尻毛屋さん
>自分と比較すれば劣等感を抱いてしまう人間をこの世から亡き者にしようと企んでいると思われます
というより、マルクス革命そのものが比較されたら劣等感を抱いてしまう人間から財産を強盗のごとく分捕ることを推奨するようイデオロギーですし、嫌韓、嫌中運動に没頭しているネトウヨ、ネトバカも比較すれば劣等感を抱いてしまう人間として優遇されているとされる韓国人、朝鮮人や中国人に罵詈雑言を浴びせているのだと思います。
「大東亜論」や「愛子さまが将来の天皇陛下ではいけませんか?~女性皇太子の誕生~」まさに、いままで極左や自称保守、ネトウヨ、ネトバカ達が自分のやってきたことの本性を表してしまう危険な書物として写るのでしょうね。「戦争論」が出版されて大好評となった時でも保守を自称していた輩が極左と同じ発言をして指弾しようとしたり、指弾した輩が実はいまだにありもしない「ユートピア」を目指しているなど、自分たちの本性を表してしまい保守派として活動していたものも含む、左翼、サヨクの発言力が徹底的に省かれてしまった瞬間でもありましたから。
今後の田中卓博士、小林師範や高森師範の活躍によって、極左活動家と極左の走狗となったネトウヨ、ネトバカ、自称保守の本性も露になり発言力も一気に低下してほしいと願います。