失敗したら自尊心が傷つく。人からは嘲笑われる。」ことになり、里山とて例外ではないと思いますが、だからと言って里山を含む日本のそこらじゅうに手掛かりや機会があるのに「今のポジションに留まっていた方が安心」と甘えたままでいいわけはありません。

2013-12

今回のライジングとは無関係ですが、雪、降り積もる北陸でも、太陽光発電所は着実に増えてます。
憶測ですが、土地さえあれば建設が容易なのかなと。

2013-12

配信ありがとうございました。

みなぼん編集長様の「漢気」確かに受け取りました＾＾

今回のゴー宣は、「自分の死」についても考えさせられましたね～
実は、私は昔から「散骨」に興味があったのですが、益々散骨に傾倒しそうですねｗｗ

因みに、祖父母と両親が入信しているキリスト教の教会は、墓地の用地が不足していて、地下に納骨堂を作っています。
そして、縁者のいなくなった遺骨は共同の用地に撒くようになっているようですね（私は信者じゃないので詳細はわかりませんが、そのあたりの法律も確か改正されていたはずです）。

私の今後の目標は、せめて「孤独死」はしないように自分の始末を付けれる状況にしてから、死ぬことでしょうかね＾＾；

＞元坂口様
返信ありがとうございますｗ
我が家の「にゃんこ先生」にコメントをありがとうございます＾＾
因みに彼の好物はイカ焼きです＾＾
※詳細は、「夏目友人帳」という漫画をご覧くださいｗ

2013-12

>>88
mayuさんへ。
初めまして。
私の住んでいるところは里山の田舎ですが、この間うちの近くの高速道路のインターチェンジの脇の空き地にメガソーラー（大型の太陽光発電システム）ができていて驚きました。
私の周りの家も太陽光発電装置を設置している家が増えました。うちは一戸建てですが、電力会社が電気代を上げるので毎月1万〜2万円くらい支払っています。家庭用の太陽光発電装置の性能は上がっていますが、蓄電池の技術がまだまだ発展途上で、もうしばらくしないと安価で普及型の家庭用太陽光発電装置は普及しづらいかもしれません。蓄電池の技術と生産コストの削減、あとは汎用化させることが普及の課題としてあると思います。
ただ、クリーンエネルギーは太陽光発電だけではありません。うちの近くには小川が流れていて、そこに小水力の水力発電装置を置けば街灯の電気くらいは賄えるし、風力や地熱と言った田舎ならではの電源に変えられる資源もあります。
東京ならば、生ゴミを発酵させてメタンガスを作ったり、廃油を集めてそこから火力発電をやったり、下水などを小水力発電に使うなどの方法があると思います。家庭用の電気はソーラーパネルで、事業用の電気はメタンや廃油のエネルギーを使えば、細川氏の「東京の電気は東京で賄う」ことも決して不可能ではありません。
理想は掲げたけど、現実にならないのは、目先の利益に一喜一憂して長期的なビジョンを立てられないからかもしれません。その意味も含めて、今回の都知事選挙を遠い熊本の地から注目しています。
長文失礼しました。

2013-12

>>74
na85さん
お馬さんの写真かわいいですね♪
間違えて、好きになっちゃいそうです(笑)
お馬さんがしゃべってるみたいだ～(*^o^*)

2013-12

年末年始に田舎へ帰省していた時、あちこち散歩をしたのですが、ソーラーパネルを付けた家がだいぶ増えていて、空き地にもソーラーパネルが置かれていたりして、だいぶ様子が変わっていてびっくりしました。積極的にエネルギーについて考え、行動しているみたいです。変化することに対して、田舎の人たちは億劫になりがちだから…と思っていたので、本当に驚きました。
一方、東京は…あまり変化がないというか、震災のこと原発事故のことを忘れてしまったように見えます。私の周りの東京都民はもう完全に震災・原発事故を忘れてしまい、あれから何も学んでいないようです。都知事選に関しても「なぜ東京で脱原発が争点になるんだ？都民に迷惑だ」「被災地なんて関係ない」と細川氏・小泉氏を非難していますし、「オリンピックが大事」なんだそうです(;_;)
こんな都民ばかりじゃないことを願います。

2013-12

みなぼんさん、配信ありがとうございました。でも、今回みたいに遅れるって連絡した後は、休んでもいいと思いますよ。無理なさらないでください。
私も週明けに風邪を引いてしまい、無理して仕事したら、悪化して辛かったので、ちゃんと休むことも大切だと思います。段々無理がきかなくなりますしね(^｡^;)

今回のゴー宣は、うっかりごちゃ混ぜになってしまう感覚を、すっきりとわかりやすく説明されてて、「そっか！」「なるほど！」と思いました。
「靖国神社は「特段、英でた霊」に対する「顕彰」の施設であって「慰霊」の施設ではない」
これを知らない人も沢山いそうです。
この文章はシンプルでわかりやすいので、これでハッと気付いてほしいですね。
私も曖昧になってた部分なのでハッとしました。

「遺骨信仰と霊魂信仰は違う」
これも自分の中で混ざって曖昧になってたので、すっきりしました。言われてみれば、そうですよね。
数年前、祖母の納骨の時にお坊さんに「冷たくてジメジメした骨壷の中で自然にも還れない状態のものをお墓にコレクションしても意味ないですよ。自然に還るようにしましょう。」と言われ、布の袋に骨を移し替えて、お墓の土の部分に納骨することになりました。
今までそんなこと言われてこなかったし、怖がって、家族親戚みんな骨壷を空けるのを嫌がっていた中、私だけ全然平気で、骨壷から骨をザバーっと空けて、ついでに祖父の遺骨も土に還るよう骨壷を空けました。それも遺骨信仰ではなく、霊魂信仰の感覚があったからできたことなのかもしれません。

2013-12

配信ありがとうございます。

遺骨収集の現実、初めて知りました。それとともに、なぜ人々が千鳥ヶ淵ではなく靖国に行くのか、その本当の理由も。
そういえば自分自身も千鳥ヶ淵について考えてみることは今までありませんでした。

安部政権が保守派"風"ワードを並べ立てるギミック使いであることの証拠が積み重なる一方ですが、目先の利益に釣られる連中の勢いは依然優勢のようで情けない限りです。

本物の敵よりも偽物の味方が破滅を呼ぶものですね。まるでフィリップ・ディックの小説のような世の中です。

最後になりましたが、みなぼんさん体調を崩されながらも配信を間に合わせて頂いてありがとうございます。しかしながら無理はなさいませんよう。
よしりん企画の皆さんがベストのコンディションで作品を発表し続けて頂くことが一読者である私の願いです。

2013-12

>>82　daiさん
コメントありがとうございます！私的なことなので恐れ入ります。
新しいことに挑戦することは、正直シンドイですね・・・(苦笑)
失敗したら自尊心が傷つく。人からは嘲笑われる。
今のポジションに留まっていた方が安心です。
・・・でも、推しメンの市川美織（みおりん）がこんな言うんですよ。
「フレッシュレモンとは人間のあるべき姿」だって (⌒▽⌒)
市川美織は「実践」しているからすごい。「マジ」がある。

「イイ年こいてAKBに嵌るのはみっともない」ってやっぱり言われます。
それでも私は、彼女たちのマジには共鳴せざるを得ないです。
私も新人の頃を思い出して、ガムシャラに挑戦してみようと思います♪

大阪バージョン行くでぇ♪
フレッシュレモンになりたいね～ん♪♪ (⌒▽⌒)

ところで、本日の「新堂本兄弟」でNMB48が出るらしいです♪
私が注目するメンバー『木下百花（ももか）』が、どれくらい大暴れてくれるか今から楽しみです☆視聴者が引くくらい下ネタ連発するのかな？(笑)

「大胆さと繊細さ」
「冷たさと温かさ」
「驚くほどふてぶてしくて、驚くほどもろい」

木下百花は、心惹かれる女性のタイプとしては、ドストライクです(⌒▽⌒)

