ランバダ稲荷

柴咲コウと堺雅人のモノマネですか…。
福山演じる坂本龍馬と、香川演じる弥太郎さんのモノマネならできます。大泉洋＆鈴井貴之並みに…ちょっとマニアックか…(笑)。

2016-10-29 22:15

『武士の情け』という言葉には複雑な思いがあります。
若いころ、助けた相手（いじめっ子）が増長した挙句に、ひどい侮辱をされたことがあり、その時以来、「撃たれるまえに撃て！相手が泣いて許しを乞おうが容赦なく撃て！」（銀河鉄道999：盗賊アンタレスの台詞）と自分に言い聞かせるようになりました。おかげさまで近年、マルチに引っかかるのを回避できたのですが、それでも難儀している者を見ると、なんとかできないものかと考えている自分がいる。応援している自分がいる。非情になりたくともなれない。自分にも日本人としての倫理観が無意識に備わっているのだろうか？それでもあんな侮辱は二度とされたくない。複雑です。

2016-10-29 19:55

配信ありがとうございますコーン！
少し前に民放のBSで前田敦子主演の「クロユリ団地」やってました。そのなかで誰が言ったか忘れましたが「死んだ人は時が止まったままなの」と言うセリフがありました。そして今回の「ヨイショで行こう」を読んで気がつきました。高橋源一郎氏以下、いわゆるノスタルジィたちは学生時代のまま脳が止まっている。つまり彼らは大学を卒業した段階で精神的に「死んでいる」のではなかろうかと。そんなゾンビのような輩に、シールズの若者たちが取り込まれ、やがて彼らもゾンビのようになるのでは…（いや、もう手遅れかもしれない）と余計な心配をしてしまう今日この頃です。

私もゴー宣の申し子のようなものです。否、もしゴー宣に出会ってなかったら、恐ろしく視野の狭い偏見に満ちた救い難い中年オヤジになっていました。いわば「心の命の恩人」のようなものです（紹介してくれた2１年前の彼女にも感謝！）。小心者の誹謗中傷など放っておいて、これからも時代の偏見や思い込みに満ちた壁をバンバンぶち破ってください。

2015-10

>>96　訂正
「畜生道」→「餓鬼道」…こちらの方が合っていそうなので。

2015-10

遅くなりましたが魂の配信、ありがとうございます。前に書いた2回分消して3回目の正直の感想です。

「100年後の子供が肩輪になっても今、儲かればいい」という高木氏の父親の発言に恐怖を感じました。ほんとうにこの人は血の通った人間なのかと…。でも、よくよく考えると今の安倍政権もそんな感じですよね。「TPPで一部の金持ちが一時しのぎ出来れば、あとはどうでもいい」「日本が将来、テロにさらされようが従米して一時しのぎができればあとはどうでもいい」と。そんな政権に高木氏のパンツ息子が大臣として入閣しているのは、何かこの内閣の性質を象徴しているように思えてなりません。その性質とは「畜生道」。

2015-10

関西の道場、大盛況でしたね。カレーさん、関西設営隊の皆様、お疲れさまでした。
東京の方も盛り上げるべく、久々に参加してみたくなりました。血が騒ぎます。とにかく前に数回参加した時に気になった、居眠りしている者、居酒屋談義と勘違いして騒ぐ者どもを叱りつけなければ…12月は予定が合えば申し込みます！

2015-10

一番だコーン！

2015-10

>>76
懐かしい！見てて大爆笑してました。最近の民放テレビってこういったチャレンジしなくなりましたね。ちょっと残念。

2015-10

今年のハロウィンも出番がなかったコーン！「化かそう」にも町中すでに何かに「化かされ」た「馬鹿そう」な人たちばっかり（探す気になれないウォーリーの群れとか…(笑)）だったコーン！日本人はなぜ狐にだまされなくなったのか…(笑)　　　by：ランバダ稲荷

2015-10

>>55　追記：本当は彼らは憲法の内容なんてどうでもいいと思っているのではなかろうか？ただ「改憲」と「護憲」が目的化しているだけじゃないのだろうか？

2015-10

今週も配信、ありがとうございます。MVPありがとうございます。それから小林先生、福岡からおかえりなさいませ！

中学生になると公民という授業で、憲法と法律について教科書で学習します。高校生になるとまずは「現代社会」で立憲主義を、その後学校によっては「政治経済」でまた立憲主義を学びます。さらに大学では（私の記憶が正しいなら）「憲法」の講義がどの学部も必修だったと思います。そこまでやっても、憲法の基本を分かっていない人間かこうも多いと絶望的な気分にならざるを得ません。ましてや国の行政のトップに立つ総理大臣までが憲法に道徳を入れようとする馬鹿さ加減はブラックホール並の絶望を禁じえません。

