サトル の削除コメント

>>103
同感です。

「男系固執議員」は、
憲法規範に対する「明確なクーデター」に相当し、「議会制民主主義」「国民主権」の破壊でもあり、もっと言えば「議会の無能」……でなければ「サボタージュ」です。

ガーシーが登院せず、その給与を満額貰ってると糾弾するのであるならば(それは当然の国民感情でもある)、「皇位継承問題に対して明確なサボタージュ」を繰り返す内閣は、「糾弾されるべき」です。

そこに「議員個人の信条」は関係ない。
「無能」若しくは「サボタージュ」の2点で糾弾すべき。

日時
2023-02-12 10:19
投稿者
サトル
記事
「小林よしのりは何故、人に騙されるのか?」小林よしのりライジング Vol.459
No.
105