>>38 この慶応のレポートと、何度かコメントされてる「だふねさん」の壮絶な(女性には誰にでも可能性のある命の危険)経験。 併せて考えると、受け入れられて「しまった」不幸や、「朝鮮では、受け入れられなかった」ことを考えると……。 自分なりに「腑におちる」ものがある。 それは「母体である女性に対する」考え方として。