といいつつ休憩にして、連投コメント( ノ;_ _)ノ(なんか、倉持師範のようだ)
たとえば、「神聖なフィクション」や「神聖な物語」にしても、「なんか言ってくる人」は絶対いなくなりません。
まして、「国として」教える?となると大騒ぎになるでしょう。
そのためにも「定義」や「史実」の論考や検証は必要かとおもいます。もちろん「強制」にならないように。
「強制」で思いだしたのですが、「上皇陛下」はもう、民間からの妃を迎えるにあたって、もう既に、今の現状も想定して御決断されてると思うんですよね(まさか、ここまで、竹田の珍説に保守?が尽く騙され醜態をさらすとは想像もしなかったでしょうが、失礼すぎて(笑))。
皇室は「はっきりとではなくても、ご意志は顕してる」と思います。
そしてまた、だからこそ、「山口」の「皇室は……」の発言は、「たわけ!」と言いたくなるのです。
「私の中では、確信」です。