帰宅して、録画(8時32分から)を見る。
玉川に辿り着くまで、もうクラクラする。
医療学会の提言(要望)に関して、木蘭師範の記事やNHKスペシャルにも登場した「岡 秀昭 埼玉医科大学総合医療センター教授」の解説。
これも大概なのだが、キリがないから、今日は割愛。要は「不安を煽らないようで煽る」、あとは自慢。
提言自体も「当たり前じゃね?」みたいな内容。ただし未接種は常に危険とされてるが……。特に救急搬送とか。でも羽鳥は「市販の薬しか!処方されないんですか……」と不安を煽る
ここではそれを聞いた浜田の「自分で何を言ってるかわからない」発言から記録したい。
8時41分
浜田
「あの、今現在の深刻な医療機関の逼迫に緊急で対応的な要素のものと、あとで(パネルに)出てくるような、尾身さんたちが提言されてるような、今後どう言う風なコロナと付き合っていくかのような、まあ、中長期的なものと、2つのことを考えなければいけないんですけれど、両方に共通するのは、やっぱり、自分が熱が出たり、私もこの間、熱が出て、2回くらい喉が痛くなり、『コロナかどうか、自分で判断するのは、とても難しいですよね!?』(そうですね~……羽鳥)、でもその時に、ワタシはたまたま、オンライン診療を使って、検査キット送ってもらって、PCR検査して、コロナじゃなかったんですけど!、少なくとも、自宅で療養、ま、軽症者は自宅で療養でいいと思うんですが……」
『この時に、自分が風邪なのか!?、コロナなのか!?って言うのは判っておきたい!というのはあります!!』
「というのは、家族とどういう風に、接触を断つ!のかどうか、家族……今の場合は濃厚接触者も隔離をされなければイケナイので、風邪であれば……『思えば』……べつに家族に行動制限かからないわけだから、やはりその、例えば、医療機関に行かなくても、発熱外来に行かなくても、抗原検査キットなどが、え~まぁ、キチンと手に入って……」
すごいでしょ(笑)?まだありますが割愛。
次は玉川発言です。
続く。