「『ゴー宣』『戦争論』が変えたもの」小林よしのりライジング Vol.155

遅くなりましたが…、がんTさん、しゃべクリMVP、おめでとうございます。

2015-11

白鵬の件はいろんなことが複雑に絡んでいて確かに難しい問題ですね。個人的には「スポーツは基本結果がすべて」って考えで高校野球や高校サッカーあたりでよく言われる「敗者の美学」ってのが嫌いなので今回の件は全然ありだとは思ってますし「そもそも日本で生まれ育ってない白鵬・日馬富士・鶴竜にそこまで品格を押し付けるのはどうなんだ？」とも思ってます。
>>73で武藤さんが若貴兄弟のことを触れられてますが兄弟とも日本人横綱でも引退後はああいう品格どうこうとは程遠い状況ですし、先日亡くなった北の湖が横綱時代に記者とかとやったウイスキーのストレート回し飲みも「なんだかなあ」とも思ってしまいましたし。

2015-11

配信ありがとうございます＾＾

戦争論の前と後での世間の空気の違いは、本当に驚くべきものですね＾＾
私は、小林先生の作品に出会えたことを、ありがたいと思っております。

「しゃべクリ」は、先週載っていなかったので、てっきりMVPかしら？と淡い期待を持ってしまいましたｗ
それでも、３作品載ってうれしいです＾＾
がんTさんおめでとうございます＾＾

よいしょで行こう、高橋源一郎気持ち悪すぎですねぇ～
しーるずのバカ者・・・いやいや若者を持ち上げるように見えて、結局自分の過去を懐かしんでるだけなのですね～
私もこんな気持ち悪いオッサンにならないように気を付けるようにします('◇')ゞ

2015-11

相撲の話題ですみま千円。
多分まだ続くのだと思います。

横綱の品格を求める行為って、結局白鵬や日馬富士を日本人として見ているからなんじゃないんでしょうか？

朝青龍なんかそうですよね。

横綱になったとはいえ、素行の悪さは日本人の悪童そのものだと感じているんじゃないんでしょうか。

何も“良い人”が日本人という訳ではないですよね。

栃ノ心でギリギリ、大砂嵐はもう少しで日本人化するところでしょう。
クビになったオセット人の力士は素行が悪くてそうはみんな思いませんでしたよね。

日本人が外国人力士を贔屓目に見ているのは祖国が貧しくて稼いだ金を仕送りしているという良き面、そのフィルターを通してですよね？
でも、そうはあっても本人の性格なんて変わったりするものですかね？

日本語を巧みに操る力士って、今まで隠していた性格や感情を表現できるんじゃないんですかね？
堪えていた感情をその国の言葉で発奮する。
白鵬は地位が盤石だから殆ど文字通り傍若無人ですよね。

と、考えると白鵬はもう自分が倒されることを心の底で思っているんかないかと思われます。

2015-11

最近の言論は全て『反〇〇』に終始しているようです。
サヨクは反ホシュ、ホシュは反サヨク、シールズは反安倍政権、ネトウヨは反反安倍政権。
見ていると自分たちの主張がどうこういうよりも、自分たちの反対勢力の言っていることの反対を主張すればいいと思っているようにしか見えません。
だから意見の核が無い、だから議論ができないのだと思います。

そして確かに感じるのは、小林先生が苦労して変えた言論空間の中をまるで当たり前のようにのさばっている、ということです。
のさばる輩は居続けるとしても、また言論空間は小林よしのりによって変わっていくと信じます。
そしてその空間を変えるのはどれだけちゃんとした読者が増えるかということも関わってくると思います。
せめて本を買い、しっかり読んで、考えて、現場で実践しながら周りの人に伝えたいと思います。

2015-11

モンゴル勢がいなければ稀勢の里や琴奨菊や豪栄道に品格を問われてましたね。
普通に二桁勝利できないですからね、GADは。

2015-11

あと、白鵬についてですが、猫騙しが悪かった？
のかとなるとよく分かりません。
横綱の品格がと言われても、朝青龍を見ているので
白鵬がここまで問題になるのはどうなんだ？と思ってしまいます。
これだけ外国人力士だらけの状態だと、日本の美風とか言っても仕方ない気がします。だったら、最初から横綱にするなになりますしね。
個人的に不道徳だと感じたのは、若貴兄弟の争いですね。相撲の外とはいえ、元横綱同士がこんな争いをするなんて信じられません。

2015-11

白鵬は結局優勝出来なかったのですね、てか、しなかったのか？
日馬富士にとっての幕内最高優勝とは、稀勢の里に負ける事なのか？と
競技化した大相撲の本割を見て、項垂れてしまいましたね。
世の中の競技に「真剣勝負」など存在しないのはよく分かりますが、
これだけ明らさまにやられてしまうと、八尾長問題はなんだったのか？と痛感しますね。
ちなみに白鵬にしろ、朝青龍にしろ、長きにわたって一人横綱を背負わせたのは、
他ならぬ、
だらしない日本人力士だし、
日本人の相撲ファンだし、
タニマチだし、
相撲協会だし、
横審だし、
マスメディアだし…
猫騙しに騙されたのは、そんな方々全ての人だと私には感じざるを得ません。

2015-11

ブログをみたら、師範方がなにが道徳か？不道徳かで思考してますね。道場の準備段階に見えます。
道徳は自己の道徳律に照らして、どう思うか？なのでこれが答えだ！はないと思います。
民族性や人間性、育ちの違いとかも出てくると思いますし。
これが道徳だー！と押し付けるのはサヨクは極端に嫌いますが、個々の正義、道徳律は確かに押し付けてはならないと感じます。教育レベルでもそうするべきでしょう。
明治時代の教育勅語も近代国民の指標として見るべきで、個々の道徳律までは踏み込んでいませんからね。

2015-11

道場ブログが充実しすぎて、真実すぎて、狼狽えること多き日々（笑）
笹先生の「道徳的判断」、今の時期にアラブ系の顔立ちの若い男に遭遇して、偏見を感じたとしても道徳的には問題ないと思います。拙者も、中国人観光客の集団に遭遇すると、そこから退避したくなります。
以前ライジングで小林先生が仰ったように差別心と警戒心の分別は「バランスをとる判断能力が必要」でしょうし、心の中で感じたり偏見を含む警戒を発動させるのは本能だろうし、偏見が相手に伝わるような言動や態度を慎めば差別（行為）に該当しないのでは？　と思います。
むしろ自然に湧き上がる感情を、十分な止揚のないまま安易に外的に暴発させたり内的に抑制しすぎると、却って公共心や道徳心を縮退させてしまう気がします。

もくれん先生の『中年の自分探し病患者』、少し身に覚えがあって爆笑です！！笹先生との動画も、こんな耳に痛そうな真実ネタを聴けると面白そうです（笑）。だいぶ前、このテのトラブル・人生相談や『スカッとジャパン』に出てきそうなリアル出来事が相次ぎ、「現代私人病」と捉えてカテゴライズしました。
・「本当の自分さがしの旅」病
・「世界に一つだけの花（平凡でない価値ある自分）」病
・「私を見て見て構って構って」病
・「でも自分に都合の悪い点は見て欲しくない」病
・「評価したいされたい（「いいね！」が生きがい）」病
・「意識だけが高い」病
・「オラオラ」病（オラとオラが村の私益だけが大事ズラ！）
・「物知りのオレってスゲー（思考力が弱く情報や知識だけが頼り）」病
・「コミュニケーション（で誤魔化そう！）」病
相談には、「別に普通に平凡でいいじゃん。」「『コミュ力が一番必要』とかいうバカ会社なんか行くな」とか答えてます（笑）

