遅くなりましたが魂の配信、ありがとうございます。前に書いた2回分消して3回目の正直の感想です。
「100年後の子供が肩輪になっても今、儲かればいい」という高木氏の父親の発言に恐怖を感じました。ほんとうにこの人は血の通った人間なのかと…。でも、よくよく考えると今の安倍政権もそんな感じですよね。「TPPで一部の金持ちが一時しのぎ出来れば、あとはどうでもいい」「日本が将来、テロにさらされようが従米して一時しのぎができればあとはどうでもいい」と。そんな政権に高木氏のパンツ息子が大臣として入閣しているのは、何かこの内閣の性質を象徴しているように思えてなりません。その性質とは「畜生道」。