2013-12

　思ってもみれば、遺骨に対して頭を下げているという感覚は、自分は無い。
　となれば、霊魂になるんだろうか。
　葬式や墓参りであっても、私個人は、遺骨あってもなくても別に構わない、って思うんだろうと思う。
　そうでない人はそうでないかもしれないけども、それが私の感覚。
　

2013-12

トッキーさんがブログで触れられている昨日の「ウェークアップぷらす」を私も見ました。本当近年稀にみる酷い「原発バンザイ番組」でしたね。辛坊や読売新聞の橋本五郎・読売テレビの岩田公雄も正力松太郎やナベツネが怖いのか何なのか典型的なポジショントークでしたし、元宮城県知事の浅野史郎・東大教授の御厨貴・時事通信の田崎史郎も「アンタら何か昔細川と何かあったの？」と思いたくなるほど感情むき出しで「原発だけで選挙をやるな！」と終始吠えてましたし。

そんなことを思いながらけさ御厨貴が司会をしているTBSの「時事放談」を見ていたら、ゲストで出ていた元鳥取県知事で総務大臣もやっていた片山善博氏が「善し悪しは別として今回の選挙は原発をテーマにせざるを得なくなった」「今回細川氏が当選しても国政が直接変わることはないと思うが、ただ細川氏が各自治体のトップ（各府県知事や市長のこと）を脱原発で共闘して意見をまとめてきたらさすがに変えざるを得なくなる」とワンイシューは一応批判しているものの冷静に分析していました。
昨日の日テレで辛坊に同じようなことを聞かれて「今回どういう結果になろうと夏になれば大飯を皮切りに再稼働が進む。これは安倍政権の方針として決まっていること。だから今回の選挙と原発問題はまったく関係ない！」と感情むき出しで吠えていた時事通信の田崎とは大違いですね（笑）ちなみに昨日の日テレではかなり必死だった御厨は今日の時事放談では黙って聞いていただけでした（笑）

2013-12

magomeさん
今さらですが、地球のしごと大学のサイト確認しました。
僕よりはるかに知識の多い方がさらに知識を求め、それを元に実践しようとしている…。
凄いなって思います。
何と言っていいかわからないけど、応援してます!!

○本当に 国を憂いて いる君は 地球のしごとで 里山目指す

カレー千衛兵さん

これも今さらですが…

僕のカレー千衛兵さんの印象は「経理のプロ」ですが、それに加えて「パソコンのプロ」にもなろうとしているのですね。大変でしょうけど、パワーアップしたカレー千衛兵さんが見られそうで楽しみです。会社からの期待の表れでもあると思うので、応援してます!!

○経理だけ でなくパソコン も詳しく なれば会社を 牛耳れるかも！？(笑)

人の人生の転機まで垣間見ることがあるって、ライジングって、凄いです。

2013-12

雷神宮歌会テーマ「骨」

○飲み会の 余韻に浸って いる僕の 鼻腔くすぐる 豚骨の湯気

○微力でも 無関心では いられない 魚の小骨の ようになりたい

na85さん
番外の短歌、うまいです！

弘樹さん、monmon さんのコメントが面白くて、返信を考えていたのですが…、やめます!!

2013-12

「ゴー宣ネット道場 安倍首相の靖国神社参拝をどう見るか？」の感想

信じられないくらい濃密な90分で驚きました！
12時間くらい収録した動画を編集して繋げているのではないかと私は疑っています(笑)
今週のライジングの内容と合わせて、自分の考えが整理できました。

私は、遺骨帰還事業は「正義」だと思っていました。
「戦地で倒れた兵隊さんの骨を野ざらしにはできない」と感じることは、
ヒューマニズムから来るボランティア感覚ではなく、
《歴史を分断しない為の公的な感覚》だと考えていたからです。
その「公心」が間違っているわけがない！　と・・・
しかし、そんな「正義」にすら、ある種の「危うさ」があると、
小林先生が次々とご指摘され、私にとっては苦痛でもあり、
でもそれ以上に刺激的で、とても面白かったです☆
特に「執着は悪」という仏教の教えは初めて知り、
「死んだ子供が親の執着の為に石を積み続ける話」に衝撃を受けました。

「公論とは、常に思考・思想し続けて作っていくものだ。」
確かにその通りですが・・・、これはとてつもなく大変な作業ですね。
門弟・道場生、そして師範の方々が、途方もない挑戦をされ続けているお姿に敬意を覚えます！
また第２回目の議論も拝見したいと存じます♪♪

2013-12

もういっちょ　後藤です

Ｔ３５daihukuさん
「形あるものしか信じられない」
そうですね。
今は　経済成長、株価しか　信じられない　
といったところでしょうか。
むなしいですね・・・。

2013-12

サクっと雷神宮に参加してみる
お題　　骨

戦場に　消えた良人の　面影を　誰とも知れぬ　骨に求むる

2013-12

手塚治虫がセンター入試の日本史で出題されたニュースを聞いて、「漫画とロックは不良のモノだ！」といういささか古い考えを持ってる私は少し複雑な気がしました。
ビートルズとかが英語や音楽の教科書に載りはじめた時代に思春期を迎えた私にとって、手塚治虫もそういう存在になってしまったのか…と思うと思春期の頃のあの違和感がまた蘇ってくるような…。
これに関してはライジングの読者の皆様も賛否両論あるかもしれませんが。
そのうち『大東亜論』あたりも教科書に載るのでしょうか？どうかなあ…。

2013-12

　年初に神馬を見ると縁起が良いそうです。午年なので特に。

　上賀茂神社の神山号です　na85

2013-12

大東亜論読みました。第一巻にして傑作！
今後が楽しみです！

まだ読んでいない方、本屋さんに急げ！

2013-12

>>59　元坂口さん
やっぱり、「同志」でしたね☆
コメント欄に企画を提案するのは、恐怖心と好奇心の混沌ですよね。

また第５火曜日でライジングがお休みの時に、
企画会議をやりましょう　o(^o^)o
【新コーナーの要望】と【読者人気投票】以外に、
《まだ未開拓の道がどこにあるのか》をみんなで会議したいです♪♪
個人的にはWebマガジンを活かした【写真を使った企画】も考えたいです。

>>69　弘樹さん
のがれとるな、のがれとるな、責任ぉ～　(⌒▽⌒)
「いつも応援しています。」だなんて、私にはもったいないお言葉です。
でも、そのお気持ちを裏切らないように、
ライジングの新しい可能性に貢献できるようなアイデアを
考え続けたいと思います＼(^o^)／
その勇気をいただきました。ありがとうございます♪

2013-12

　雷神宮歌会、メインテーマ:―骨―、サブテーマ:―魂―、―靖―

○夢の無い　時代に夢を　見せた子ら　称え似顔に　魂込める

○骨のある　血沸き肉躍る　英雄譚　夢は遙かに　東亜解放

○兵たちの　願いは常に　国靖かれ　叶わぬ故に　武器取り征った

　―番外―
○悶々と　カレぬ妄想　弘げては　アレもなごまず　daiならんとや
　
○メンたちよ　女子の入れぬ　空気ぞな　一体どこを　ライジングかね

　もうシモはこの辺りにしないか？　na85

2013-12

大東亜論買いました。ちょっとずつ読んでます。青い人物絵が昔の雑誌の劇画みたいで、その上の血のように赤い文字があまりに鮮烈で最高にクールです。重厚で激烈な生き方が表紙から放たれているようです。
ついでに東大快進撃も入手しました。ぽっぽしゃーん！