2015-11

夜なのに…たい焼き食べたくなってしまいました！
先生の嵐山での写真、とても綺麗ですね、紅葉し始めのちょうど良い時期に行かれたようです。
今が見頃のはず、大原三千院近くに住む友達が言うに今年の紅葉はハズレ年で全然ダメなんだそうです。
私が見ても分からずキレイ～！って言ってそうですが☆

2015-11

　どっだけ食べっが～て(どんだけ食べはるねん)木蘭せんせい！
(゜Д゜;)!!
　…失礼。

2015-11

>>60
　daiさん、ホント壇蜜は、高橋源一郎と久米宏の話のバカさ加減にツッコミを入れたかったのだろうという気がします。なんか、無責任・適当で居る事がカッコいい・若者っぽくてイケてると勘違いし、いい年して、自分もそっちっ側に行きたいって思ってるイタい老人のような…。ホントは若者の事など考えてなく、自分を良く見せる事だけしか考えていない、私だけの人なんじゃ…。

　先の道場での、daiさんの、挙手し譲られ、再度当てられた際のウィットに富んだ受け答え、サイコーにカッコいい見せ場だったと思います☆♪
(*'▽'*)

　それから、デカイバッグを抱えオロオロしている私に、サイコーの笑顔で対応して頂き、本当にありがとうございました。
(＿♪＿)
　おかげさまで、あの後、落ちつけたのです。

2015-11

関西でのゴー宣道場は大成功だったようで、
おめでとうございます。
次に繋がってくれると嬉しい限りです。
私がこう書くのはおかしいですが、
師範並びにスタッフ、設営隊の方々、
どうもありがとうございました。

「黒歴史」本が８万部ですか……。
子供が本を読んで非行に走らないことを祈るばかりです。
……反面教師になっていい子供に育つと良いのですが。
高橋源一郎氏って何か見覚えがあると思ったら、
以前にライジングで取り上げていただいた、
「僕らの民主主義なんだぜ」の人なのですね。
何か妙に納得してしまいました。
そして６４歳にしてこの若者に擦り寄った言葉遣い、
歳は６４歳、中身は子供！大学教授・高橋源一郎！
といった風で、とても違和感を感じます。
やはり歳相応の言葉遣いというものがあるように思います。
「知らんがな！！」は本当に知らんがな！！ですね（笑）
面白かったです。次も楽しみです。

師範の足の裏なんてなかなか見れませんから、
これは貴重な写真かもしれませんね（笑）
次号も楽しみです、配信ありがとうございました。

2015-11

以前、「よしりん先生はネトウヨの産みの親」に反論した者です。確かによしりん先生の影響は否定できないのですが、一方で戦後民主主義は未だに残っていて、それらも彼らの行動に影響していると言わざるをえません。
僕はもっとよしりん先生の精神の深い部分が社会に影響を与えられるようになればいいのにと思いますが、みんな、表面しか見てないんですよね。
結局、戦後民主主義は楽なんですよ。覚悟はいらないし、仲間どうしで傷を嘗め合うように誉めあえば、承認欲求も得られるわけです。
よしりんから逃げたいヘタレは先生の影響を否定する。逆によしりん先生の精神にまともに向き合おうとする人は堂々と影響受けたことを公言できる…。面白いですね！

2015-10

道場ブログで取上げられていた、横綱・白鵬の猫騙しですが僕もポカQさんと同じで支持できません。横綱が猫騙しで勝つなんて、みっともない。猫騙しをやった理由が「一度やってみたかったから」なんて、呆れてしまいます。そんなのは本場所ではなく、地方巡業でやってくれと言いたいです。そこには「勝てば文句ないだろう、勝った奴だけが偉いんだ」という傲慢さしか感じません。
白鵬やかつての朝青龍もそうですが、ただ相撲が強いだけで横綱にし、内面が子供のままで放置した挙句、彼らの人間教育を怠ってきた相撲協会の罪は大きいと思います。その過程で彼らは「勝てば何をしても許されるんだ」と勘違いして、相撲人生を歩んできたのではないでしょうか。それに白鵬を育てた前の宮城野親方は、最近マネージャーに暴行を加えた罪で逮捕されています。こんな師匠に育てられたのだから、白鵬の根性が曲がるのも当たり前でしょう。
先日他界した北の湖理事長は現役時代「憎らしいほど強い横綱」と言われていたそうですが、白鵬や朝青龍はただ憎たらしいだけの横綱だと僕は思います。こういう事を言うと必ず「横綱らしい相撲とは何だ」「横綱に品格を求める人間に、品格があるのか」と反論する人達がいます。そういう人には「ノブリス・オブリージェ」という言葉を知らないのかと言いたいです。
相撲に限らずプロ野球でも、巨人軍の一部の選手による野球賭博の事件がありました。「球界の盟主」を自認してきた球団だけに、来年１年間はペナントレースをボイコットしてでも、徹底的に膿を出してほしいです。もし巨人が高橋新監督のもとでリーグ優勝・日本一になって、この事件を払拭しようと考えているなら、大きな間違いです。
巨人・白鵬・安倍政権、これらには「ノブリス・オブリージェ」を徹底的に叩き込んでほしいと願わずにいられません。

2015-10

『大東亜論第二部 愛国志士、決起ス』

表紙がめちゃくちゃカッコイイです！
はっきり言ってシビレました！！
しかも、今回も、かなり分厚いと見た！

◆戦勝国によって封印された志士たちの物語・・・
◆日本の民主主義の源流がここにある！

早く読みたいです！！
12月9日発売？それは無理！待ちきれないです(号泣)

2015-10

選択肢のない選挙の結果が民意とされたり、政策は反対だけど高い支持率が民意とされたり、民主主義って恐ろしくかつ残念なシステムですね。

2015-10

12月のゴー宣道場の題は「道徳Revenge」ですね。
昨年の暮れの道場でも「道徳」がテーマだったのですが、ご存じの通りとんでもないふるまいのゲスト(下衆斗?!)で、図らずも「品性が無いというのはどういうことなのか」を自演して教えて下さいました。(ご本人は「教えを乞う皆に自説を垂れに来てやった」ご様子でしたが;;)
　あのまま「道徳」という重要なテーマが済むわけがない。--リ・ベ・ン・ジ☆!

