今号も配信、有り難うございました。遅くなってしまい、すみませんでした。
Q&A、有り難うございます。そうなんですね。やはり、大人になると…自由に行動できると同時に、何かといろいろなことが起こるものなんですね。
年をとってから創作を始めると、「忙しい」という話は、随所で聞く話みたいです。
もう一つの話なのですが、つづきがあるみたいで、「純文学と童話は違う」と、はたで聞いていた人が語ったらしいですが…。
少し面白い話をしますが、よしりん先生などは知らないと思いますが、「School Days」という二股もののパソコンゲームがあり(場合によっては流血沙汰のエンディングになるらしい…TVアニメでは最終回がそのために放映中止になったそうです)、たまたま何かの名簿で、その中の登場人物である「伊藤まこと」という名前があったので、アニメ好きの知人に「スクールデイズだね」と軽口を叩いたひとがいたらしいのですが、言われた方は「?」だったみたいで、聞かなかったようなふりをしたということらしいです。
確かに、その人が訊ねたのも場を考えていなかったのかも知れないけれども、あるいは人間関係の話なのかも、とも思うのですが、同じジャンルを好む人でも、いろいろ趣味や嗜好は分かれてしまうみたいですね。それは言えるのではないか、と思います。
読書をしても、同じ結論に至らなかったり、ネトウヨ状態になったりするように。読む内容が「小説」・「実録」でも異なるし、あるいは時代物・現代物でも違うんでしょうね。
anamochiさんの「fate/stay night」ネタ(でいいのかな?)、面白かったです。私もそのテーマでやってみたいのですが。「鋼の錬金術師」で何度かやってみているのですが、面白くならないのかな?おかあさんを生き返らせた悔恨、とかいうテーマで。
私は日建併合もありかと思いますが、終戦当時の「朝鮮政府」が、李承晩や金日成とかに潰されなかったら、ということも考えます。
ということで、ライジング感想は、また改めて(なるべくはやくに…を目標にします)