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8:55 (2 分前)
To 自分
被害者の証言はどこまで信用するべきなのだろう?今回の事件は加害者にされているジャニー喜多川氏が亡くなって、死人に口なし、反論が出来ないだけに証言を慎重に吟味しなければならない。今回の被害者(元ジャニーズ)の証言を聞くと疑問がいくつも湧いてくる。まず性的な行為を要求された時に強く抵抗していないこと。暴力や監禁されて抵抗が出来ない状況であればレイプだろうが、証言ではそうは言っていない。何かしらの抵抗はできた状況だったのだ。私なら怖くて逃げただろう。もっと強い人間ならその場で戦ったかもしれない。あるいは警察に訴えただろう。なぜそうしなかった?見ず知らずの他人だったら抵抗していただろう?警察に訴えただろう?そこには何か利害があったのではないかという疑問が湧くではないか。売れたかったから、嫌われたくなかった、あるいは好きだったとか、、、「売れたかったから」というのが大方正しい見方だろう。理由はどうであれ己の意思で受け入れた自分がいたはずだ。少年と言うが、もうそれなりに物事を理解できる年齢だ。これをレイプと認定するならあらゆる事象がレイプに該当してしまう。「ともだちんこ」はレイプではないです(笑)
さらに証言を聞くと、元ジャニーズのカウアン岡本氏が朝日新聞のインタビューでコロナ禍で仕事がなくなりパニック障害になっていたと答えていた。この証言が今さらになって訴えた動機だろう。つまり仕事がなくなって自分を失い、生活を失い、どうしようもなくなって訴えを起こしたのだ。被害者になれば、話題になって仕事が舞い込み、慰謝料まで貰えるかもしれない。日本人の「おかわいそうに」の心理を上手く利用してやれ!そんなズル賢く、卑しい魂胆が透けて見える。BBCの報道は渡りに船だったわけだ。
小林先生が慰安婦と同じ構造だと言ったのが非常に的を得ていて真実だと思う。さらにゴー宣ブログで次々と自称被害者の怪しい素行が暴露され始めた。もう自称被害者のインチキがわかり切って、興味は薄れてきましたが、今週の生放送でお二人がこの問題をどのように話すのか、非常に楽しみです。