オドレら正気か、緊急生放送、お疲れ様でした。
生放送では、宮沢孝幸氏の幼稚さ、井上先生への嫉妬、今まで参加してなかった場外乱闘に参加する諦めの悪さと、数を上げればキリがないが、宮沢先生への憤懣が笑いに昇華された特別回だったとみました。
ただ、この回で、小林先生が「人体大全」を持ち出して、糞口感染・スマホ感染を科学的に特定することの意義を訴えておりましたが、生放送のコメントでは糞口感染に懐疑的なコメントやエアロゾル感染・空気感染・飛沫感染が正しいのではないかというコメントも見られました。
わたしは、はじめてここで、愛子さま天皇論における「男系派」や、ウクライナ戦争における「ロシア正義派」のようには、空気・飛沫・エアロゾル感染の主張を粉砕は難しいと悟りました。
オドレら正気か?を見てから、「感染経路を問題にしない」人たちにコメントするべきでした。(見たところでそれはそれで同じ噛み付きコメントをすりゃ、やっぱり“アカン人“だと言われるのは当然で、大いに注意・自戒・反省します。)
感染経路の特定を決着させることは、愛子さま天皇の件やウクライナ戦争の件よりも難しいように思いました。
ウクライナ戦争のように善悪がきっちり分かれているから、横浜Live(今回わたしは参加できない、無念…)であんなに応募が殺到するのも当然かなと納得しました。