問題はよしりん先生の言う「一般論の男色は是か非か」ではなくて、
ジャニーズに集められた少年たちが全てを知っていて同意ある枕営業に入所したのかが問題の本質だと理解されたので、
よしりん先生は以下のようなブログを書いたと思われますが
>ジャニーズ問題は性的いたずらであり、レイプなんて重大事件ではない。
>同意ある枕営業のほうが多いだろう。
流石に無理があるのではないだろうか?
前回、私が書いたように子供を慰安所に売った親は内容を知っているが子供は知らなかったんじゃないだろうか?
この問題は一般論で逃げても倫理のすり替えになるし
同意の枕営業だと言っても少年達が全てを知るはずがないし
強弁しても負ける未来しか見えないのでよしりん先生は撤退すべきです