配信ありがとうございます。
リヒテンシュタインの基本知識は、「水曜どうでしょう」で触れられた知識くらいしかありませんでした。
(あとは、仕事柄日本領事館?事務所?が変わった場所にある……くらい)。
木蘭師範の調査力……凄まじいなと思いました。
ライジングでは、「マウント」に触れましたが、もう、ウンザリするくらい倉山本を読み返してる身としては、本当に同感です。
「知識」の玉入れ合戦じゃあるまいし。
そんなに好きなら、小豆でも洗ってろクソ○○○!などと罵りたくなります。
大体、「当の御本人」が知らないわけもない知識と、さらに仮にご存知なかった些細なことあったとして、それをあげたところで、何の意味があるのか、さっぱりわからず、意味があるとしたら、それは「大変失礼」であるばかりでなく、「否定」する行為であるという意味以外ない。
しかも、その自覚もない「有象無象」も噴飯ものでありますが、倉山はまず間違いなく(施氏も怪しい)自覚した上で、その著書にて「聖武天皇の先例破り」を執拗に裁く。
「当てこすり」です。確信しています。
(コメント書き込みしながら、怒りが沸々とわいてきた……)
泣いた映画が「砂の器」。私もです!
あの映画館で「嗚咽」を初めて経験しました。
もう「わしゃそんなやつは知らん!」……で涙腺崩壊。
あの演奏のシーンのラスト。嗚咽以外ありませぬ。