　昨年この回は出席できず、動画で参加だったのですが、その胡散臭さに首を傾げ、やがて聞こえないことをいいことに、パソコンのこちら側で家族と罵詈雑言を投げつけておりました。まぁお下品ですこと(^^)>;;。---あれからもう一年も経つ、なんと早いことでしょう。

　ブログ---「道徳」というテーマの重要性に気づけ！ ---(11/22)で触れられた白鵬の件の取り組み(猫騙しを使う)を私も見ました。結果勝って得意満面で賞金を掴んで腕をあげてガッツポーズのような形。アレ？白鵬って・・・こんな下品な笑い方をする力士でしたっけ?。もっと真摯な表情の人だと思ってたのに・・。
　「猫騙し」という言葉の中に「これは人を馬鹿にした品の無い手なんだよ」という戒めが込められているような気がします。

　「顔は脳の入れ物」(byよしりん先生)という名言がありましたが、目鼻立ちが同じでもその時の心根が顕れてしまう・・・恐ろしいこと。相撲は普通のスポーツ試合ではなく、異形(普通の人の大きさではない)の日本の神事という意味もあると思います、どの国出身の力士が土俵に上がろうと。まわしは注連縄。
　「王道」か「覇道」か---力士のふるまい、そして「顔」にもはっきり出るのだな、と思いました。

　「品性」はわざとらしく作れないもの。それはどこから滲みだしてくるものなのでしょう。

2015-10

座布団一枚、ありがとうございます♪「デヘ」については、場外乱闘で話しましたが、コメント欄で真面目そうな方が頭をかいて「デヘっ♪」なんていうもんだから、つい笑ってしまいました。「デヘ」には情けなーい響きがありますね…。

叢叡世さんの質問の回答での漫画家が悪を倒すのは、よしりん先生、もう描いてます…。「夜叉がいく」って漫画で！

ふぁんたんさんの質問、金○万円なんて書いてたら絶対期待しますよね！それなのに空っぽだったら僕もへこむでしょう…。それに
対するよしりん先生の回答、それはそれで問題が…。ともかく、次こそはきちんと現金入ってたらいいですね！

そして、ニセただしさんの質問、あの高橋源一郎を時浦さんと壇蜜で挟み撃ちにしたようで痛快でした。

まと、紅葉をバックにしたよしりん先生の足の写真、羨ましいです！僕は足が臭いから、写真なんか撮れないっす。なんか写真から臭うようで…。

2015-10

言うのが遅れましたが、関西ゴー宣道場のもくれんさんへのお土産、最高ですね♪知らなかったよ…。そして、勿論、そのネタに見事に応えたもくれんさんも最高です！僕だったら、「きっと気に入っていただけますよ」と言われた時点でびびってました…。

古事記神代巻に収まったちっさいおっさん、ピーターの胸元から出てくるバージョンも個人的には捨てがたいですね。あと、もくれんさんと一緒に風呂に入ったちっさいおっさんが羨ま…、いやいや、聞かなかったことにしてください!!

2015-10

もくれん師範のブログを読んで私はあまり日の丸や君が代に思い入れが無いように思いました。国旗を燃やされたりするシーンを見て良い気がする訳ではありませんが他国の人が激怒するであろうと思われる行為にそうでも無い温度差がある様に思います。安倍首相の顔に落書きされて踏みつけられたり燃やされたりしてても…たいして…別に…。他国の天皇皇后や皇室にたいしての失礼だけ日本人としてハラワタが煮えくり返る思いが私にはあるのです。国旗も国歌も大切にしたに越した事は無いのですがそれに固執する事自体が世界基準に乗っかってる様に感じてしまいますが如何でしょうか？

2015-10

すみませんが、白鵬の字が間違っています。
いずれも「おおとり」と読みますが。

横綱は横綱らしく横綱相撲をしろと言われますよね。
私は苦手な力士に変化をする鶴竜に比べればまだ増しだと思います。

櫓投げは隠岐の海、猫騙しは栃煌山、何れも先場所では負けてますよね。
白鵬自身に警戒はあったのでしょう。中継観てましたが栃煌山には警戒していたんじゃないかと言われてますね。

櫓投げ、猫騙し、白鵬は警戒の一方遊んだのではないかと言われてます。

二回も猫騙しにたじろぐ栃煌山も情けないと思います。
日本人力士が勝てない、優勝出来ない、技がワンパターン過ぎて見切られる、みんなそうですね。

日本人も奇特な力士が出ればいいのだと思いますが、出る杭は打たれて潰される環境だからなのでしょう。

幕内の力士で外国人力士って何人いるんですかね。
横綱はモンゴル人力士で白鵬、鶴竜、日馬富士、大関照ノ富士はモンゴル人、小結栃ノ心と臥牙丸はジョージア人（グルジア人）、碧山（ブルガリア）、大砂嵐（エジプト）、阿夢露（ロシア）、逸ノ城、旭秀鵬、玉鷲、朝赤龍、翔天狼、青狼、時天空（モンゴル人）、蒼国来（南モンゴル中国籍）、魁聖（日伯両国籍）。

十両幕下も平幕から下りてきた外国人力士いますよね。

今度白鵬には両腕を廻しに挟み込んで相撲取らせたほうがいいんじゃないかと思ってしまいますよ。

鶴竜に綱を取らせたのも、日本人力士に綱を取らせるチャンスを与えるために緩和させたんじゃないかと思ってしまいます。
魁皇も優勝は何度もしているのに結局横綱にはなりませんでしたよね。

2015-10

　配信ありがとうございます。
　小林先生の影響と言えば、昔、『台湾論』を読んでいた頃、実家で家族旅行の話が持ちあがり、私は「台湾に行きたいな」と言ったら兄が「お前それ小林よしのりが言ってるからだろ？ｗｗ」とからかわれた揚句却下され、とても悔しかった思い出があります。
　さらに数年後、兄が実家に帰ってきたとき、一緒にテレビを見ていたら台湾の事がやっていて、兄は私に「台湾はな、すごく親日な国なんだぞ」とエラソーに話し始めました。兄はゴー宣は読んでませんが、きっとゴー宣の影響力が世間中を駆け巡り、思わぬ所を経由しつつ、その時まさに邂逅したのだろうと思います。その時はなんだかすごくモヤモヤしましたが。

2015-10

木蓮さんのブログ読んだのですが、今では祝日に国旗を掲げる風景がなくなってしまったのですね。ウチの地元では古い家や会社が残っているからでしょうか、割りと良く見かけますよ。
　共同体が壊れてきた影響がこういう所にも現れてくるのでしょうか。

2015-10

理作先生の「つまり道徳を語るということは、悪を語ることなのかもしれません！」に同感です。学校や親が子供に道徳を身につけさせるのは、悪を教えることでもあると想像すれば、少し怖ろしくもなります。

道徳や倫理のテーマで、何よりも大切な前提は、些細でも何か問題が発生しそうなことに「気づける」感性だと思います。気づけなければ、理作先生の仰る通り無意識的に「遮断スイッチ」が作動・スルーでおしまいです。
何の縁か、企業や学校で倫理教育の仕事をするようになって十数年経ちましたが、理作先生がブログでさらっと書かれたことにようやく気付いたのは５，６年前くらいでしょうか。気づきの感性や物事の健全な考え方などを体得してもらうためにやっているのが、仮想的な事例について、トコトン当事者意識をもって自分に引きつけて感じて考え、他者と議論を交わし、最適と思われる具体的な方策を、リアルな勇気や覚悟をもって判断・決断していく訓練です。
先人達の叡智を踏まえた考え方や課題解決プロセスなどに関する方法論は、もちろん沢山あるのですが、リアルな社会活動の現場では、ほとんど役に立ちません（誰もが薄々感じてますよね。笑）。巷に溢れる各種の道徳本や教養本の類いも同様です。
なぜこれらが役に立たず効果が低いか、随分考えた時期もありました。今となっては当たり前すぎるくらいの認識なのですが、簡単に言えば、実践（実戦）的な道徳や倫理を身につけることは、勉強や学習というよりも、むしろ身体を使った水泳や武道の体得のようなもので、残念ながら、机上だけで実践が無ければ一向に身につかないんですよね。勉強ばかりしていると、却って肝心な感性や実行力の涵養を阻害されがちで、あの世で閻魔さまに「お前はどうして沈んで溺れたんだ？」と問われ、「泳ぎ方の本を沢山持って泳いだのですが、まだ足りませんでした」みたいな回答に陥りかねません。

