サトル の削除コメント
>>38
この慶応のレポートと、何度かコメントされてる「だふねさん」の壮絶な(女性には誰にでも可能性のある命の危険)経験。
併せて考えると、受け入れられて「しまった」不幸や、「朝鮮では、受け入れられなかった」ことを考えると……。
自分なりに「腑におちる」ものがある。
それは「母体である女性に対する」考え方として。
- 日時
- 2022-08-17 08:13
- 投稿者
- サトル
- 記事
- 「ウクライナから台湾へ?」小林よしのりライジング Vol.444
- No.
- 41
>>38
この慶応のレポートと、何度かコメントされてる「だふねさん」の壮絶な(女性には誰にでも可能性のある命の危険)経験。
併せて考えると、受け入れられて「しまった」不幸や、「朝鮮では、受け入れられなかった」ことを考えると……。
自分なりに「腑におちる」ものがある。
それは「母体である女性に対する」考え方として。