羽鳥
「玉川さん……」
玉川
「この~多様性を否定したこともなく、……(上記パネル読み上げる)……ってゆっちゃうっていう風なとこなんですけど、あの~もしも、本当は差別している認識があるのに、ここでこういう風にゆってるとすれば、不誠実!っていうか、いや(嗤)、それ、嘘つきですよね……」
「……一方で、あの~、これホントにぃ、そう思ってるんだったら、いや、ワタシ、差別したことなんかない!って、ホントに思ってるんだったら、余計タチが悪い!かなって、思うんですよね!……」
「……あのぉ、国会議員って、なにか、そのぉ……手に技術を持っているわけでもなくぅ、そのぉ……なにかスポーツが出来る訳でもなく、『言葉だけなんですよ!』……」
「……書いたり、喋ったりする……その『言葉』を!議員として、国会で尽くすことによって、それを仕事として、我々選んでんですよね?……」
羽鳥
「言葉が大事なんです!」
玉川
「言葉が大事なんです!なにより大事なんです!その言葉を、こういう風な(パネル指差す)、扱い方をしている人はぁ、ふさわしいんだろうか?っていう風に僕は思いますしね……」
「……それからさっき、政府の中にいることの問題点の指摘ありましたけども(註……臨時男性コメンテーターの発言)、もうひとつは、この人をですね、あの当選……ずっと比例区なんですよね!選挙区じゃない。選挙区だと、地元の選挙民の方々に、あの、一定程度フィルターに、あの、通るか通らないか、任されてる部分あるんですけど、比例区なので、あの~そういう風なフィルターが無く、党として、高い順位につけちゃったら、当選しちゃうんですよ!……」
「……で!2017年か……高いんですよね!(註……それまでは、2012年衆院で日本維新から比例で初当選。2014年参院選、次世代の党 兵庫6区……落選、2017年衆院選比例単独当選……安倍総裁(当時))、比例の順位が!……」
「……だからぁ!その、党としてぇ、この人を認めてるってことなんですよね!自民党は。あ、こういう人を自民党は認める政党なのか!という風な所を、僕は問われてるんだと思うんですよ!」
玉川おもしろいぞ。お前がいうからなおさらおもしろい。
自民党を「テレ朝」に。「この人」を「玉川」に変えると、差別をデマに……比例はさしずめ局員か?
杉田水脈と統一協会のつながりに、もっと食い込め!
そうそう、「月曜日には必ず追撃してくれ、毎週」。「山口穢れタリバン」が出てるから。
長文失礼しました( ノ;_ _)ノ
またしばらく、静かになりますm(_ _)m