ランバダ稲荷 の削除コメント

配信、ありがとうございます。
弱者認定の話は、私も身近なところで嫌な経験をしたことがあるのでよくわかります。いくら情況を説明しても「それにしてもあいつがカワイソーじゃん」の一言で片づけられ徒労感を味わったことが何回あったことか…。もしかすると日本人には「理」よりも「情緒」で動くという思考パターンがあるのではないか?そんな気さえします。弱者だってどこかで誰かを虐げていることだってある。もしかすると「弱者」という看板を盾に、やりたい放題かもしれない。そんな現実もあるのだということを分かってほしいものなのですが…やはり、「カワイソーじゃん」で流されてしまうのか…。

もくれんさんの「中国紀行」驚きの連続です。ブドウ売りのおばあさん、漫画のキャラクターみたいで笑えました。
私は中国に行ったことはないのですが、20ン年前、好きだった女性から中国のインスタントラーメンをもらったことがあり、パッケージがおいしそうだったので食べてみました。まずい上に気分が悪くなったのを覚えています。そして15年前、職場の同僚にもらった中国のお菓子、粉っぽくて不味くて咽ました…。むかし「食は中国にあり」なんて言っていたCMがありましたが、あれは嘘だということを身をもって体験しました…はい…。

日時
2015-05
投稿者
ランバダ稲荷
記事
「漫画・沖縄、弱者認定の落とし穴」小林よしのりライジング Vol.135
No.
28