2013-12

>>67
カレーさんへ。

わたしのことを誤解しています。わたしはロンドン生まれでパリ育ちの洗練された男です！下品なことは嫌いです(笑)。

ところで、確かあなたは禿げかかっいるはず。もっとヌケればいい！いやもっとヌクべし！たとえ妻子ある身といえども(
笑)。

今後ともライジングを応援して行きましょう！

不快に思われた方々へ。

原因を作ったのはカレーさんです。全責任の9割は彼にあり、わたしは多く見積もっても1割しかありません。正直わたしは無責任(0%)でいいのです(笑)。

カレーさんいつも応援しています。頑張ってね！

2013-12

>>63 弘樹さん
>全ての責任の9割は彼にあります。私は1割ですのでどうかご容赦を
いやいやいや！　弘樹さんアウト！　daiさんと同罪です(笑)
ライジング女性読者の方は、私（カレ千）以外の男はみんなスケベ！
と覚えておいてくださいね♪

今週のQ&Aは、リボンの騎士さんとよしりん先生の掛け合いが
みなぼんVSよしりんに匹敵するくらい面白かったです！！

よしりんの「恋愛に道徳を求めてもしょうがない」は深すぎるお言葉。
でも一方で「背徳感は恋愛を燃えさせる」というのも、男にはある(笑)
そういう意味で、女性には嘘でもいいから「道徳的」であって欲しい。
「カモン！」よりも「ダメ、こんなところで…」って言って欲しいじゃん！
はぁ、やってしまった。私もスケベ確定だ(笑)

ゴー宣を読んでも、大東亜論を読んでも、
「英雄、色を好む」が真実だと感じます。
では、なぜ「色を好む私」が「英雄から最もかけ離れている」のか、
不思議でしかたがありません(笑)

2013-12

daiさんのＱ＆Ａ「滝クリ問題」に触発され、【下ネタあるある】を考えてみました。
【下ネタあるある】
①思春期に辞書で１回は「セックス」という言葉を引いて、はしゃいだ事がある。
②初めて射精した時「糖尿病じゃないか」と不安になった。
③ＴＶ・ラジオの深夜放送を見たり聴いたりしていると、周りから「どうせＨな番組だろ」と言われた事がある。
④「処女作」「処女航海」という言葉があるのに、なぜ「童貞作」「童貞航海」がないのかと疑問に思った事がある。
⑤一昔前は週末の深夜にＨな映画がよく放送されていたが（主に日活ロマンポルノやＶシネ）、今は全く放送されなくなり寂しくなった。
⑥「近藤」という苗字の人を「コンドーム」というあだ名で呼びたくなった事がある。
⑦石川さゆりの名曲「天城越え」のタイトルを聞くと「喘ぎ声」を連想する。
⑧ＡＫＢ・小嶋陽菜が「にゃんにゃん」と呼ばれているのを聞くと、ちょっと恥ずかしくなる。
⑨「写生大会」「絶頂期」「成功」「しこり」「もろだし（相撲の決まり手）」という言葉がＨに聞こえる時がある。

とりあえず、これ位にしておきます。女性読者の皆様、許してもら演歌～！

2013-12

　岸端編集長、今週も体調が悪い中で予定通りのライジング配信御疲れ様でした。予定通りに配信されることは嬉しいのですが無理を推しての配信は正直、編集長は大丈夫なのか心配になりますのでくれぐれもご無理なさらぬようお願いします。
　今回の遺骨収集と慰霊行事、そして神社参拝による顕彰を自分が混同していたことに気付かされました。以前にも祖母が支那事変で戦死した曽祖伯叔父に対して「骨が返ってきただけでも良かった」と喜んでいる一方で骨が返ってこなかった人々に対する悲しみを私たちに伝えていましたが、その一方で母は死後の自分の遺体に対して執着しないということを言っていました。その結果、私は自然と母が革新的な考えを持ち、祖母が保守的な考えを持っているのかなと最近まで考えていましたが、むしろ、母の方が保守的だったとつい最近になって解りました。たとえば家の墓は明治になってから作られたものでそれまでは一人一墓であり、埋め墓とは別に拝み墓という共同墓地も都市には存在していたそうです。
　以前に遊就館で期間限定で遺骨収集の様子が展示されていたのですがその時にもなんで千鳥ヶ淵に遺骨を納めているのかわかりませんでした。てっきりそのまま遺族の元へと返すものだとばかり思っていましたし、千鳥ヶ淵に収めること自体、骨が寂しがるのではと思いました。そして、遺骨収集は先祖の意志を受け継いだ志をのある人だけが集まって行う行事であって詐欺のようなことをやるような人はいないと頭から決めつけていましたが、これも間違った考えでどのような行事にも必ず怪しい詐欺師が蔓延るのだと思い知らされたように思います。現在では「戦前日本や特攻隊員の素晴らしさ」を宣伝文句に使って受講者を募集している自己啓発セミナーも増えているといわれ、靖国神社に祭られている英霊も怪しい団体の宣伝に使われないかとても心配になりますし、在特会などのネトバカ、ネトウヨが暴れまわるおかげで余計に英霊の存在が貶めれてしまわないかと考えてしまいます。
　我が國の共同体などの文化史を調べてみますと、千鳥ヶ淵のように骨をおさめる行為よりも遺体を動物と同じく河川、山、海などの自然に返す行為の方が遥かに國柄や伝統に即しているのではと思えてならないのですが如何でありましょう。遺体に執着するという行為はなんだか、ミイラやレーニン、毛沢東などの遺体保存と関連しているみたいでどうにも日本の國柄に当て嵌まらないと思えてならないのです。
　今回のライジングで厚労省と民間行事の負の部分が最もよく表れた事例を取り上げてくれたと思い、これは遺骨収集に限らず、今後もあらゆる場面でこのような問題が生じることと思います。そして、この負の連鎖は災害が大きくなればなるほど、露になってくるのでしょう。
　最期に、小林師範が 2014/01/16 のブログで「首相の靖国参拝は公的な祈りしか許されない」でネトウヨが「安倍首相が個人的な心情として『慰霊』をしても、『不戦の誓い』をしてもいいじゃないか」という無知蒙昧な罵倒を書き込んだようですが、ネトウヨ、ネトバカにとっては「英霊」と「犠牲者」の区別なんて全くついていませんし「慰霊」と「英霊」の違いについても全く分かっていないのです。その証拠に

>靖国神社は戊辰戦争で亡くなられた方々のお名前を後世に遺し、御霊をお慰めしようと、明治天皇が明治2年に創建されたもの

と勝手に決めつけて

>犠牲者の意味って「戦争や災害などで死んだり，大きな被害を受けたりした人」

と勝手に決めつけて「英霊」と「犠牲者」を同一視しているのです

そして

>戦争で亡くなった方の御霊をお慰めする神社で不戦を誓うことが何故冒涜になるのか、さっぱりわかりません。

と「不戦」が「非武装無抵抗」の意味であることすら理解しておらず、否定しようものなら

>いつから戦争を賛美する為の神社になったのでしょうか？

と「天皇制打倒」をほざく、左翼、サヨクと同じ発想で安倍氏の靖国神社参拝を無条件で絶賛して支持しているのです。

詳細はリンク先のURLに書かれています。

http://www.youtube.com/all_comments?v=agM9jzQPa-k

ネトウヨ、ネトバカや在特会などの嫌韓、嫌中運動には「天皇制打倒」と共産主義革命を目指す極左が入り込んでいる危うさが過去にも取り上げられましたが、ここで取り上げたネトウヨ、ネトバカの安倍氏の靖国三倍に対する見解は明らかに「天皇制打倒」をほざく、左翼、サヨクの見解と全く同じです。ですから、道場動画に荒しに来るネトウヨ、ネトバカは極左か極左の走狗であり、安倍氏は極左か、極左の走狗に支援されていると見たほうがいいと思います。

2013-12

　骨に異常なまでに執着してしまうのは「形のあるものしか信じられない」という近代的な考えに陥ってしまうのかも、と思った次第。今号のゴー宣は自分には非常に衝撃的でまだ考えがまとまっていないのですが…これで一つはっきりわかったことがあります。大事なのは形ではなく魂であると。

