希蝶 の削除コメント

 Q&Aをよんで、「どうする家康」をよしりん先生がうけつけられない理由はわかりました。私の意見は、人間は勇敢さの中にも弱さを持っており、そこからはい上がるものではないか、ああいう勇者もいるかも知れない、です。恐らく、信長に恐怖する心境はもっともなのでしょう。本多忠勝も分かったみたいですし。
 非凡だからこそ分かる、臆病さもあるかな、とは思います。世界史の例をあげますが、東ローマのユスティニアヌスも「ニカの反乱」という暴動の際に逃げ出そうとし、皇后テオドラにとめられて考えをあらためますし。
 でも、確かに松本潤の演技は大袈裟かな?コメディにしたいにしても。築山殿・信康事件をどう描くか、楽しみです。それと、私も、直虎様も出てきて欲しいかな?

しゃべくりについて
>青ネギさん
 私の場合、あのネタは「ロッキード事件」ですね。あのアニメも見ていましたが(というか、これからたまっている分を見る予定)、まあ、風がわりな興味深い作品、かな?私は「かぐや様」信者なのかな?

 自分のネタについても述べますが、世の中には暇な、奇を衒った貴族様もいるんだな、この話を、(前に記した)フリーメイソン・経済金融ファンに語ったところ、ドイツ第三帝国はオカルトマニアだという話にすりかえられました。プロイセンという国自体が分からないらしいです。

 私は最初、おぼっちゃまくんを読んだ際に、「これって、がきデカじゃん!」という感じでした。茶魔が変身するところや、下ネタが多いところなど。しかし…茶魔とこまわりくんのキャラクターにはかなりの相違がある、と思っています。「がきデカ」で、「竹藪三億円」・「一杯のかけそば」をあのように料理するのは不可能でしょう。それ以前に、「貧ぼっちゃま」というキャラを登場されるのも。

 以上、少しだけ(どこが!)記してみました。ではでは。

日時
2023-01-18 12:12
投稿者
希蝶
記事
「日本人だけ民族浄化一直線」小林よしのりライジング Vol.457
No.
40