関西道場にリアル参加して改めて感じましたが、ゴー宣道場は、知識や論理を勉強したり学習するというよりも、むしろ感性を研ぎ澄ませて何かを感じ取り、頭脳を含む身体で体得していく、看板通りの「道場」だと思います。だから、ライブに参加するのが一番イイんですよね！　今回の「道徳」のテーマは、いかにもゴー宣道場らしいテーマで大期待です！！

2015-10

小林先生、よしりん企画の皆さま今週も配信有り難うございます。
体調が万全ではない中での生放送お疲れ様でした。
パリでのテロは移民に対する差別が一因になったという話で、
何故パリだったんだろう？の疑問が解消されました。
12月の道場めちゃくちゃ面白そうですね！毎度ながら行ける方が羨ましいです…。
切通師範のブログ、続編を楽しみにしています♪
今週のライジングを20年以上前のゴー宣との出合いを思いだしながら読みました。
確かに世間の空気は相当左寄りでした。それに気付かぬ私もサヨクで、
バイト先で仲良かった中国人と「南京大虐殺が無かったなんて言った大臣、ひどいよね～」「そうね～」なんて話をしていました。
雑誌はCanCamしか読んでなかったのにゴー宣目当てにSPA!を買うようになり、単行本を集め、「思想って何？」レベルから勉強をさせて頂きました。

現役のサヨクの方は思考が停止した脳でノスタルジーに浸り、必死に同じ事を繰り返すのですね。

先生には是非とももう一度、空気を変えて頂きたい。切に願います。

2015-10

先生の足指は親指が一番長いのでエジプト型ですね
足指占いではロマンチストタイプだそうです♪
なんのこっちゃ～(笑)

2015-10

「文明とは道の普く行はるゝを贊稱せる言にして、宮室の壯嚴、衣服の美麗、外觀の浮華を言ふには非ず。世人の唱ふる所、何が文明やら、何が野蠻やら些ちとも分らぬぞ。予嘗て或人と議論せしこと有り、西洋は野蠻ぢやと云ひしかば、否な文明ぞと爭ふ。否な野蠻ぢやと疊みかけしに、何とて夫れ程に申すにやと推せしゆゑ、實に文明ならば、未開の國に對しなば、慈愛を本とし、懇々説諭して開明に導く可きに、左は無くして未開矇昧の國に對する程むごく殘忍の事を致し己れを利するは野蠻ぢやと申せしかば、其人口を莟つぼめて言無かりきとて笑はれける」
先生と高森さんが引用した西郷隆盛の言葉ですが、
確かに現代にも通じる普遍的な東洋道徳、王道だと感じました。
『大西郷遺訓』での頭山の解説で「英米なんぞの世界の仕打ちはどうじゃ。わがまま勝手なことばかりして、未開後進国の為に、手を引いて教えてやるようなことは、塵一つでもしておらぬ」とあります。
西洋の覇道は文明国という選民意識で、彼らが未開国と呼ばれる国に手前勝手なルールを押し付ける。
それに反発したら容赦なく虐殺をする。
これはイラク戦争でも顕著に表れてますね。
西郷隆盛がいう東洋の道とは何か？になると
孟子が唱えた惻隠の情による王道政治になります。
王陽明によると道とは心である。そして心は鏡である。聖人の鏡は常に透き通って綺麗だが、俗人は汚れている。私欲で汚れた心の鏡を拭き取ることが王道政治の一歩だと言いました。
西郷は西洋の道は汚れた心、私利私欲、非道徳の政治に見え、それに対抗するには私欲ではない
天の道、人道に則した政治を行わねばならない！となるわけです。
日本が王道政治を行う！にするには、道とは何かを考え、孔子、孟子を始めとした東洋道徳を深く学ぶ必要性があると感じます。

2015-10

切通師範とお話できる大チャンスがあり
「ゴー宣ネット道場のブログ、とても面白いので、もっと書いてください。」と直訴し、
「大阪の心斎橋で、女の子の客引きで声をかけられている内に、なんだかモテたような気になったという話が、とても面白かったです。あそこの道を通るたびに切通先生のことを思い出します。」と伝えることができました。

切通師範は、はじめは
「いや～、僕なんかがね、あまり中身の無いことを書くのもね、どぉーかと思うんですよ～」
なんて、逃げようとされたから(笑)、
この千載一遇の機会は逃せないと、真剣にお願いしましたところ
「え～。はい。分かりました！」とおっしゃって頂けました(笑)

切通理作先生！！
これからも、ゴー宣道場のブログ、よろしくお願い申し上げます o(^o^)o

2015-10

切通師範、小出しでお願いします。

2015-10

小林よしのりライジング・編集後記。
みなぼん編集長の観察眼、恐るべしです！！

一般人である私と元坂口さんの心の動揺まで完璧に見破り、
それを暴露してしまうなんて・・・、メチャメチャ恥ずいです！！(笑)
「ちゃんとした顔をしている」というのは、れっきとした褒め言葉だったんですね o(^o^)o
そうだと分かり、とても、光栄な気持ちです♪
ありがとうございます☆

それにしても「みなぼんが見たもん♪」の恐怖を身をもって体感しました。
みなぼん編集長には、これからも、よしりん先生の心の内を見破って、ガンガン読者に暴露して欲しいです(⌒▽⌒)

これからの【編集後記】、ますます楽しみになりました♪♪

2015-10

切通師範、お願いします。

2015-10

配信ありがとうございますコーン！
少し前に民放のBSで前田敦子主演の「クロユリ団地」やってました。そのなかで誰が言ったか忘れましたが「死んだ人は時が止まったままなの」と言うセリフがありました。そして今回の「ヨイショで行こう」を読んで気がつきました。高橋源一郎氏以下、いわゆるノスタルジィたちは学生時代のまま脳が止まっている。つまり彼らは大学を卒業した段階で精神的に「死んでいる」のではなかろうかと。そんなゾンビのような輩に、シールズの若者たちが取り込まれ、やがて彼らもゾンビのようになるのでは…（いや、もう手遅れかもしれない）と余計な心配をしてしまう今日この頃です。

私もゴー宣の申し子のようなものです。否、もしゴー宣に出会ってなかったら、恐ろしく視野の狭い偏見に満ちた救い難い中年オヤジになっていました。いわば「心の命の恩人」のようなものです（紹介してくれた2１年前の彼女にも感謝！）。小心者の誹謗中傷など放っておいて、これからも時代の偏見や思い込みに満ちた壁をバンバンぶち破ってください。