　今週の配信、ありがとうございました。みなぼん編集長、お大事に！！

2013-12

>>58
daiさんへ

今帰宅。

万全を期したコメントであったはずなのに！ごめんね。わたしの業務上の過失です(笑)。

あなただったら、きっと分かりあえると思うから言うよ(笑)。

「小宮悦子」…小宮→正解： 子宮(しきゅう)。 そして、 悦子の悦の字→ 正解： なんだかヤラシイ。

当時、かっこつけてニュースステーションを見ながら、この正解を導き出せていたなら私とあなたは同水準です(笑)。

ライジングの読者なんだから、あなたは至って真面目な方に決まっている！

でもね、真面目さの中にも、ユーモア(心のゆとり)がなければ疑わしい奴だと思っています。たまには馬鹿になれる人間になりましょう！

お互い頑張って行きましょう！

不快に思われた方々へ。

すみま千円！

原因を作ったのはdaiさんです。全ての責任の9割は彼にあります。私は1割ですのでどうかご容赦を。

2013-12

　つづいて、「大東亜論」のコメント書きます。感銘したことを列挙します。
　その一、「偉人の命がこの世から無くなっても、その生き様や精神は失われずに受け継がれる」ということです。これは私がゴー宣だけでなく、その他の書物や逸話に接したときに大切にしてることです。西郷精神を受け継ぎ、日本だけでなく東アジアに大きな影響力を与えた頭山満の生涯、その精神は私たちがこれまでの人生で経験したことのないスケールです。彼、そして彼の同志たちの活躍に心踊らされました。物語の世界にあっという間に引き込まれてしまいます。
　その二、「言葉の力」です。これは私がゴー宣を読むときに特に大事にしてるものです。頭山満はこれに秀でた人物で日露開戦前に伊藤博文に詰め寄る場面に挙げられるように、彼に師事してた葦津氏が「相手の問題意識の急所要点を鋭く突く力」が彼の言葉にはあります。よしりん先生のこれまでの著書からも読み取れるように先生にも同じ力があることがわかります。
　その三、「志士たちの益荒男ぶりを存分に出してる画（え）」です。特にこれは物語のクライマックスの大隈外相へ爆裂弾を投げ込む過程に渡って凄味が増します。「反TPP論」でも衝撃的だった来島の自決シーンは描き直され、より詳細に臨場感溢れるものになっており、自分も首を掻き切った気分になってしまいました。
　大東亜の物語からは今後も目が離せません。そしてそこから私たちに受け継がれるものを読み取り、読者として、個人として思想し、現在と照らし合わせ、自らの行動・生き方に結び付けたいです。　

2013-12

　みなぼんさん、配信ご苦労様です。インフルエンザではなかったそうですが、風邪・インフルエンザのシーズンはまだまだ続きます。お節介かもしれませんが予防接種をされてなければされた方がいいと思います。無理はなさらないように。
　ゴー宣の感想を書きます。「霊魂」と「遺骨」について深く考えさせるものでした。思い返せば墓参りに行ったときに手を墓前で合わせますが、何に対してお参りするかといえばやはり「死者への霊魂」です。父方の祖父は父が幼いときに亡くなったので孫の私は肖像画の祖父の顔しか知りませんが、「祖父（さらに他の御先祖様）の霊魂」を意識して手を合わせます。それが自然なことだと思っていましたが、日本人の霊魂信仰に適ったものだと分かりました。お盆やお正月にご先祖様を迎える準備を毎年していた我が家の風景を思い出せば、霊魂意識しまくりでしたね。「自分の人生の最後の仕事は墓を改装して、じいちゃんと同じ場所で眠ること」と言う祖母は自らの死に向き合っていて、女手一つで子供たちを育て上げた含蓄のある言葉だなと思います。「人間、死と向き合ってこそ生き方が定まる」というものです。「武士道とは死ぬことと、見つけたり」
　Q＆Aで「相棒」が出ていましたが、僕も相棒大好きです！！去年の秋から見始めたミーハーですが、再放送を録画して見てます。杉下右京のキャラはとても好きです。杉下右京の歴代相棒の中で私が一番好きなのは亀山薫です。お茶らけたキャラでトリオ・ザ・捜一の伊丹刑事とのやり取りが好きです。それと２代目相棒のいつもクールな神戸尊ですが、時に感情的な行動をとって驚かされますね。３代目相棒の甲斐享は父親との関係が今後どう変化していくのか見物です。

2013-12

Vol.69発行ありがとうございました。でも、みなぼん編集長われら読者はいくらでも待ちますのでくれぐれも無理はなさらないでください。火曜日発行に「執着」する必要はないと思います。
「遺骨が還らなければ帰還したことにならないというのでは、靖国神社の否定につながってしまうのだ。」＝言われてみればまさにその通りなのに今まで全く気づきませんでした。いつもながら新しい視点を提供いただきありがとうございます。

ウィキ直し『靖国論』は、よしりんファンになるきっかけの本ですので特に思い入れがあります。靖国神社っていつも何故あんな騒ぎになるんだろう？とボンヤリ考える程度でしたが、あれ以来私の本棚はすっかり右傾化？してしまいました。
昨年１２月東京出張の合間を縫って久しぶりに靖国参拝し、遊就館１階の売店を覗いたら、『戦争論１２３』『いわゆるＡ級戦犯』『国民の遺書』『天皇論』『昭和天皇論』『靖国論』がズラッと並んでいて、何故か誇らしげな気分がしたのを思い出しました。今頃『大東亜論』も並んでるのかな～？

2013-12

カレー千衛兵様
前回のコメント欄で返信できずにすみません！
企画の提示をするときに恐怖心と好奇心を感じるって、よく分かりますよ。
去年末の「キャラクターグランプリ」も、実は始めガクブルでした(笑)。
今後もライジングの皆様が楽しめる企画、考えていきましょう。
それと、「しゃべらせてクリ！」のＭＶＰ負けませんよ～（笑)。

ボン様
ありがとうございます。
ボン様のネコが晩酌してる写真、好きです(笑)。

2013-12

>>56：daiさん
　「なんとなくクリト○ス」なら思いましたが、クリステルでは思いつきませんでしたなぁ。
>>57
　設定ありがとうございます。メインテーマ：―骨―に、サブテーマ：―魂―、―靖―も追加しましょう。

　私も今から考えます　na85

2013-12

雷神宮歌会のテーマは「骨」にしましょう♪

僕は今から考えます。

2013-12

滝川クリ○○○問題、先生も悩んでおられたのですね。
良かったー♪
このことで悩むのは子供かな？と思っていたのですが、大人でも悩むものなのですね。

ところで、弘樹さん、>>5ですが、文字が隠れてません(笑)

>>15
カレー千衛兵さん、「男子校か！」との突っ込みですが、うちの妻からは「中学生か！」と突っ込まれました…。

2013-12

>>51：こいらさん
　そうですか。寂しいですね。>>49では、共同体の納骨堂とは限定せず、例えば京都には浄土真宗の西と東の本山があり、それぞれ廟所（門信徒の共同納骨堂）を持っていますが、このように色々な形の共同墓地的なものがあれば、直系が絶えても教団や共同体が続く限り祈りは続いていくので、死者も寂しくないだろうなと思ったわけです。思い出の地への散骨だけなら、子孫がいなくなれば祈りは絶えますから。