2015-10

市役所の年金窓口によく行くんですが対応してくれる役所の方々、丁寧で細かいところまで説明してくれます。ただ、人数が少ないためかやや待たされます。カウンターの向こうはみんなバタバタしていて大変そうです。人員削減して機械を導入すれば効率がよくなるなんて言った奴は、全国の公務員に謝罪すべきだ。

2015-10

>>11　諫議大夫さんへ
ありがとうございます。茨木のり子ネタ、いつか使ってやろうと狙っていたネタでした。これでン十年年近くの歳月を経て憎き茨木のり子…否、元上司に一矢報いることができました(笑)。でもまさかMVPになるとは思っていませんでした。
この「感受性だけは」という詩、本当に「自戒」の詩なんですね。どんなに素敵な？詩も自己都合にいい一部分だけ切り取って使うと、相手を追い詰める有害な道具になるということをあの出来事から学びました。

ドラクエは私も友人に借りてやりました。スライムが笑顔で出てきたのでてっきり味方だと思いました。でも攻撃してくるので小林先生同様、反撃したら終わってしまいました。友人に電話したらアイテムをせっせとそろえないと勝てないというので「そんなに時間のかかるものはやってられない」とすぐに返しました。私の人生の中でまともにやったゲームはセガサターンのバーチャファイターとバーチャルオンだけです。あれ、短時間で終わるからいいんだ…すっきりするし。でもある日、急に虚しくなってぱったりと止めてしまいました。それ以来、家庭用ゲーム機は買ってません。

それでも茨木のり子は好きになれない…（涙）・ランバダ稲荷

2015-10

2番目だコーン！ＭＶＰも2回目だコーン！

2015-10

私も1日に３~４回、磨いてます。週に１~２回フロスで歯の間を磨き、その後とどめにリステリン。歯医者には年２回行き、歯石をとりに行ってます。物ごころついたころからなぜか家族のなかで唯一、虫歯に苦しみ続けてました。父親から「お前は息が臭い！」と何度も怒鳴られ、中学校時代には「悪臭」「○○中学校の４大公害」という不名誉なあだ名をつけられてました。あの悲惨な時代に戻りたくないので日夜努力しているのですが、未だにまだ臭うらしく…何？話の趣旨が違うって？(笑)

2015-10

日本の歴史上、ここまで「言葉」というものが軽い時代はなかったのではないでしょうか？一般人だけでなく国の運営責任者である総理大臣ですら、嘘を断言して、嘘がばれたら責任も取らずに平然と頬かむり。
きっと追究されても「俺、そんなこと言ったけ？」としらを切り、証拠を突きつけても「俺は提案しただけ。」「言っただけ」と頬かむり。要はばっくれたもの勝ち。まず小泉が大放言してばっくれた。そして今度は安倍…大失敗してもツケは次に回せばいいやくらいにしか考えていないのはこれまでの発言からよくわかります。
最後にジョーカーを引かされるのは国民だということを忘れてはいけない。ババを引きたくなかったら人を見る目を養っていかなくてはならないのではないか？そんなことを思いました。

「ズバリ言うわよ」でふと思ったのですが、最近、「ぶっちゃけ」って言葉、よく耳にするようになりました。私はこの言葉、大嫌いです。本音が何よりもすばらしいという80年代的な軽薄なにおいがこの「ぶっちゃけ」からぷんぷん臭ってすごく不快です。「ズバリ」とか「ぶっちゃけ」って、言葉が軽くなった象徴のように思えてなりません。

2015-09

配信ありがとうございます。
タマキン・スカイウォーカー、大爆笑しました。そんじゃ、出てくるお付きのロボットは「R指定18」で妹は「麗子像姫」でしょうか？ほんとうにアメリカのエンターテイメントって侮れませんね(笑)。本編の感想はまた後ほど…。

2015-09

久々にAKBshowを見たんですが、まだ被災地訪問を続けていたんですね。被災直後はたくさんの芸能人が訪問していましたが、ここまで長きにわたって地道に訪問を続けているのってAKBぐらいしかいないんじゃないでしょうか？
マイナンバーにかけるお金を被災地につぎ込めば、どれだけの人が助かるか…。でも、政治家の皆さんはすっかり被災地のことなんか忘れてしまっているようですね。覚えていてもせいぜい投資のネタになるかどうか当てにしているだけ…。被災地のことをずっと気にかけ続けているAKBを少しは見習ってほしいものです。
それにしても政府はいつまで東北地方を「被災地」のままにしておくつもりなんでしょうか？