2015-10

シールズとイスラム国って似てる気がします。
どちらも実存に不安を持った根無し草の若者で反体制なところが。
今でこそ言論を用いて現政権に反対行動を取っているシールズですが、それなりの資金と武器を扱う能力と人材が揃えば、連合赤軍みたいなテロ組織に化ける可能性もあると思います。
私も今の安倍政権は糞食らえだと思っていますが、日本だけが諸外国と足並みをそろえないで単独主義で動くことが許されない現状だとは思っています。ゆえに、警察力を用いて破防法を使ってシールズが武力組織になることを防ぐ必要はあると思います。
実存に不安をもたらすお金も権力もない若者が暴力に走ってしまうことは、公益に反することだと思います。権力者の暴力も良くないのですが、社会的アジテーションのために暴力を使うことも非難されるべきことだと思うのです。
生産の現場に不満を持つ人間の受け皿としてのテロ組織が、大多数の罪なき人々の安寧な生活を脅かす存在であることは事実なのです。シールズのバックに誰がいるかわからないのですが、「言論で戦えないなら暴力を使う」みたいな短絡的な発想を若者は（特に実存の根がない若者は）やりがちだし、運動家のプロはそれをけしかけるようなことをしがちなのです。
政治的なプラトニズムだけでは権力も世界も動かないと思うし、動いたとしてもそれゆえに犠牲になる人や物が多すぎる気がします。
革命思想は既存の古い物事をひっくり返すようなニュアンスがあるので、左巻きの若者にとっては心地いいとかかっこいいとか思ってしまうのでしょう。大人がきちんと諭して、時には盾になることも大事なのですが、最近の大人はそんな若者を甘やかす甘ちゃんも少なくないですよね。
とにかく、シールズが武装組織になることを食い止めることも、テロ対策になると思います。

2015-10

ゴー宣道場の参加者はネット視聴者も含めて１０００人程度ですが、
その影響は日本全土に じわじわと広がっているとおもいます。
それは最新の思想の発信地のひとつであり、思想界の
パリ・コレクションみたいなものでしょう。

2015-10

いつも楽しく拝読しています。
冠婚葬祭が我が身に相次ぎ、様々な感情や思考の交錯が続いています。
父祖の視線を感じながら、「一身独立して一国独立すること」を心の内に、よしりん先生方の佇まいも拠り所に、毎日を生活していきたい。そう思っています。
今週も配信ありがとうございます。

2015-10

しかし、時浦さんの『よいしょでいこう』で夢競馬鹿高橋源一郎がやらかしてる「加齢臭全開」なノスタルジジイの媚が余りにも滑稽で泣けてきますね笑過ぎて。
まあ、高橋源一郎はかなり以前から、その時代の有名どころに媚びる傾向がありましたから、
シールズもその対象なんだとは思いますが、自己を顧みず普段の言葉遣い自体が「ノスタルジジイ丸出し」で、何処からどう切り取っても馬鹿にしてる様にしか見えませんが、
それを喜んで受け入れるシールズの自立心ゼロの脛齧りマンセーの馬鹿さ加減にも呆れてしまいますね。
あと、シールズの数々の「珠玉の言葉？」って、
サラリーマン川柳本じゃあるまいし、そんなの思い付きのポエム集にしかならんでしょうね〜
しかも、どうせネットか何かで拾ってパクりコピペしただけの言葉遊びでしか無かろうし…爆笑を通り越して爆死しちゃいますね。

2015-10

トリコロールカラーと言えばこれからクリスマスシーズン商戦が始まりますし、
今日はボジョレーヌーボー解禁日でもあり、あちこちでトリコロールカラーを目にしますね、
と、書いてる私自身もそれを商売にしたりファショナブルに扱います。
どうにもそれをごちゃ混ぜにされてしまう風潮になる事にも違和感を感じますね。
お子様ランチに日の丸より星条旗やトリコロールを刺したいと言われるお子さんに説教する気は有りませんし、
それが悪意に受け取られてしまう様な歪んだ風潮も危険な気がします。

2015-10

少女革命ウテナ最終回
「いつか、一緒に輝いて。」
フランステロも驚愕だが、一番驚愕してのは、小学生が大麻を吸ってた事だ！
麻薬汚染がここまで汚染されてるとは、絶対許さんぞ！

2015-10

Vol.155の配信、ありがとうございました！！
『戦争できる国の道徳』、眼の鱗がボロボロと剥がれ落ち、知的欲求を刺激されまくりです。
思えば就職してから超多忙な時期を除けば、もうずっと小林先生と『ゴー宣』が身近な拙者は、否応なく「よしりんチルドレン」（笑）です。誰もがもっと素直に「小林よしのりに影響された」って堂々と言えばいいのに、格好をつけて誰にも影響されずに自分で考える強い「個」を気取る、でも中身が軽薄で空っぽなのはバレバレ．．．ダサすぎです。(x_x;;
ネトウヨを含む自称保守もシールズを含むサヨクも、自らの考えの検証を知性に求めるのではなく、人気や空気に求めようとするから、小林先生の影響を認めないまま、「様々な意見がある」などと世間を誤魔化し欺き続けているのでしょうね。
小林先生が関西道場でも回答して下さった「空気は一変する。つまり、これからも変えられるということだ。」に勇気づけられました！！ジャンキー奴隷のままか自主独立か、の境界ですね！

トッキーさんの『よいしょでいこう！』、おるおる！！昔を懐かしんで若者相手に自慢げにベラベラダラダラ公開自慰する破廉恥なノスタルジジイ（笑）。そっか！若者にモテたい、若者を利用してエクスタシーを得たい、そんなジジイ向けのバイアグラ本だから月８万部も売れたんですね！
トッキーさんの「黒歴史」は漢でロックだし十分誇れますよ！！拙者は墓場まで持っていく黒い過去で埃まみれです（汗）
「素敵」（笑）な「家に帰ったらご飯を．．．」の碑文は、もう完全にツボってて何度読んでも大爆笑です。あ、本人達は真剣みたいだからあまり笑いすぎては失礼ですね。f(^_^;;

もくれん先生の『おーちゃくな伊勢弁講座』、カエルの日干しも「かんぴんたん」って呼ぶと何だか可愛いですね（笑）　生放送も楽しみです！

2015-10

フランスのテロに関して、結局のところ「因果応報」にしか見えません。
あと、Facebookのトリコロールアイコンはスパムらしいので、結局のところモラル欠如の面も多々有るのでは？と、
私は穿った見方をしています、一応フランスに関わる仕事をやっては居ますが、
フランスの文化や料理などに敬意は払っても、今回のテロに「同情心」はまるで湧きません、
歴代の流れを顧みれば有志連合以外でもテロの対象になるのは必然的でしょうね。
だからこそ、中東に自衛隊を派兵する目的性の高い集団的自衛権の行使容認化は、
近未来の「日本同時多発テロ」を呼び込むのでしょうね。