　死者の心を忖度することにどの程度意味があるかは不明　na85

2013-12

体調不良の中、配信お疲れ様です。
『ゴー宣』は、美談の裏を抉るような内容で、刺激に溢れていました。「遺骨への執着」に関しては、まったくの新発見でした。
落語の『野ざらし』なら「馬の骨だったか」で済む話が、現実に起こっているかもしれないという事情には慄然とします。
それでも『骨まで愛して』は好きな歌です。
私としては、ほんの僅かながら現在の仏教に触れられていることが強く印象に残ります。度々、仏教に対する批判（というよりは耳に痛い話）は文章で目にするのですが、檀家制度という責任の所在を明らかにされると、「うーん」と唸ってしまいます。仏教系の大学に通い、地域の仏教行事に参加し、文献もそれなりにかじって、自分なりの有効な回答が出来ないというのは歯痒い思いになります。矛盾があっていい、矛盾の中を生きるしかないのでしょうか。またこの辺は機会があれば質問してみようと思っています。あくまで前向きに考えてみます。やや論旨不明確で恐縮です。
しかしこの濃密な内容、体調不良の中配信された岸端さんに感謝です。最近、耳に残ったフレーズをあえて推して、激励させていただきます。
「お疲れまっほー！」

2013-12

ライジング配信いつも楽しみにしてます。
大東亜論もさっそく購読しました。
正直なところＳＡＰＩＯの連載ではあまり物語に入り込めていなかったのですが、
単行本として読むと面白さや興奮は段違いで一気に読み切ってしまいました。
そして今月発売されたＳＡＰＩＯで新章に入った大東亜論は、
単行本の興奮冷めやらぬまま、もう次の話が待ち遠しいです。

2013-12

今回のライジングで靖国神社は単純に神社だから神が祀られているのはずだと思いました。
例えば天満宮には学問の神様がいて菅原道真の霊とは思っていないし思えない…菅原道真が神でしょ？って思います。
霊と遺骨はしっくりきますが神と遺骨には違和感を感じます。
靖国神社で慰霊にも違和感が出てしまう。慰霊するならお寺さんが私の感覚にあります。
霊と神の微妙な現在のニュアンスの違い。
日本人自身の神道と仏教のダブルスタンダードが靖国神社だけこんがらがっているように思いました。
実は英霊というのは謙った言い方で私達は神様と感じる感覚が必要なのだと思いました。

2013-12

>>49
na85さんへ。
うちの近辺の田舎は以前は一軒ごとに仕切られた共同墓地（納骨堂）に遺骨を納める習慣があって、毎年春と秋の彼岸前には地域の人たちが集まって一緒に掃除をしています。ですが、最近では家ごとに自分の墓を持つ家庭が増えて、共同墓地の役割が薄れ、地域共同体の絆が薄くなりつつあります。結局、ここでも戦後民主主義に由来する個人主義の弊害が出てるのかな？とも思います。
うちの母親なんか「死んだら父親の家の墓には入らない」って公言してます。なんだかなあ…。

2013-12

みなぼん編集長、体調不良にも関わらず
配信ありがとうございます。

その後、お加減は如何でしょうか。
まだ外は寒さに満ちてますので、
隊長を悪化させないようお身体
ご自愛下さい。

遺骨収集事業も利権の温床になって
いたことに驚き、立派な行為でも
きちんと責任をもって監督しなければ
たちまち堕落してしまうことを
改めて考えさせられました。

「よしりんウィキ直し！」で
トッキーさんが挙げられた靖国論の
記述はしっかりと要旨がまとめてあって、
文章は今まで紹介されたウィ記述と
違って明快でするっと頭に入りました。
媒体がネットだろうと、外に向かって
発信する以上はこれぐらいの文章が
書けないと駄目ですね。

よしりん先生のブログでSAPIO編集部
から女のエロティシズムを出して欲しい
という要望があると知り、大東亜論で
どんなエロスが描かれるか、よしりん先生の
表現の挑戦に興味を惹かれる反面、編集部の
要望が読者の気を引くためなら寧ろエロ漫画雑誌を
買って読んだほうがいいんじゃないかと思いました。

以上、エロ漫画好き読者の感想でした。

2013-12

　みなぼんさん、無理はなさらないでください！ライジング・メンは誰一人咎めやしません！よしりん師範、時浦師範代、みなぼん編集長、スタッフの皆様、今週も執筆・編集・配信、有難うございました。

　1月12日の「ネット道場」の核心部分を早くもライジングの「ゴー宣」にまとめて頂き有難うございます。私も大いに勘違いしていたことがあり非常に勉強になりました。それは遺骨信仰が仏教ではなかったという部分です。仏教の起こった地・インドにおいては、遺骨も含めた何もかもをガンジス河に流してきたと知ってはいたのですが、日本に伝来してきたら仏教も日本的に進化したんだろうなぁぐらいに軽く考えていました。しかし日本人の原初的な死生観においては、例えば縄文期には人の遺体は食用にした動物や魚の骨、貝殻などと一緒に再生を願って貝塚に葬られましたし、平安期には都の周りの鳥辺野や化野といった葬送地に風葬（野ざらし）にされたという記述が当時の文学作品に多く見られます。つまり平安期以前には骨を有難がる風習はなかったわけです。
　戦国武将の墓が高野山・奥ノ院に多く存在している理由を前から不思議に思っていましたが、仰るように遺骨信仰が高野聖による鎌倉期以降の流行だとすれば納得できる気がします。こうして固まってきた遺骨信仰の風潮に江戸幕府のキリシタン対策としての寺壇制度が加わって強化され、葬送の儀式と埋葬地及びモニュメントが檀家契約を結んだ寺院の既得権益となって現在まで続いているのでしょう。この鎌倉期以降の仏教から派生した習俗は果たして伝統か因習か、それが問題なのですが、これには日本人の感性が関わっているように思います。日本人は自然の営みや動植物にもカミを見出す民族ですから、野ざらしの髑髏は泣いているように感じ憐れに思って埋葬しはじめたのでしょう。仏教の無常観に日本的感性が結びついて出来た習俗だと言えます。
　遺骨を丁寧に扱う習俗の初期動機が日本的感性の憐れみから発したものだとしても、この伝統が時代に合わなくなれば因習となりかねません。核家族化によって分家だらけになれば墓の数ばかりが増えていきますが、高齢化で墓の管理が難しくなったり、少子化で家系が続かったりして祈りが途絶え、手入れもされない墓の残骸ばかりになるかもしれません。天皇皇后両陛下は「極力国民生活への影響の少ないものとすることが望ましい」とのご意向を示され、皇族の埋葬法は火葬になり、陵墓の規模も縮小されることになりました。伝統とは時代状況に合わせて改めるものだと教えてくださっているようです。国民の側も時代に合わせて葬送法と墓の簡素化を検討して良いと思われます。この先ますます少子化によって断絶家系が増えるため、形ばかりの永代供養にするよりは、火葬にした骨の一部は近しい人が参るために死者が生前好きだった地に散骨し、一部は誰もが参れるように共同墓地に埋葬するという形などがスマートかもしれません。
　神儒仏が習合した日本においては、人は死ねば魂魄が分離し、魄は遺体の骨に残りますが、魂は遊離して村の近くの端山に集まる先祖の霊に合するようです。まだ土地と人が強く結びついていた時代には、春に里へ下りて田の神となり、秋に山へ戻って山の神となる社稷の神の正体は、このような名もなき集合祖霊だったのかもしれません。そしてお盆に迎える精霊とはその端山の集合祖霊から各家が個別に先祖の霊を迎えることだったかもしれません。功や霊威があって神となった人物なら特別に社が造られて祀られますが、近代以降の人で社に祀られた神様は靖国神社の英霊の他には数えるほどです。
　遺骨信仰が鎌倉期以降の日本人の無常観から発した習俗だと分かれば、大東亜戦争の戦績における遺骨収集は遺族以外にとっては意味をなさず、収集事業の過程で死者を冒涜する詐欺まで横行するなら、遺族からの要請に応える形以外のものは即刻止めてしまって良いかもしれません。千鳥ヶ淵墓苑は第二次大戦に関連する埋葬地と慰霊のモニュメント群でしかなく、すでに祈りも絶えて完全に形骸化しています。ゆえに「靖国で会おう」と誓って逝った英霊たちは靖国以外に鎮まる場所はなく、現在の日本人が先の大戦に関わった先人を偲ぶには靖国神社を守っていくしかないわけです。つまりそれは英霊たちが信じて戦った遊就館の歴史観こそが国民の正史だと認識することであり、そのためには戦後米国を始めとする戦勝国によって奪われた正義を取り戻すことを目標に据えねばならず、米国からの独立の回復とオーバーラップした工程表を辿ることになるでしょう。