2015-09

配信ありがとうございます。
マイナンバー制度でかなりお金が動くようですね。これに絡んで逮捕者まで出たとか。結局、自分たちの金儲けのために国民をダシに使ったのかという不信感がぬぐえません。それに今回の記事を見て初めて知ったのはマイナンバーと住民基本台帳って別物だったんですね。２つもナンバーがあってややこしくならないでしょうかねと思います。銀行のカードと郵便局のカード、暗証ナンバー別々にしてますがよく間違えます。4桁ですらこのありさまですから、10桁以上になると見ながら書いてもどうなることやら…。

私も中川八洋氏のように、著名な神様と話がしてみたいですね。私は幽霊やUFOの類は見たことがありますが、話をしたことなんで一度もありません！よく稲荷神社にも行きますがウカ様（ウカノミタマの神）とも一度も話したことがありません。どうやったら会話ができるのか。大槻教授立会いの下で対話してほしいものです。
でもこの清麻呂さん、軽い感じがするので「和気清麻呂」さんじゃなくて「昭和のバブリー清麻呂」さんを呼んでしまったんじゃないでしょうか？

連休中、すっかりと休んでしまいました。こともあろうにレンタルで「2001年宇宙の旅」→「２０１０」→「インターステラー」とSFのハシゴをしていました。アメリカのエンターテイメントってやっぱり侮れません。それでも国としてのアメリカと映画のアメリカと、しっかりと別物として考えねばと思った連休でした。

2015-09

>>86
清水さん目当てで見てます。彼女にはもっと活躍してほしいです。あとは本当にどうでもいいです。「あさが来た」に期待しましょう！！！

2015-09

今週はこのあたりで終わりにしようかと思ったのですが、エロ本ネタが面白そうなので便乗します。
初めてエロ雑誌を買ったのは高校1年の秋でした。コンビニでたまたま憧れの同級生女子のお母さんがレジやってました。恥ずかしかったけどどうしても欲しかったので勇気を振り絞って行きました。私はヘタレだったので他のビジネス雑誌（読みもしないくせに！）を上において2冊、レジのカウンターに出し、お金を出したんです。その時、奇跡が起きたんです。出した500円玉がカウンターの上で直立不動で立ったんです。二人で一瞬、顔を見合わせ、しばらく沈黙ののち、お母さんが笑ったんです。
憧れの彼女に近づくチャンス！と思った私は、その日から買い物に行くたびに500円玉を立てて出していました。そんなことが4回続いた日の夜。なんと彼女から電話がかかってきました！ラッキーと思ったら…。
「あれ、やめてくれない？お母さん、嫌がってんだけど…」
その時、はじめて知ったんです。500円玉を立てる意味を…今はどうかわかりませんが当時、それは「俺とS○○しない？」という誘いの合図だったそうです。しかもエロ本買いながら…。最初は餓鬼のくせにませてるのね、くらいにしか思ってなかったようなのですが、4回続くとさすがに嫌だったそうです。
顔から火が出るほど恥ずかしかったです。その日以来、そのコンビニには行きませんでした。今はそのコンビニは無くなって住宅になっていますが、近くを通るたびにあの恥ずかしかった青春の一コマを思い出すのです。

また、つまらぬことを書いてしまった…（五右衛門風）

2015-09

>>62
追記：そうだ、重要なことを書くのをすっかり忘れていました。
小林先生、みなぼん様、スタッフのみなさん、「しゃべらせてクリ」久々に応募したのですが、2本も載せていただきありがとうございます。すごく地味なネタばかりだったので、今回は全滅だろうと思っていたのでうれしいです。
：ランバダ稲荷

2015-09

>>40　magomeさん
ありがとうございます。たしかにあの郷士を虫けらのように扱う山内容堂の描き方は衝撃でした。そういった不条理を描くことによって身分差のないアメリカの民主主義は素晴らしいという方向に導く描き方は確かにうまいと思います。それが事実を映し出しているかどうかは別として…。

SNSって未だに利用したことがありません。正直、あまりやりたくない。顔本（フェイスbook）は時々兄にすすめられますが、昔のいじめっ子やマルチの件で縁を切った奴からまた連絡がきそうで…多大な犠牲を払ってやっと縁を切ったのにまた連絡を取ってきたらたまらない…ということで未だに携帯はガラケーのままだし、SNSも登録したことがありません。
現在のガラケーのバッテリがいかれるまではこのままでいようかと…。

2015-09

仕事中にこっそり書いてます。
「わしの救国論」って…(笑)。それにしても角川の社員さんってセンスがないですね。せめてエラスムスの著作をもじった「愚米礼賛」くらいは思いつかなかったのでしょうか？（これもセンスなしか？）
それとも彼らもまた「個」と「集」の間で葛藤しているのでしょうか？新人時代、明らかに売れない商品を本部のごり押しで売らされてた時のことを思い出しました。売れないとわかっていながらもノルマを達成しなければならないこの葛藤、学生にはわからないだろうな…。