2015-10

関西道場開催など、ハードワークの中での配信お疲れ様です、
私は間違い無く「戦争論」以前から小林先生の作品の影響下に有る人間です。
「戦争論」はあくまでもその延長線上に存在しています、個人的には間違い無くそうです。
しかしながら改めて実感するのは世論も民意も「戦争論」は変えてしまったんだと思い知らされるのですよね。
しかし日本人は結局のところ「ご都合解釈」で、ドンドン誤訳して、
愛国を名乗って良いんだ！を肥大化させて、それのみが暴走する様に成ってしまったんだと考えさせられてしまいます。
安倍晋三はその最たる事例だと思います。
サヨクは逆に立場を無くし、戦争論バッシングや脱正義論を掘り起こし「逆の意味」で利用しようとし、
その結果シールズの様な歪んだ戦争トコトン反対インチキ運動会現実逃避大会化したのだと思います。
要は「同じカードの裏と表」でしか無く、
其処には「尊皇・郷土愛・憂国」がまるで無いわけですね、自分ガー自分ガーだけが其処には有ると思わずには居られないですね。
戦争論をキチンと読み解く術は、
如何に戦死者を顕彰するか？如何に西洋列強が武力による殺戮植民地主義で、世界中に全体主義的な価値観を強要させたか？
何故日本人が自虐史観から抜け出せないのか？を考察して傾向と対策を自身に生み出す為に読む本だと思います。
勿論エンタテインメントとして「楽しむ事」を大前提にして。
現場が考察より下になってはいけない、あくまでも「現場・リアル」の隙間で考えて感じ取らないといかんと思います。

ありがとうございました。

2015-10

近代社会はフランスとかが作ったから一切無謬なんでしょう。
アラブ三色を纏ったらテロリスト扱いなんでしょう。

2015-10

フランスの同時多発テロについてですが、9.11と同様で今まで中東に対して行ってきた事を、やり返されただけではないかと思います。それにテロと戦うと決めた以上、これ位の犠牲は覚悟するべきだとも思いました。「テロと戦う」とは、そういう事なのではないでしょうか。フェイスブックのアイコンにトリコロールをかぶせたり、ドイツ対イングランドのサッカー親善試合でフランス国歌を合唱するなんて、幼稚な正義感を振り回してるだけでしょう。そもそもサッカーの方は、フランス関係ないし。
それと先進国の対応を見て感じたのは「テロに屈しない」「テロと戦う」という言葉は、便利な言葉だなという事です。この言葉を発するだけで、中国ではチベット・ウイグル民族を心置きなく弾圧できるし、欧米諸国はシリアをいくらでも爆撃できる。しかもシリア難民の受け入れ拒否もできるんですから、先進国はテロ対策の名の下でやりたい放題ですね。まるで「テロ被害者なった者勝ち」じゃないですか。
日本のメディアもテロの悲惨さばかり報道するだけではなく、「テロと戦う」と決意した以上、日本もフランスのようになる可能性が十分ある事を国民に突きつけるべきではないでしょうか。「テロとの戦い」は、百年単位で考えなければならない問題だと思います。

2015-10

配信お疲れ様です。
それにしてもよしりん先生はなんだかんだで物凄いですね。個人的には「小林よしのりがネトウヨを産んだ」って考えは「そんなの『個』というものがゼロな輩の言い訳」って考えですが。
話は変わりますがパリテロ事件以降のトリコロールの件で。
テロがあった翌日（日本時間上で）の日曜日にスマホでアマゾンのサイト見てたら、普段のアマゾンのトップページはこれまで買った物や検索した物の関連商品の写真が羅列してあるのに、この日にかぎってフランスの国旗が大写しになってる写真が載っているだけでした。それを見た瞬間に「show THE flag」を思い出して物凄いイヤな物を感じてしまったのって私だけですかね。まあアマゾン自体そもそもアメリカの会社なのでやったんでしょうけど。
また先日の報道ステーションで古館伊知郎と同志社大教授の内藤正典氏が「誤爆犠牲者から見れば、有志連合空爆もテロだ」とか言ったらネトウヨ様が「平和ボケ」だの「安全圏からの発言だ」からだのまた暴れてますけど、言ってることは古館や内藤氏の言ってることがこれ以上ない正論だと思いますけどね。イラク戦争の教訓そっちのけで世界中が9.11直後とまったく同じ空気になってきていてイヤな気分です。

2015-10

私は米仏露及び英国はイスラム国相手に｢限定的｣核使用を考えていると思います。
そしてその時、安倍はそれを｢対テロという聖戦だから｣と支持することでしょう。

2015-10

改めて配信お疲れ様です。
よしりん先生はご自身が作った空気の影響に誰も気づいていない、と言われますが、多分それは先生が今までの作品で問いかけてきた「公と国」という題目自体、人として生きる上で当たり前の事だからではないでしょうか。『戦争論』以前の自虐史観塗れの日本があまりにも異常だったのです。　
　『戦争論』以降、多くの人が日本について意識し始めたのは確かだと思います。ですが日本人の従米思想は未だに根強く残っています。私の職場でも政治について雑談することがありますが、「アメリカと戦うために隠忍している」という意見がまかり通る次第です。
　そんなことは無い、アメリカは今や大した事はなく、寧ろ日本を恐れているんだということを、手を変え品を変え周りに伝えていこうと思います。

2015-10

最近のゴー宣ネット道場のブログ、動画配信の告知をしてくださるのが嬉しいです☆
期待感を持って試聴する方が楽しく感じます♪

そして切通理作先生の『予告ホームラン』にはワクワクしました！
いわば【現代の大東亜論】とは一体……すごく気になります！

明日配信の『せつないかもしれない』楽しみです(*^O^*)

2015-10

フランスのテロ、よしりんはどう感じてるのかな？

2015-10

週刊ポスト読みました。
「あさが来た」の妾は、絶対描いて欲しいという事です。
私もこれについては、大賛成します。
あの時代は妾というのは、当たり前だったからです。
史実だと、そのお妾さんは四人の子供を生んでいるとか。
視聴者の顔色を伺うような、脚本だけは絶対描かないで欲しいです。
あっそれと、史実ではもうすぐはつが、早死にするそうです。

2015-10

配信ありがとうございます。

小林先生の『戦争論』という名作を読んで
根無し草で、いつも自分探しが趣味だった私が
物の見方、考え方すらが１８０度変わってしまった。

『戦争論』の最終章に書かれた言葉
「自分を自由にしてくれる束縛」
この言葉に出会うまでにどれだけ苦難の道を歩いたか。

根無し草で、自分探しが趣味の人間は、
「束縛」があるから、「自由」じゃない、
「自由」じゃないから、「個性」が発揮できない。
「個性」が発揮できないから、
「本当の自分」ではない、
本当の自分が出せないから「生きていて苦しい」と
真剣に悩んでいたものです。

この思考から「解脱」するのに、
特効薬となる書物など当時ありません。
ポストモダンだの価値相対主義の
時代に答えなどあるわけがありません。
時代の縮亜ともいえる「自分探し」病
その末期の症状に私は苦しんでおりました。

私の「自分探し」病の末期症状は、
カルト宗教や自己啓発セミナーといった
全体主義の中での「思考停止」でした。

考えるのに疲れたのと、
カルトや自己啓発セミナーといった
疑似共同体の中にいればいずれ「自由」は
手に入ると信じたのです。

小林先生の『戦争論』に出会って、
「自分を自由にしてくれる束縛」という
言葉を知り、個の根無し草の社会の、
対極にある、あの尊い精神の大東亜戦争の
時代にリンクした途端、
「自分探し」以外の価値観が芽生え、
あの尊い精神がついには、
「自分探し」病を駆逐するに至ります。

