困った羽鳥、よりによって、「できるんですかね?」と「激烈バカ」に聞く。
ニコニコしながら、北村
「以前の、アルファ株、デルタ株の時は、「命」なのか「経済」なのかだった。今は「高齢者」なのか「若者」なのかの二者択一なんです。前と違って、どちらも守れるハズなんです!」と激励バカ。
北村
「高齢の方には、ワクチン接種をどんどんどんどん進めて、玉川さんが仰っるようにですね、罹かるけど、亡くならない、罹かるけど、重症化しないっていう世界、社会は実現できるわけで、実際諸外国では、もう出来てるわけだから……略……ステキな理想が出来る訳ですね……」
「……一介の私のような感染症学者が言えることは、政府分科会くらいの先生方は、もうお考えでしょうから……」と煽る。
次はマスク。
パンツ北村は
「難しい。だから、(家庭内で)お父さん、お母さん、おじいちゃん、お婆ちゃんは、マスクしてね」。
どんな「家庭環境」だ。
次はワクチン接種。
北村
「なんでも、射てるものは射て!」と「私はテレビをご覧になってる、まだ3回目接種が済んでない高齢の方に、呼び掛けたい!」。
玉川、当初から、新型コロナはリスクのない人には、大したことはなく、高齢やリスクのある人には、恐ろしいウイルスだと。オミクロンになって、その差はさらに広がった恐ろしいウイルスと認識しています……とし、
玉川9時36分。
「今、緊急事態なんであって、それ以降の3月以降の話は別問題。ファイザーもモデルナもオミクロン用のワクチンは、4月以降。だから、今のワクチン接種と、4月以降の予防ワクチンは別にして考えろ!」とコメント。
激烈バカにもほどがある玉川コメント。
「寧ろ4月になってから、オミクロンワクチンをうっちゃえばいいんですから!」と。
大きく頷く山口。
玉川
「だから、先の話は先の話であって……略……新薬の認可規制の期間前倒しは、法的規制を作り直す……むしろ今は、そっちを考えた方がいいんじゃないか?」などと、マトモな医療関係者の全身に鳥肌が立つようなことを、サラッと笑顔でコメント。
月曜日ですでにこれ。恐ろしい。
以上です。
アクシデントあり、遅れと、文字起こしを少し要約してしまいました( ノ;_ _)ノ