2015-09

配信、ありがとうございます。
物ごころついた頃から「アメリカの物は素晴らしい」「民主主義は素晴らしい」と家庭や学校で教えられてきました。サブカルチャーの世界ではチェッカーズの「ソング・フォー・USA」、漫画の世界では「おーい竜馬」でこれでもかというほどアメリカ礼賛が描かれていたり…。バブルのころはアメリカの黒人がもてはやされたこともありましたね。自分なんかも洋楽にハマって眠い目をこすりながら「ベストヒットUSA」を見たり、深夜に放送されていた「アメリカンTOP40」を聞きながらいつの間にか朝まで眠っていたり（ちなみに英語は苦手だったのでLP（！）の歌詞カードを辞書を引きながら自分なりに翻訳してみたりしてました。日本語訳を後で見たら全然違ってショックだったけど）…。だから、自然とアメリカのモノって最先端でカッコいいと10代、20代前半のころはそう思っていました。
若者がそういったアメリカ物にあこがれてしまうのは世界共通なのかな、と思う一方、そんなアメリカがもたらした「民主化」や「改革」が世界をどれだけ不幸にしてきたのか、これからどんな不幸をまき散らしてゆくのか、そろそろ真剣に考えなくてはならないのではなかろうか？そんなことを思いました。
いいかげん「民主化」や「改革」が絶対善という考え方を改めないと、本当に意味で「成熟した大人」になれないのでは？

ヤマトタケルの「向い火」そんな科学的根拠があったなんて…。理数系が苦手な私でもよくわかる話でした。

2015-09

配信、ありがとうございます。
「存立危機事態」って煽るのにいい文句ですね。理屈で説得できないから、恐怖心を煽って押し通す。まるで新興宗教の勧誘と同じ手口です。それにしても日米安保を必要と思っている国民が79％もいる事態に暗澹たる気分にならざるを得ません。私はこの79%に訊いてみたいです。「尖閣諸島の時にアメリカ軍は動きましたか？」「北方領土問題でアメリカは何かしてくれましたか？」…日米安保が実は「空手形」だということにいい加減気づいてほしいものです。
断言します。尖閣諸島に中国の国旗が翻ってもアメリカ軍は絶対に動かない。それどころか個別自衛権を発動しようとする日本を動けない様に自衛隊の動きを封じることさえするでしょう。

2015-08

デモに参加してちやほやされる若者よりも、TVに映らなくても地道に頑張っている若者を応援したいですね。地元のダンススクールの近くを通りかかってそんなことを思いました。

2015-08

このごろ日の本の国で見られる裏もの。
壱：社会性の乏しいニートを扇動してネトウヨに育て上げて利用し、最後は容赦なく切り捨てた政権与党の政治家。
弐：世間が何たるかも知らない学生をデモという抗議活動に誘い出し、役に立ちそうなサヨク運動家に育て上げようと画策する野党の政治家。
参：未成年者を言葉巧みに誘い、援助交際をやらせてうわまえをピン撥ねする中年ヒモ男。
…「壱」「弐」を行う者で「参」を批判できる政治家は誰もいない…。

2015-08

政権側の本音
「安保も、TPPもアメリカにやれと言われたのでやることにしました。文句があるなら我々、政権与党にではなく、アメリカ政府に言ってください！言えますかみなさん！？（僕たちは怖くて言えないけど…）」
自国のツケを他国に支払わせて恥じることのないアメリカと、責任丸投げの主体制無き日本の絶妙なコラボレーション。果たしてこの国、日本に未来はあるのか…？
デモなんかやっている場合じゃない。この国は「一国だけで国を守れない」と国民の財産や命を守ることすらしようとしない責任丸投げ主体制無き国家なのだ。デモやっている暇があったら1円でも多く稼げ。イソップ童話のアリのように備えよう。自分の身は自分で守るしかない時代がすぐそこまで来ているのだから…。

2015-08

>>19
追記：「平和」「平和」と念仏のように唱えていれば、本当に平和が保たれると彼らは思っているのでしょうか？だとしたらほんとうにオメデタイだけのパーチクリンだ…。

2015-08

配信ありがとうございます。
小林先生とシールズとの間にこんな無礼千万なことがあったなんて、あまりの無礼さに怒りを禁じえません。かつて先生は「若者は無礼者だ！誰かどやしつけろ！」とゴー宣のなかで絶叫していましたが、あの時代からさらに人間の質が劣化したように思えてなりません。学校では最近、教員に対して「生徒を怒鳴るのではなく、諭すように指導してください」という指示が出ているようです。そんなことをやっていれば、怒られて学ぶということができなくなり、ますます屁理屈上手なだけの無礼者が増産されてゆくばかり…暗澹たる気分にならざるを得ません…。