当時２７歳のある若者の現実でした。

「自分を自由にしてくれる束縛」。
縦の歴史軸と、横の共同体の中で
苦しみももがくことを選択してから、
なぜか、生きにくさは不思議と
払拭されました。

あれは自分の人生の紛れもなく
転機でした。
あの時『戦争論』も出会っていなかったら
自殺しているか、どこかのカルトで
勧誘活動でもやっていたでしょうね。

もう少し早く小林先生の作品に出会って
いれば、とか悔いもありますが、
そこはご愛嬌です。

小林先生、
当時の自分を「救って」下さって
心からありがとうございます。

自分がくじけそうな時、今でも
「自分を自由にしてくれる束縛」
という言葉を反芻し覚悟しております。

2015-10

ゴー宣の
『誰も小林よしのりに影響されたとは言いたがらないし、大部分の人はそのこと自体を意識もしていないだろう。
だが、みんな思わず知らずのうちに、わしがつくった空気に影響されているのだ。
空気は一変する。　つまり、これからも変えられるということだ。
それがわしの影響下だとは、思いもしないうちに。』
という箇所に心が熱くなりました。
よしりん先生が日本を変えることをまだ諦めていないのは、本当に凄いと思います。
日本国のためを思って主張している事柄を悉くスルーされると、普通の人間なら諦めてしまうはずなのに、常に希望を失わない姿勢はカッコいいです。
希望を失わない秘訣が、どこにあるか知りたいです。
寒さが増す季節なので、健康を害さぬよう用心して下さい。

2015-10

紅葉の木々と落ち葉の道のグラデーションの中に佇む先生、いい絵ですねー。
しゅごか道を歩んでこられた足の裏と その向こうのはんなりとした紅葉とせせらぎ、シュールな絵ですねー。

2015-10

しかしまあ、学生運動をやった世代ってそれが青春！自分の人生が一番輝いた時間！になるんですかね？黒歴史として封印したいとは思わないんですかね？
自分の学生時代に、学生運動をやっていた教授がいて教室にバリケードをはっていたことを自慢気に話していたのを思い出しました。団塊世代、学生運動世代っていまだに革命思想が抜けないのかなあ？
世代別に見ると、戦後初期の食べるもの住むところがない時に成人だった人は一部を除いて、よく働いたと思います。この方たちが高度経済成長を支えたエコノミーアニマルと欧米で蔑称を受けながらも働いた英雄だと感謝しています。
しかし、高橋らを筆頭に彼らの学生時代には既に豊かであり、革命ごっこをやる余裕があった。
いまだに脳内に革命思想がウヨウヨしており、シールズら学生運動を見るとシンパシーを感じる。
まあ、サヨク被れの学生たちよりもこれらを神輿に担ぐ輩がた大問題だと感じます。

2015-10

高橋の前書き長くてつまらんかった

2015-10

戦争論が自分に与えた影響は大きいですねー。
自分は歴史好きで、戦国時代、三国志に関連する本は読みまくってましたが、近代史に関してはマンガ日本の歴史をかじる程度で、明治以降の日本は悪かったくらいしか認識はありませんでした。
最初に読んだ戦争論は2で同時多発テロを「その手があったかー！」には度肝を抜かれました。
近代史考察の章では自分が思っていた歴史観とは全く違っていたので最初は「本当かよ」と思い、大学時代にアルバイトで稼いだお金を戦争論の参考文献に注ぎ込んでいました。それらの参考文献を読んでいくうちに「先生の歴史観は間違ってない！サヨクめ！騙しやがったな！」と怒りがフツフツ湧いてきたのをよく思い出します。
一時期はネトウヨになりかけていましたが、ネトウヨのあまりの知性、論理整合性のなさに霹靂してお仲間にはなりたくないと思いました。
就職してからは、自分がいかに近代史の知識があろうが、大東亜戦争肯定論であろうが、全く立派な人間ではない。社会人としての役割を果たせていないと感じるようになり、自分にあった選民思想はなくなったと思います。
今でも、先生が参考文献にした本の収集は趣味でやっていますが、それで選民思想は抱きません。
社会でいかに立派な人間になるかがその人の価値を決めるんですから。歴史観、空理空論ではありません。

2015-10

うーん、シールズってそうやって理論武装して自分たちの立ち位置の根拠を小林よしのりだ、って責任を丸投げしてしまうんですね。
本当に個があるなら（いわゆるプロの運動家の）世間体というか空気を読むようなことはしないと思います。彼らがワンイシューで集まってるのも嘘だし、参院選前に解散するというのも嘘だし、イデオロギーにとりつかれた永久運動というカルトにはまっていくのははっきりしているんですね。
プロの運動家としては、頭数が欲しいししかも世間を知らない若者は美味しいカモでしかないから、純粋まっすぐないい子ちゃんほど騙されて運動にハマっちゃうんでしょうね。それは結局オウム真理教が若者を騙したのと一緒だし、今話題のイスラム国が若者を騙してテロリストを養成する過程と同じだと思うのです。
イデオロギーで凝り固まってる集団は、排外的になって思想の柔軟性を失う可能性は大きいです。一種の宗教にかぶれた状態に似てるし。シールズだと、安倍政権が何らかの原因で倒れた場合、また新しい敵を作って運動を続けると思われます。
この世の中には矛盾や理不尽はいくらでも転がってるのに、普通の市井の人たちは現場で苦悩しながら折り合いをつけて何とか生きてるのに、全ての矛盾や理不尽がない社会をみんなで連帯して作ろう、というのが社会運動家の思想だと思います。シールズもイスラム国に参加する若者も似たような心象でしょう。しかしそれはカルトの入り口なのです。いずれ排外主義を生んで、物事に非寛容になって自分たちの価値観に合わない人間を物理的に排除（大量殺人とか）してしまう末路に行くと思います。
自分の中の悪に気づくことはとても大事です（この問題は道徳をどうするか、という問題にもつながります）。自分の疚しさに折り合いをつけることが、社会の疚しさに折り合いをつけることになるし、それが社会の現場に出るということだと思うのですが。

2015-10

戦争論が発売された当時、朝生でも取り上げられてましたね。一冊の本について取り上げるなんてその後の朝生であったんでしょうか？
戦争論以降の世間の空気は一変しました。自分は当時20歳半ばでバリバリの自虐史観でしたから読んだ時は本当に衝撃を受けました。
自分の母方の祖父は志願兵として支那に出征していました。慰安婦や南京事件を学校の授業で教わっていたこともあり祖父やその世代に対しては憎悪に近い軽蔑の感情しかありませんでした。
戦争論は祖父達の世代と我々の世代の間にあった歴史を断絶する「サヨク」という名の大きな溝の上に橋を架けてくれました。
読み終えて祖父達には申し訳ない気持ちになりましたし、是非祖父から話を色々話を聞きたかったと思いました。（祖父は自分が産まれる前に死去）
そして何だかとても晴々した気持ちになったのを覚えています。祖父達に対する負の感情が無くなりむしろ誇りに思えましたから。
戦争論は自分の人生を大きく変え、人生で唯一読んでて泣いた漫画です。
「南京事件は無かったのでは」と言っただけで大臣のクビが飛んでいた時代からするとものすごく空気は変わりましたね本当に。
自称保守もリベラルサヨクも色々都合が悪いんで、よしりん先生を無視してますけど絶対意識してますよ。横目でチラチラ見てるみたいな（笑）

