ラーゲリでもう少しだけ…。 幡男さんが浜辺でモミジさんといて、帰ろうか、と言って立ち上がった直後に、二人で同時に…の場面、ありふれているようですが、なかなかない話で、難しい言葉を使いますが、啄同時(そったくどうじ)というか、盲亀浮木(もうきふぼく)というか、それでいて、微笑ましい、そんな感じ。 昔はあんなことがよくあったのかな、理想的かな、と思いました。 今日も忙しいです。明日までに旅の準備を。馬淵議員の健闘を期待します。