オドレら岡山を自宅で視聴し、改めて『女性セブン』に掲載された愛子さまの作文集を拝読しました。
愛子さまが中学時代に書かれた「看護師の愛子」と題された短編小説について、よしりん先生が「公のために尽くす、国民の心を癒す、ということがもう芽生えている。これは凄い事だ。」という話をされましたが、確かにその通りだと思います。
こちらが物語の最後の部分。
「私は海の生き物たちの生きる活力となっていったのである」
「今日も愛子はどんどんやって来る患者を精一杯看病し、沢山の勇気と希望を与えていることだろう」
もうすでに天皇になる覚悟をお持ちではないかとも感じてしまいます。
佳子さまとの印象の違いについて、よしりん先生の話を聞いているうちに、佳子さまがリカちゃん人形で、愛子さまは雛人形などの日本人形かな、と何となく思いましたがいかがでしょうか。