　遊就館とも重なる「黒船からの百年戦争史観」は『大東亜論』が教科書？　na85

2013-12

今号のゴー宣「遺骨収集・千鳥ヶ淵墓苑が形骸化する理由」に加えて、時浦さんが纏められた、「靖国論」の“ウィキ書き直し”(すばらしい文章!!)、両方読めば・・・余すところない何と言う説得力でしょうか。素直に聞く耳さえ持っている人ならば、ズッシーンとその胸に深く落ちていくはずだ、と思いました。

　「靖国論」は出版された時に読んでいたし、数回参拝しているというのに、その根本的な意味を深く受け止めていなかったことを恥ずるばかりです。戦友や遺族たちが参加する「慰霊祭」にも参加させて頂いてきましたが、「慰める」の言葉には確かに、泣きじゃくる子の頭を「よしよし」と撫でているイメージがあります。「顕彰祭」でなくては浮かばれなかった・・。

　そうだ、形は同じ参拝・祭る、であっても、「顕彰し感謝する」のと「霊を慰撫する」感覚では雲泥の差があります。「人は意味づけ(演出)によって、心身ともに生きもすれば死にもする」---過去を生きた人もこれからの人も。

　確かに本人も遺族も、その最期、その悲しみ、葛藤、それからの人生への影響・・・様々な事情はあるでしょう。しかし、「靖国」の意味を心得ず、無思慮にいじり回すことは(それも国のトップが!!)、英霊に対する最たる冒涜だと思います。時代時代を生きて、今に時代を繋いできた人々に対しても。
　「靖国神社」の誤った意味づけに翻弄されては他国との関係・これからの進む方向も確実に誤ると思います。

2013-12

よしりん先生やトッキーさんのブログを読んで思いついた自称保守あるある

・東京都知事選は国政には関係ないが、（それより有権者がはるかに少ない）名護の市長選は国政に関係ある
・都知事選？舛添の圧勝かせいぜい田母神。細川？せいぜい頑張ってくれたまえ（これヤフーニュースに本当にあったコメントです）

2013-12

小林先生、最近ブログを拝見させて頂くようになった者ですけど、火曜日が来るのを楽しみにしています。
自分が知らない情報など目から鱗が落ちる話しが聞けるので。

今回のお話しも私が知らないことが多かったし、非常に興味深かったです。
どうもありがとうございます。
ただし、今回は違和感も抱きました。

私は靖国神社にも千鳥ヶ淵にも特に関心が無いです。
地方に住んでいますが、仮に東京に出かけた時でも、渋谷や新宿、ディズニーランドなどで遊ぶことはあっても、
おそらく靖国神社にも千鳥ヶ淵にも訪れないでしょう。

それで、もし、自分が靖国神社や千鳥ヶ淵にお参りにいく機会があれば、「どうするだろうか？」と考えてみました。
両方とも戦没者が奉られているので、靖国神社と千鳥ヶ淵は近くみたいだから時間さえあれば、おそらく両方お参りすると思いました。
「両方とも戦争の犠牲者、国のために死んだ方たち」を奉っていると思うので。

そして、千鳥ヶ淵では、日本人の犠牲者のみならず、盗掘などで混ざっている他国の方の霊のためにもお祈りしたいと思います。
フィリピンなどの他国の方の骨も本国を離れ遠い日本の地に連れてこられて気の毒ですから。

「（機会と時間さえあれば）近いんだから、靖国神社、千鳥ヶ淵の両方ともお参りしてあげたら良いし、千鳥ヶ淵では日本人はもちろん、間違って連れて来られた他国の方も含めてお祈りするのが筋ではないかなぁ？」と思いました。（でも、両方訪れる時間が無かったら、多分靖国神社に行くかな？「桜の名所だ」と言うし、「いろいろと世間を騒がせる場所なので一目見ておきたい」というミーハーな気持ちで。こういう考え方ってダメ？？）

また新たな国立追悼施設については、去年のNSC設置や特定秘密保護法→今年の集団的自衛権の容認→今年末の日米ガイドライン改定まで行くと、今後米軍と共に自衛隊が世界中で『積極的な軍事活動』を行うようになり、戦後一人も出なかった自衛隊員の戦死者も必ず出てくるので必要になってくるでしょう。信仰の自由の観点などから靖国神社を新たな日本の追悼施設には出来ないと思います。
（自衛隊員が災害救助や訓練中などの業務で無くなられた場合も、新たな国立の追悼施設に国民がお参りできるようにしたほうが良いように思います。その他、警察官、消防などのレスキュー、福島原発など原発施設で被爆のリスクを抱えながら懸命に働いていらっしゃる作業員の方たちなど国民や国土の治安や安全の為に殉職された方も、新たな国立の追悼施設に奉り、そこに国民がお参りできるようにしたほうが良いように思うのですが．．．。）

それが私の違和感です。ご気分を悪くされたのなら、ごめんなさい。

しかし、小林先生のおっしゃる通り、遺骨の収集方法が無茶苦茶です。
日本人の遺骨は分かっている限り家族に返すのが筋ですし、他国の方の骨を持ち帰るという失礼はあってはいけません。

2013-12

水曜日配信と思いきや、火曜配信されていたのでびっくりです。
みなぼんの風邪をおしての仕事のおかげですね。ただ、無理はされないで下さい！

今回のライジングを読んで、私も間違っていたなと思いました。
インパール作戦で戦死した大叔父の為、昨年靖国神社に参りましたが、私は「若く死んで、不憫な大叔父」というまさに慰霊の感覚で手を合わせていたからです。
姉の立場である祖母が、役所に遺骨が戻ってこないことの文句を言いに行ったこと、インパール作戦が悲惨なものであったこと、大叔父を参るべき墓が無い事が原因と思われます。
まだ若く、命令される立場であったことや大叔父の主体的な意思があったかも知らないので「日本の為に、戦ってくれてありがとうございます」とはなりませんでした。

しかし顕彰というものが慰霊と混同されてはならないと思います。負け戦であっても、日本の為に命をかけて下さった方々。そのおかげで今の日本があり、私も生きているのですから。

自分の頭をすぐに切り替えることはできませんが、靖国神社の稀有な存在の意味をまた知ることができました。

2013-12

唐突ですみません。質問があります。
１『よしりんの心を揺さぶった“娯楽の数々”を紹介する「カルチャークラブ」』はもうやらないのでしょうか？

2013-12

先日の生放送に続いての　この話題。勉強なりました。よしりん先生のブログでも書いてましたが、あの話題の後で、『あー楽しかった』と言える笹さんのバランス感覚は本当に凄いなと思いました。「柳に雪折れなし」という言葉ありますが、しなやか、て言葉がぴったりの女性だと思いました。かっこいい。

2013-12

「一人でいて淋しくない人間になれ」

なるほど。

それで

本のタイトルが


「”抱いとう”Alone」

なんですね。

違うって？

2013-12

みなぼんさん、あなたは神か（笑）

上野駅から九段まで（「九段の母」）
やさしかった兄さんが　田舎の話をききたいと　桜の下で
さぞかし待つだろ　おっ母さんあれがあれが九段坂
逢ったら泣くでしょ兄さんも（「東京だよおっ母さん」）

「九段の母」「東京だよおっ母さん」にも歌われているように、
国民がさきざきの戦で魂のよりどころとしてきたのは「九段」
といわれた靖国神社であるはずです。「犠牲者を」「慰霊」
するのであったら、このように歌がうたわれることはなく、
また、「九段」として親しみの感情が湧くはずもないと思うの
です。
どうも「魂のよりどころ」というのを奪って、単なる「施設」
に下げようとしている、そういう政府の魂胆が見えてきてなり
ません。