2015-08

二番だニャー

2015-08

>>159
訂正。2年9カ月→2年10カ月…ずいぶん昔のことなんで…どうでもいいか…。

2015-08

配信、ありがとうございます。久々にしれっと、コメントします。
「徴兵制」…理屈では必要、というのは分かりますが…どうだろう？
もし自分が今、10代で徴兵されたらきっと、映画「フルメタルジャケット」に出ていたデブ青年みたいになると思う…。
ややアスピー（発達障害の一種）の疑いが濃厚である私にとってはチームワーク重視の兵隊生活が果たして務まるかどうか。きっとドンくささが災いして仲間の足を引っ張り、夜中に集団リンチされて…最後に精神を病んで銃を暴発…やってしまいそうです。実際、最初の就職も似たようなトラブルがあって2年9カ月しか続かなかったし…（銃はぶっ放してないけど、小銭はばらまいた…ちょうど辞める時、節分の時期だったので…涙笑）。
近年、警察や消防では野球やサッカーの経験者を中心にリクルートを仕掛けているそうです。チームワーク（阿吽の呼吸）と「理不尽」に耐えられる人材がたくさん必要だというのがその理由だそうで、たしかに理にかなっていると思います。戦場では意思の疎通や共通認識が出来ていないと、部隊全員の命にかかわります。そのなかでドンくさい奴が一人混じっていたらどうだろう。そいつの為に部隊全員が全滅することに果たして耐えられるだろうか？果たして徴兵検査で「適性」すべて見抜くことができるだろうか？
人間には向き不向きというものが厳然として存在すると思います。そこへすべてに網をかける「徴兵制」というのは、正直、私なら無理といわざるを得ないです…。少なくとも、今の若者に向かって「徴兵制」を声高に推奨することは私にはできない…。
個人的意見満載のコメですみません…。追記：もしかしたら安倍氏も私と同じか…？

2015-08

>>91 na85さんへ
お気遣い、ありがとうございます。あげんぽさんの「小粋な挑発？」についつい乗ってしまいまして、やってしまいました。ここで言わねば卑怯者ではという感情が湧きあがってしまい、この場を小林先生から借りているという認識が飛んでしまったというわけで…はい…。まだまだ私も未熟ですね。このコメント欄、たくさんの人が見ているということを忘れてはいかんと思った次第です。ただ、ヤフコメと違ってこのコメント欄って、書いている人の人となり（個性？）が見えて案外好きです。今後も公7割、私情3割くらいの感覚で行こうとおもいます。
それでは、王子稲荷へドロン！

2015-06

「卑怯者の島」ようやく手に入れ、読み終えました。
死があるからこそ、生が輝く。読み終えて最初に思ったことです。どの登場人物も死が隣り合わせにあるにもかかわらず、生きる生命力満ちた顔をしている。ラストの主人公の顔も死に直面しているにもかかわらず、生気漲る気がビンビンと伝わってくる。本を閉じ終えてしばらく、「生きる」とは何かを考えさせられてしまいました。
戦後に生まれた我々ははどうだろう。死というものが実験できないから生を実感できない、実感できないからイジメをやってみたり、人をだましてインチキ商法に手を染めたり、何もかも投げ出して2カ月も家出をしてみたり、時に人を殺してまでも生きている実感を得ようとする。死というものがわからないから生のありがたみも分からないのではなかろうか？
是非、これから親になる中高生に読んでもらいたい。
「卑怯者の島」と「匿名殺人鬼の本」…ものの価値がわかってない人間が本屋にもいるんですかね？どちらが20年後、「中学国語便覧」に掲載されるかちょっと考えればわかりそうなものなんですが…。

PS：ロクなコメントが書けなくなったので、しばらく王子稲荷に修行に行ってきます…？

2015-06

号外ありがとうございます。
加害者が悪いのは当然ですが、この事件、当初から担任を含む学校側の対応の鈍さがとても気になりました。イジメが発生した場合、担任は素早く校長に報告、教員間で情報を共有し、生徒に対しては加害者の悪餓鬼に隙を与えないくらいのスピードでアンケートをとる…。なぜ、こうした全体で素早い行動が出来なかったのか？もしかするとこうした連携がとれないほど教員間の人間関係が悪かったのではないか？という疑いまで持たざるを得ません（もしそうだとしたらなおさら許せませんけど！）。

私もいじめられてました。いくら被害を訴えても「お前は反撃したから喧嘩両成敗だ」といって不当な処断をされてくやしい思いをしました。ある時、「じゃあ、先生は私に殴られても反撃しませんよね？」と言ったところ「生意気言うな！」と力いっぱい殴られました…加害者の目の前で…。いつの時代も教師なんて当てにならないもんです。

