…遅くなりました。配信、有難うございます。
加えて、しゃべくりMVP、アリガチャウ、です。自分でよんでいて吹き出してしましました…。
力石徹に限らず、減量はつらかとぶぁい、ですね。海外の映画女優さんも、役のために体重をコントロールしているのだとか。根性無しの自分は絶対に不可能です…。
最後のは旧ツイッター(X)にトレンドにあがっていたので、何となく、なんですが…きっと、「太陽の黒点」みたいなものなんでしょうか…(電波障碍が出るらしいです)。
ということで、今回の感想ですが、
木蘭さんの記事ですが、よしりん先生の以前のQ&Aにも、機会均等ということでクオーター制は必要とあったのを覚えているのですが、私は能力のある人がその役職や立場に、という考え方です。
ただ何をもって能力ととらえるのかは千差万別かな?
有名なのは、古代中国戦国時代の斉の孟嘗君(もうしょうくん)の食客の話で、鶏の鳴き真似をして関守をだまして開門させ、一行を救ったとかいう話ですが(清少納言の百人一首の「夜をこめて」の歌でも知られている話ですね)、グリム童話でしたか忘れましたが、寒いときに暑がり、暑いときに寒がる男なんてのが出てくる話もあったりました。
そういう能力は人によっては「無用の長物」みたいに感じられるのかも知れませんが、いざというときには有用だったりするわけで…。とどのつまり、無価値な人なんていないのかも知れない。
人間の価値や力を、一律の物差しではかるのが危険だと申し述べておきます。