サトル の削除コメント

>>105
「そもそも」、男系固執派は「国のかたち」が変わると、ほざいてますが、日本は「立憲君主国」です(限定的……その他異論は存在するが)。

その「立憲君主国」が「共和制」に「成らざるを得ない事態」……予測されてしまう事態に、文字どうり「国のかたちが変わる」ことに触れない、サボタージュするのは、「欺瞞」どころの話ではなく、さらに「憲法違反」の旧宮家案なんぞ、「立憲君主国」を担保するものではなく、「共和制」(に移行)の「その正当性すら」成り立たないのは明白。
「国体破壊」はどっちだ?

日時
2023-02-12 10:45
投稿者
サトル
記事
「小林よしのりは何故、人に騙されるのか?」小林よしのりライジング Vol.459
No.
106