2013-12

みなぼん編集長、本っ当～・・にお疲れ様です。

今回のゴー宣は大変勉強になりました。
お墓も仏壇も土着の伝統だと思っていたのが大間違いとは、
なんかもう、すごく衝撃的です。

「大東亜論」買いました。
我慢できずに書下ろしから読んでしまいました。
今、安心して最初から読んでます。やはりいいですね、漫画のゴー宣は。
なんか心のエネルギーが湧き起ってくる感じです。これは絵の力でしょうか？
それとも明治の人間のスケールが大きいからでしょうか？
今後の展開が楽しみです。

2013-12

「ゴー宣道場の方での議論が興味深かったのでライジングも登録した」
とコメントをされていた方がおられました♪♪

私は長らくライジングのみを購読してきましたが、
今週のゴー宣を読んで、
ゴー宣道場の議論の方も拝見したいと思いました。

休日に生放送は見れないので、
今後はタイムシフトをしてみようと思います。
そして、動画が上がるのを楽しみにしております☆

2013-12

配信おつかれさまです。
みなぼんさんありがとう。
どうぞご自愛ください。

道場も観たけれど、少し違和感があって
遺骨の話はこのライジング読んで繋がった感じです。すっきりした感じ。
よしりん先生の中でも考えが進んでいった経緯が明らかになっていて、納得できました。
脱正義論で受けた衝撃の源である、よしりん先生の自己の言説に対する真摯さを再認識させられました。
自分としては発言と文章が両方あることでより理解できる気がします。

大東亜論も買いました。
おもしろい！壮大さにワクワク。
登場人物から熱と力を感じます。
迫力だけでなく、愛嬌というか人間的魅力をすごく感じて読んでて楽しいです。
続きも楽しみです！

2013-12

今週のライジングはてっきり水曜日配信だと思っていました。本日パソコンを開いてみたら何と火曜日に配信されていたので、びっくりしました。岸端さんの「仕事の鬼」ぶりには本当に頭が下がります。病み上がりの中、本当にありがとうございます。
今週の「ゴー宣」を読んで、12日の「ゴー宣道場」生放送の内容をより理解する事ができました。「ウィキ直し」の時浦さんの文章、靖国論の要旨がうまくまとめられていて、とても読みやすかったです。文章とはこう書くんだ、というお手本のようでした。Ｑ＆Ａも面白い質問ばかりで、今までの中でとても面白かったです。
今週のライジングは内容の面白さだけではなく、岸端さんの執念の配信も含め、僕にとって思い入れの大きな号になりました。

2013-12

こんばんは！先日のゴー宣道場、お疲れ様でございました。仕事前で時間がないのに、どーしてもライブで観たい！と強行突破。案の定、集中出来ずにやらかした～。嗚呼・・。２月は休み取ります！全体的な感想としては、議論自体が面白いから、この形態もありかなあと。画面のコメントが、時々うざっと思うこともあったけど、へ～と思う意見もあるから、全く無駄とは思えないですね。ちょっと残念なのが、画面に映るのが、お話している師範が中心になってしまうこと。まあ、当然ではあるのですが、私はお話を聞いている師範方の様子を見るのも好きなので、ちょっと物足りないなと思いました。
今回、泉美師範のコメントが良かったです。考えの変化の過程が分かって面白い！ご発言は確かに少ないかもしれませんが、意見が光ってますから！
ところで、今回は門弟さんも参加者もいない中でのゴー宣道場でしたが、師範方はどうお感じになったのでしょうか？人がいないと、緊張度も違うのでしょうか？師範方から、そのあたりの感想も聞けたらいいなと思いました。
今回は、トッキーさん大活躍ですね！上手くいって良かった！本当にお疲れ様でした。あと、遅くなりましたが、ネットの師範方のイラストも変えて下さっていましたね。ありがとうございます。
そして、みなぼんさん、大丈夫ですか？ライジングの配信、お疲れ様でした！体調が悪いのに、そんなに無理しなくてもいいのに・・。
お陰で、今、ライジングを読むのと大東亜論を読むので、めっちゃ忙しいです(笑)。
大東亜論はね、すごいですよ！まず、画が細かくて迫力があって引き込まれちゃいます！購入した時、徹夜後ですごい眠かったのですが、ちょっとだけ・・と読み始めたら、結局最後まで読んじゃうほど面白い！まあ、内容をしっかり理解できたかは、ね・・。
これから、ライジングも大東亜論もじっくり読みます！
いつも楽しませて頂き、本当にありがとうございます。

2013-12

近所でも、驚くほどの勢いでセレモニーホールが増えています。家族葬専門の看板も見掛ける様になりました。正直、私自身に限っては、葬式など挙げて頂かなくて結構、という思いです。財産にせよ遺骨にせよ、何かを遺して逝くよりも、「水く屍、草生す屍」で構わないから、靖国神社で仲間たちに会えたら本望、と私も思います。みなぼんさん、配信ありがとうございます。

2013-12

今週も配信有難うございますm(__)m
日本人としての信仰があるからこそ英霊を顕彰することができる。
日本人としての幸せを感じることができる年明けとなりました。

2013-12

vol.69の配信ありがとうございました。
恥ずかしながら、遺骨帰還事業がこのような状況になっていることを全く知りませんでした。今号のライジングを読んで、先日の道場で小林先生が仰られていたことが良く理解できました。同時に、今上陛下の平成六年二月の硫黄島行幸啓に際しての御製を思いだしました。

　　精根を　　込め戦ひし　　人未だ
　　　　　　　　　地下に眠りて　　島は悲しき
　　戦火に　　焼かれし島に　　五十年も
　　　　　　　　　主なき蓖麻は生ひ茂りゐぬ

この御製二首からは、陛下は、政府の責任で親族の元へ遺骨を完全な形で帰還させることをやはりお望みだったと思うのです。平成六年から二十年経過してしまった現在、あのときもっと早く日本国政府が代表して親族の元へ完全な形で送り届けていたなら、このような状況には陥っていなかったのでしょうね（ちなみに、いま調べたら平成六年二月時点での首相は奇しくも細川元首相で、その後羽田，村山，と続きます）。
「承詔必謹」が骨身にしみます。

先日、大東亜論と今月のSAPIOをようやく買いに行きました。びっくりしたのが、高場塾！！
「八重の桜」の後半には辟易してしまい、いまはもっぱら「高場乱」推しです。今後の展開に期待大です！！

みなぼんさん、あまりご無理をなさらないで下さいね。

2013-12

朝起きて、スマホでライジングチェックしてみたらば・・・すごい！信じられないことに、火曜日中に配信されている！！
みなぼん編集長の仕事に対する真面目さに脱帽です！（でも、体は大事にしてくださいね）

今週のゴー宣は、日曜日に行われたネット道場での議論を理路整然と整理する内容で、いちいち腑に落ちました。道場で頭フル回転して思考したことを改めて文章で読み返して、さらにスッキリ・整理整頓・納得しました。
英霊たちは『靖国に還る』と言い残して亡くなっているのだから、英霊たちの魂は靖国にしかいないはずなんですよね。

「遺骨が還らなければ帰還したことにならないというのでは、靖国神社の否定につながってしまうのだ」という小林先生の言葉は、その通りと思いました。
私が英霊たちの親や遺族だったとしたら、息子の残した最後の言葉「靖国に還る」を信じると思うだろうな、と思います。だから人は皆、千鳥ヶ淵ではなく、靖国神社へ向かうのですね。

2013-12

数年前、祖母の兄の遺骨がシベリアから帰ってきたという連絡が厚労省から入り、祖母を連れて千鳥ヶ淵に行きました。
祖母は兄の遺骨を受け取れるものだと思っていたので、他の遺骨とごちゃ混ぜにして荼毘に付されていると知ったときは、「来るんじゃなかった。あんなものは意味がない」と激怒していました。
そのとき祖母に対して何と言葉を掛ければよいのかわからず、結局その後すぐに他界してしまったため、頭の片隅にずっと当時のことが残っておりました。
しかし、今号の『ゴー宣』を読んで、気分が楽になりました。