2015-10

２週間ぶりの配信ありがとうございます。
よしりん先生の影響下ということは「意識的に離れようとする」行為においても同様だと思います。そうするとまたかなりの数に上りそうな気がします。
「空気は一変する」という言葉が一条の光明のようです。
「しゃべらせてクリ！」ＭＶＰ、ありがとうございます。私にすればパソコンの前で頭数合わせ的に考えたのですが、昨今の風潮にぴったりハマったネタと評価されたということで、嬉しゅうございます。３回目と覚えてもらっているのも嬉しいものです。これで大スランプから脱出できたようです。今後も精進します。
それと関係あるのが「よいしょでいこう」になりますね。文体まで若者向けに薄めているというのが何とも痛々しく感じられますね。「読むバイアグラ」、これ、いい喩えですね～。
私はバイアグラに用はない、って「知らんがな！！」　こりゃ使える！

先生のうんちくも冴えていて圧倒されます。関西版「ゴー宣道場」でもそうでした。Ｑ＆Ａコーナーの回答じゃ私は基礎もできていないことになります。険しいなぁ。
「道はどんなに険しくても、笑いながら歩こうぜ！」この精神でしょうか。
かなり軽薄な文章ですが、若者に媚びないよう心掛けます（どーですか、お客さん）。

関西版「ゴー宣道場」で多くの常連さんにお会いしましたが、顔と文章が一致するいわゆる「顔文一致」の方が結構おられるような気がします。あくまで主観です。私なんかはどうなんでしょうか。ちょっとだけ気になります。
中野翠さんは「顔文一致」の代表として芥川龍之介を挙げておられます。

2015-10

背番号18番藤田元司。

2015-10

配信お疲れさまでございます。今秋は寒かったり暖かかったり、困りものですね。

明代の儒者、呂坤吾の著作「呻吟語」にこうあります。昔から乱に幸する民は四つある。
無聊の民、無行の民、邪説の民、不軌の民、と。

今風に言うと、暇人とニートとネトウヨやサヨク、犯罪者や暴力団でしょうか。
小人閑居して不善を為す、とでも言っておけばいいのですが、彼ら小人もまた、実存を証明したい欲に駆られます。小人であればあるほど、大した努力もせずに強く賢く思われたいと願う。だから、内心では小林よしのりという強者の猿真似しながら、しかし影響など受けていないと強弁するのでしょう。今は既存の価値観が崩れていく乱の時代ですから、適当に騒いで注目されれば、誰もが一家言あるように扱われる。彼らに共通する点は、対立する「悪」は痛罵するが、自身への反省は皆無ということです。私が思うに、小林先生の最大の強みは、「反省すること」です。上っ面だけ見ている人達は「断言すること」だと思っているようですが・・・。自家撞着のお猿さんたちにはそれが分からぬのですね。

2015-10

足裏こちょこちょしたい(-^^-)

2015-10

トッキーさんの「よいしょでいこう」楽しく読んでいます。
「民主主義ってなんだ」と御大層な題名つけてはいるものの、中身はSEALDｓと高橋源一郎先生の青春思い出話なんですね。それを多くの人の知ってほしいとか、気持ち悪いことこの上ありません。青春って他人に伝えられる程キレイなものじゃないと思います。
　SEALDｓも高橋源一郎センセイもしばき隊も、やってることは民主主義じゃありません。強いて言うなら「青春神秘主義」でしょう。

2015-10

小林先生の嵐山での写真、まるで雑誌のグラビアの様な見事な一枚です。旅行会社のポスターにも使えそうですよね。
あと先生の足裏も神でした。

2015-10

「デヘ」を流行らせたいっすwww

2015-10

トッキーさんの高橋源一郎、シールズ批判はまたまたキレがあって良いですね。
一冊の本を丁寧に分析して下さるということで、続きがとっても楽しみです！
朝日新聞に記事が載るおエライ高橋先生やマスコミが褒めたたえているのだから、
優秀な学生たちなんだ！！と期待して本を買った人が大半で、読んで肩すかしをくらった人もちゃんといたと思います。
でも「エライ人やマスコミが褒めるから、理解できない自分が悪いんだ、シールズはすごいんだ」と自分に言い聞かせる人が大勢なんでしょうね・・・。

2015-10

10番？
ブログとかでトイレの後手を洗わない男が居るとよしりん先生が憤慨されていましたが、手を洗わないくらいまだ可愛い（と言いたくないですが）ものです。中には小便の後、水を流さない不届き者が居るのです。
小便というのはですね、チ○コから出るときは液体なのですが、これが流されずに小便器の中に残ると、固形化してしまうのです。これを「尿石」といいます。
　小便を流さない状況が続くとどうなるか、想像つく方もいるでしょうが、当然尿石が元で小便器が詰ってしまいます。
　これがまた厄介なんです。小便器の中でこびりついていて、取り除くのに手間ですし、なによりハンパ無く臭いのです。それでも修理依頼が来たらやるしかありません。というかやってみせます。
　なんだか自慢臭くなってしまいましたが、一般の人達が普通にトイレを利用出来る裏で、修理に関わる人達の苦労があるのです。手を洗うのも大事ですが、便器も大切に使って頂きたいものです。

2015-10

左にも右にも影響を与えるなんて、他の言論人にはできないことですね。
やっぱり、先生は格好いいなー。

2015-10

もし脱正義論を読んだ上で活動しているシールズの中心メンバーがいたら遣る瀬無い気持ちになりますが、まあ実際のところは分からないので想像しても仕方ないですね。シールズメンバーに脱正義論を読んでほしいのですが読むチャンスは訪れるのでしょうか…。
最近ツイッターで差別について激論が交わされる所を見かけるのですが、脱正義論がこのところ注目されていますが差別論もまた今だからこそ読むべきではないでしょうか。２０年経ってもまた読む機会が出てくるって凄いなって思いました。

2015-10

今週も配信有難うございますm(__)m
リアルタイムで東大一直線以来よしりん先生の作品の読者である私にとって、
世間(世界)の出来事が意外に感じられない、デジャブではないかとすら感じられるのは当然のことだということがはっきりしました。
特にゴー宣道場以降は思想する”癖”が身に付いたことを実感しています。
これからも現場を取ることに邁進、精進し、よしりん先生の変えていく空気の分子の一つになれればと思いました。

2015-10

足裏！！可愛い～♪(*^^*)

2015-10

足裏綺麗(^^♪

2015-10

５族協和

トッキーさんのよいしょでいこうは面白いですね。
結局ノスタルじじい達が買っていただけなんですね。
先日の先生のブログの内容の左派のおじさんたちが何でもかんでも反対するようなのもそうでしたが、彼らもまた、昔は良かった派だったんですね。

2015-10

地方、東北、弱者切捨てのＴＰＰに賛成している某網タイツ議員が愛国者ぶっているのを見て、愛国と言う言葉に嫌悪感を抱くようになり、おかげで最近は日の丸を見るとイライラしてくるようになりました。

2015-10

頑張ってください！！！！

2015-10

にばーん！！！

2015-10

一番じゃーーーーーい！！！

2015-10