2015-06

超多忙な中、配信、ありがとうございます。今週は遅れるだろうと思っていたので驚きました。

レッテルを貼るっていうのは、相手を自分の理解できる範囲に押し込めておきたい、という安心感を得るための行為ではないでしょうか。以前にも書いたような気がしますが、何にも分類できない物ほど恐ろしいものはありません。だからどうにかして相手を自分の狭い思考の枠に収めたいと考え、強引に「簡略化されたレッテル」を貼って相手を大声で決めつけようとする。「右翼」「左翼」という言葉は深く考えず、安易に安心感を得ようとする輩にとっては非常に便利なものだと思います。ゆえに、右、左に収まりきれない「小林よしのり」先生は、彼らにとって「恐怖」以外の何者でもないのでしょう。だから、彼らは一生懸命に「小林よしのり」を枠に収めようとしてレッテルを貼ろうとする…。
枠にとらわれず、多様な思考のできる人間が増えると、もう少し世の中がマシになるような気がするのですが…。

2015-06

こちらもまだつながりません。せっかく久々に早めに帰宅できたのに、夕食後の知的な楽しみを奪われた感じです。缶ビール飲みながら書いてます。
きっとMMRのキバヤシなら「これは地球侵略を企む『グレイ』の仕業だっ！」ってことになるんでしょうけど…外国勢ですか。ありそうな感じもしますね。犯人が分かったら「なっ、なんだってぇ！」と叫んでみましょうか(笑)

2015-06

道場のHP、つながりませんね。
でも、「決めつけはいかんよ、決めつけは…」(笑)
（何の回か忘れましたが、ゴー宣より）

2015-06

頭が悪いせいか、2回じっくり読んでも宮台さんの考えがよく見えませんでした…。
「本音は違うけど、まあ、周囲とうまくやっていかなきゃいけないから、この辺で妥協しておきましょう」的な一種の事なかれ主義のようにしか見えないのは、私が物事を深く考えていないせいでしょうか？世の中、生きていくにはどんなにむかついても本音を隠して「泣き寝入り」しなければならない時もあるし、生活の為には「妥協」しなければならないことだってあります。
問題は相手がこちらと同じように「うまくやっていこう」という気があるかどうかでしょう。残念ながら米、中、露、韓と隙あらばこちらの「力を削いで弱体化させよう」という敵意しか見えてきません。そんな中で「妥協しましょう」と言うのはワザワザ「譲りますので奪ってください」と言っているのと同じではないでしょうか？
私の長年のいじめられっ子の経験からこんな風にしか考えられないのですが…。話のスケールを小さくしてすみません…。

2015-05

昔、落合信彦の本でアメリカの外交官が韓国の国家安全企画局の長官に詰め寄って、極秘で行おうとしていた北の指導者暗殺計画を寸でで中止させたなんて小説がありました（この後、すでに北に潜り込んでいた傭兵たちが必死の逃避行をするのですが…）。これ読んだ時、アメリカの外交権限ってそんなに強いのか？落合氏はアメリカの力を過信しすぎているのでは？と思ったのですが、この「砂川判決」の話を読んで、あの小説に描かれていたのはすでに「現実」に、しかも「日本」でおきていたのだということを知りました。アメリカという国がいかにアジア人、とりわけ日本人を甘く見ているのかよくわかります。それにホイホイと簡単に従ってしまう保守派の人間に、日本人としてのプライドがあるとは到底思えません。そんな人たちに「日本をとりもどす」なんて言葉は二度と使ってほしくない。

2015-05

楽しく拝読させていただきました。
老人の結婚願望やアンチエイジングって「経済成長の神話を捨てられない日本人」そのものではないでしょうか？
「まだまだいける」「まだまだ俺は若い」「もっともっと上を目指せる」「まだまだ若い女と恋愛できる」「あきらめるな」「あきらめるなあああああっ！」
その結果、現在のいびつな経済状態のように、まるで「妖怪」のような無理をしたへんな老人、が盛りのついた動物のように街を闊歩する事態に…。なんとも笑えない喜劇を見せられているようです。

「卑怯者の島」楽しみにしています。

2015-05

2番狐

2015-05

配信、ありがとうございます。
弱者認定の話は、私も身近なところで嫌な経験をしたことがあるのでよくわかります。いくら情況を説明しても「それにしてもあいつがカワイソーじゃん」の一言で片づけられ徒労感を味わったことが何回あったことか…。もしかすると日本人には「理」よりも「情緒」で動くという思考パターンがあるのではないか？そんな気さえします。弱者だってどこかで誰かを虐げていることだってある。もしかすると「弱者」という看板を盾に、やりたい放題かもしれない。そんな現実もあるのだということを分かってほしいものなのですが…やはり、「カワイソーじゃん」で流されてしまうのか…。