2013-12

体調が悪い中での配信お疲れ様です。みなぽんさんどうぞご自愛ください。
私も「遺骨信仰」みたいなものが今までありましたが、今回のゴー宣を読んでそれが間違っているのだということを思い知らされました。今回のアベちゃんのように首相の靖国参拝の時に「靖国と千鳥ヶ淵で分祀しろ」って意見を聞きますが、それも間違いですね。
それにしても「靖国参拝否定論者だから」ってことだけで菅直人の遺骨収集を批判して、「空援隊」なる訳のわからん団体は支持する自称保守もいい加減ですね。

2013-12

みなぼんさん、体調本調子で無い中の配信をありがとうございます！
大東亜論とネット道場で密度濃い三連休を過ごさせていただきました。
今、ゆっくり読み直しているところです。
繰り返し読む事で自分の中の論点が整理されたり新たな論点が湧いてきたりと
なかなか忙しいです。
今日は都内でも雪が降るとか。風邪がぶり返さないようあったかくしてください！

2013-12

配信お疲れ様です。
よしりん先生は密教の寺の門前の小僧でもあるので、仏教についての造詣は深いんですね。だから今の葬式仏教のことを「儒教の影響を受けすぎて形骸化してる」と論破できると思います。
大事なのは遺骨そのものよりも戦没者が残した精神というか、心だと思うし、そこに触れるためには靖国神社のことをきちんと理解することが大事なのかもしれませんね。

2013-12

よしりん先生、お答えありがとうございました。
これからも大瀧さんの曲、聞いて行きます。

編集長、風邪ひいて辛いところの配信、ありがとうございます！！！
私も風邪ひいてしまいました。奇遇ですね。
風邪ひいてもライジングは面白いから不思議。

2013-12

大東亜論、購入しました。
何しろ内容の濃さと漫画とは言え、分厚さで読むのに一苦労しています。。。
まだ半分程度しか読んでいませんので感想は言えませんが
読み終わって全て飲み込んだ時、きっと何かスッとするものが出てくるのでしょう。
あと2,3日はかかるでしょうけど！

2013-12

みなぼん、ありがとう。実は、ゴー宣ネット道場の方での議論が興味深かったので、イケイケで登録していました。コメントの中でライジングと、ネット道場は同じような事が書いてあったので少し不安でした。どちらも、非常に面白いのでしばらくはお世話になろうと思います。

体調気をつけてください

2013-12

みなぼん！無理しすぎなくていいんだよー！
お大事に～

2013-12

火曜日の配信は無いものとあきらめておりましたがまさかの平常配信ありがとうございます。
靖国論を読んでいたにも関わらず、慰霊と顕彰の違いが分かっていなかったことにショックを受けてしまいました。
（というか靖国論を読んだ直後は覚えていたと思うのですが、時間が経ってそこのところを忘れてしまったのだと思いたい…）
物事をきちんと理解して、しっかりと記憶し続けることの難しさを今更ながら改めて思い知らされた次第です。

以前職場の上司から「物事は頭じゃなく筋肉に記憶させないととっさの時に思い出せないよ」と指導されたことがありますが、こういうことかとようやく理解できた気がします。

最後になりますがみなぼん様、病み上がりということもあり、またまだまだ寒い日も続きますのでどうぞご自愛ください。

次回も楽しみにしております。

2013-12

わー！みなぼんさん、大丈夫ですか？
プロ根性に感動しました。
私も頑張らねば。

2013-12

わー、配信されないと思っていたのに配信されている。
それはそれで嬉しいけど、お大事に、みなぽん！！

2013-12

編集長ご快癒おめでとうございます。インフルエンザじゃなくて良かったですね。流行ってるらしく、僕の職場でも一人罹って出社禁止です。寒いですからねー。

しかし、遺骨収集事業の迷走っぷりは皆もっと怒るべきところですね。フィリピンの方に迷惑かけ過ぎて、税金の無駄遣いな所が特に。怪しいNPOって沢山あるんすな。

2013-12

今週のQ&Aコーナーは、いつもに増して量と質が充実していて、
全ての質問と回答が面白かったです！

その中でも、「滝川クリ○○○」は、あれはアカンわ！
男子校かっっ！！(爆笑)

もぉ～、なんで、みんな、そんなこと、口に出すかなぁ～。
よしりん先生が「『真夏のsounds good！』のAメロが『木綿のハンカチーフ』に似てる」って言われたのも脳にインプットされてしばらく苦しみました。
monmonさんが「『カモネギックス』のサビは『二毛作』って聴こえる」と言われたのも、レスこそしなかったが、私はいまだに苦しんでます！(笑)
そして、今回のdaiさんのは・・・これがいっちゃんアカンわ！！　(爆笑)

モラルがない　モラルがないぞ　ライジングぅ～　(⌒▽⌒)

2013-12

配信お疲れ様です
寝る前に覗いてみたら配信されててビックリ
みなぼんさん本当に仕事の鬼ですね・・・
とはいえお体には本当に気をつけてくださいね

今回のゴー宣を読んで只々「酷い」としか思えません
欲にまみれた民間人と丸投げの官僚、カミをも恐れぬ所業です
遺骨収集作業は以前新聞にも掲載され、それを見て
「ああ、少しは前向きに進んでいるんだな」と感じていましたが
現実がこうも違っていたとは非常に残念な次第です

2013-12

えっ!!　今日は火曜日、予定通りの配信?!
みなぼんさん、病み上がりというのに無理をなさったんではありませんか?・・;;
週刊だってすごいことなのに、風邪を引いても濃い内容で予定通りアップ!
その熱意に脱帽です
そして「ゴー宣」も、日曜日のゴー宣道場の放送内容の“核”が、詳しく・解り易く・整然と!

何と言う機動力
何と言う迅速さ
そして何と言う“熱”!

有難く　しかと受け取りました(^-^)9

2013-12

ゴー宣道場ネット生中継、見逃してしまいました・・・。なんて骨体(泣)

次回は必ず見ます。コメントも入れます。

あと、みなぼん、お身体お大事に～

2013-12

道場で燃えた熱い知欲が冷めぬうちにライジングゴー宣でとウィキ直しで靖国や日本人の死生観をとりあげてくれてうれしっす。超タイムリーな配信ありがたまきーん(*'▽')」千の風になってがなぜあんなにヒットしたのか今更腑に落ちました。

2013-12

みなぼんの現場のプロ魂に感動。20年よしりんをよき観客として応援したが、思わず初めて筆をとりました。ゆっくり休んでください。お大事に。

2013-12

ギリギリ９番！

私だって一番乗りがしたいよぉ(ToT)

配信が早かったせいだ！
仕事鉄人・みなぼんのせいだ！(笑)

2013-12

6番目かな…
みなぼんのプロ意識、凄過ぎます
みなぼん、大丈夫ですか？

仕事に対する姿勢
自分も見習わないといけませんね

配信ありがとうございます
みなぼんのエネルギーに負けないよう
気合い入れてこれから読みます

2013-12

靖国問題から江戸時代の仏教事情まで話が広がる、小林先生の思想が読めるのはライジングだけ！

（あとこういうのは早い者勝ち）
倉田宇山・・・におうな。
まさに、うさんくさい。

2013-12

５番かな？

2013-12

質問コーナーの件。
滝川クリト○リス！ 正解: リ。

大学入試 ㊙︎世界史
アジャンタセック○院(石窟院)も同様だ！ 正解: ス。

2013-12

4番うれしいな

2013-12

ぷぅって 残念な

2013-12

にばん、みなぼんさんありがとーございます!(^^)!

2013-12

おっ、もしや

2013-12