お疲れさまです。
玉川は「ゼレンスキー」が来たことが「間違ってる」と言いたげですよね。
「俺は間違ってない」とするために。
これは倉山満も似て(いや同じ)るかと。
「自分は間違ってない」と……。
玉川は、(暗に)ゼレンスキーが間違ってる……と。
では、倉山は「どなた」……になるんでしょうかね?
小林よしのり……ではないですね。理屈から言って。
「自分の間違いを認めることが出来ない」のなら、そこにあるのは「私(それもちっぽけなプライド……とも呼べない。)」でしかなく「公(おおやけ)」の破壊者でしかない。
また本当に、本来の意味の「プライド」があるなら、そんな真似は出来ないはず……かと。
今朝のモーニングショーチラ見して思いま……でなく、確認しました。