もくれんさんの「中国紀行」驚きの連続です。ブドウ売りのおばあさん、漫画のキャラクターみたいで笑えました。
私は中国に行ったことはないのですが、20ン年前、好きだった女性から中国のインスタントラーメンをもらったことがあり、パッケージがおいしそうだったので食べてみました。まずい上に気分が悪くなったのを覚えています。そして15年前、職場の同僚にもらった中国のお菓子、粉っぽくて不味くて咽ました…。むかし「食は中国にあり」なんて言っていたCMがありましたが、あれは嘘だということを身をもって体験しました…はい…。

2015-05

今の日本がやっているには本当に「成長戦略」なのでしょうか？じつはそう見せかけた「追従追欧戦略」じゃないのか？何となくそう思ったので…。
ちなみに私も大学で経済学を学びましたが、覚えているのは無差別曲線やらIS、LMなんとかという名前だけです。内容は20ン年すぎて、きれいに記憶から消えました…。経済の先生、結構熱心だったから、これ読んだらきっと嘆くだろうな…。

2015-05

na85さんへ。
書こうかどうか悩みましたが…気にとめていただき、ありがとうございます。「始まりがあるように、いつか終わりが来る」ということをあらためて思いました。na85さんにとってこの終わりがステップアップの一歩になることを祈っています。
ランバダ稲荷。

2015-04

ペンギンパンダ、材料は靴下だったんですね。昔、母親がよく破けた靴下や下着を紐にして編んで敷物を作っていたことを思い出しました。今でも洗面所の足ふきマットとして活躍中です。
「廃品も再生すれば商品に！」

小林先生のペンギンパンダの話を読んで、小林先生が「MMピー」のキバヤシに思えたのは私だけだろうか？（かなりマニアックでスマン！）

2015-04

キス画像…文庫版「厳格に訊け」の最後の話を思い出しました。
本人たちはきっとハリウッド映画のヒーローやヒロイン気取りなのでしょうが、第三者から見れば自己満足さらしている変態にしか見えません。本来であれば、親がびしっと叱って、そんな行為を一緒に行った彼氏に鉄拳制裁を加えるべきなんでしょうが、親はそんな変態行為にさえ「いいんじゃないの」と理屈（いや、もう理屈ですらないかもしれない）で判断して、容認してしまう。子も馬鹿だが親はもっと馬鹿だと言わざるを得ませんね。「屁理屈」はどうでもいい。「愛情」はないのか？

2015-04

今週もありがとうございます。
私はふと、昔見た90年代アメリカのB級ホラー映画「ガーディアン・森は泣いている」を思い出しました。ベビーシッターに化けた大木の化身（妖怪？）が、長寿を得るために子供をさらってしまうという内容だったと思います。今にして思うとこの映画、当時の親とベビーシッターのトラブルが背景にあり、安易に他人に自分の子供を預けることへの戒めではなかっただろうか？結末がグダグダな映画でしたが、今回のような事件があるとB級と笑えないと思いました。
またもグダグダなコメントですみません…。

2014-02

毎週、配信、ありがとうございます。
みなぼん様、私のコメントを使っていただき、ありがとうございます。
私も長い間、皇室の発言は官僚が作っていたものばかりと思っていましたが、高円宮様のあの言葉の真意がわかって目からうろこでした。今の時代、言葉をあそこまで精錬して語れる人々って、どれだけいるのでしょうね。
私の青春時代、やれディベートだ、本音で語り合おうだ、などど西洋かぶれな議論がサイコーという空気が巷に流れていました。「朝ナマ」もそんな空気の中視聴率を上げていたと思います。でも、あの頃からだろうか、今にして思うと「言葉」というものが粗末に扱われるようになったような気がします。

2014-02

先ほど、もくれんさんの番組を見ました。お洒落なクレーム、爽やかでいいですね。駄目な方は昔の知り合いにいました。10年以上前、友達ということで奴を行きつけのレストランに連れて行ったのですが、まったくあれと同じ態度をとられ、以後、あのレストランに行けなくなってしまいました…顔なじみだったフロアのマネージャーさん、営業スマイルだったけど目が笑ってなくて申し訳なくて…。

2014-02

人の上に立つ人ほど言葉に敏感でなければならない。ましてや一国の総理ならばちゃんとした知識をベースに言葉を選ばなければならないのに…ま、あのABちゃんに期待するだけ無駄か…。今回のライジングを読んでいて高校時代の現代社会の教師の言った言葉を思い出しました。「馬鹿に権力を握らせるとロクなことがない」今にして思うとあれは予言だったのかもしれない。20年以上経つけど、あの先生、元気にしているのだろうか。

