>>103 同感です。 「男系固執議員」は、 憲法規範に対する「明確なクーデター」に相当し、「議会制民主主義」「国民主権」の破壊でもあり、もっと言えば「議会の無能」……でなければ「サボタージュ」です。 ガーシーが登院せず、その給与を満額貰ってると糾弾するのであるならば(それは当然の国民感情でもある)、「皇位継承問題に対して明確なサボタージュ」を繰り返す内閣は、「糾弾されるべき」です。 そこに「議員個人の信条」は関係ない。 「無能」若しくは「サボタージュ」の2点で糾弾すべき。