「敷居が高いという馬鹿馬鹿しいレッテル貼りを受容しない」について
若干、論点がすり替わっているように感じました。ファンサイトの管理人さんが、ライジングの内容を理解した上で、敢えて「ゴー宣はバトル漫画」と表現した。その真意を理解せぬまま、創り手が「いちゃもん」「愕然とした」「ほっといたら、つけあがる」「ファンサイトをやっているような人が、全然理解していなかったら、~」等と、辛辣な批判を浴びせるような理不尽さを目の当たりにすると、委縮すると申しております。もちろん、それをどう考えるかは、「創り手の自由」なので結構だと思います。