2014-02

>>67　カレー千衛兵さん
ありがとうございます。当時の自分もきっと浮かばれることでしょう(？)。
ちなみに私も今年はもらえませんでした。「デブで髭が生えている」せいかも…(このネタ、マニアックすぎかな・(笑)）

今回のライジングを読んで…。現在、縁あって教育現場に関わる仕事をしていますが最近、バレンタインに関わらずお土産のお菓子などをを持ってくることを禁止している学校が多いようです。もらったお菓子の中にその子供にとってのアレルギー物質が含まれていると命にかかわるというのが理由だそうです。このように家でも学校でも大切にされる子供がいる一方で、家や施設で虐待されたうえに国からも「臭い物に蓋」的な扱いをうける子供たちもいる。なんだかやりきれない気分です。ほんの少しでも愛情と機会を与えてやれれば伸びる子供もいるはずなのに…。

2014-01

最初にもらったチョコ。
中3の冬、「○○君にチョコわたすから（○○を）足止めしておいて、お願い！」と言われてもらったチロルチョコ3個でした…。彼女は無事に○○にチョコを渡すことができました。喜んでいた俺って、単純だったのか、ただ単に馬鹿だったのか…？

2014-01

しまった、雪かきに夢中になっていて生放送すっかり忘れていました。ＰＣつけた時には半分以上終わっていて…。

2014-01

追記すみません。
1月中旬に熱を出して寝込んだのが原因だったのか、しばらく鬱のような状態になり（この時期、よく気分が落ち込むことが多いのですが…）通院していたのですが、その通院先で団塊と思われる夫婦を見かけました。
その団塊男、予約時間に遅れてきたのに順番が繰り下がったことに対して怒りを爆発させて何度も病院の女性事務員にくってかかり、何度も謝罪をさせていました。奥さんは何度も間に入ってなだめていてその姿が哀れでなりませんでした。しばらくして落ち着いたのか、おもむろにポケットから本を取り出して読み始めました。保守系の本でした…。

「ザ・神様」今回も笑えました。特に後半のＤＶ男の話、前の職場にこういう「体育会系粘着男」がいたので思いだしてしまいました。こういう人って他人のメンツは平気で潰す癖に、自分のプライドが少しでも傷つけられるとすさまじい執念で復讐してくる…もくれんさんも辛かったんだろうな…同情を禁じえません…。

なんだか愚痴っぽい話ばかりですみません。
よしりん先生、みなぼん様、スタッフの皆様、多忙な中の配信ありがとうございました。

2014-01

配信、ありがとうございます。
団塊の世代って何なんでしょうね？
学生時代は「革命」「造反有理」とか叫びながら好き放題やっておきながら、就職したとたんアメリカ型の生活にあこがれ資本主義に鞍替えする。バブル期には金儲けだイケイケと後先考えず突っ走り、バブルがはじけた途端、ケチを鏡で映したような徹底した自己防衛に走る。そして世の中をめちゃくちゃにしておきながら年金は満額もらうことができる。
全員が全員、この通りだとは思いませんが団塊の世代に対してはこんなイメージを持っていました(最初の会社を辞める原因になった上司が典型的な団塊だった私怨も否定しませんが…)。
私もこいらさんと同じ世代で、大学4年の時にバブルが吹っ飛び、就職活動でなかなか内定が取れず苦しみました。前の年まで入れ食い状態だったのに…。そして苦労して入社した後もノルマを達成できずに苦しみました。でも団塊は「お前の努力が足りない」「給料ドロボー」「甘えるな」「時代のせいにするな」「根性が腐っている」と言って追いこんでくる。アンタの時代は客の家のインターフォン鳴らしただけで契約獲れた時代だろう…何度そう思ったことか。（このころ付き合っていた彼女にゴー宣を教えてもらい、以来、愛読書になっているのですが…）
うちの父は現在70後半ですが、経済関係のニュースが流れるたびに言います。
「団塊にいいところを全部持っていかれた」
最近の安倍政権と取り巻きを見ていると、私に「給料ドロボー」罵声を浴びせたあの上司を思い出します。
愚痴っぽくてすみませんでした。

2014-01

選挙の結果次第では世界に先駆けた「エネルギー革命」の偉大なる第一歩なると思います。
東京都民がどちらを選ぶか？
目の前の1円玉を追うことに血道をあげて10年後、100年後の大きな成果を棒に振るか。
(実際にはその1円すら幻かもしれないが…）
それとも子孫のために大きな一歩を踏み出すか。
どうか8つの嘘に惑わされないでほしいと思います。

2013-12

「凶」というのは中の「メ」の字の上が空いているから「メ（芽）が出る」という意味もあるそうですよ。これまでたくさん凶を引いたということは、これまでたくさん出た「芽」がこれから成長してゆく、ということかもしれませんね。

2013-12