すみませんが、白鵬の字が間違っています。
いずれも「おおとり」と読みますが。
横綱は横綱らしく横綱相撲をしろと言われますよね。
私は苦手な力士に変化をする鶴竜に比べればまだ増しだと思います。
櫓投げは隠岐の海、猫騙しは栃煌山、何れも先場所では負けてますよね。
白鵬自身に警戒はあったのでしょう。中継観てましたが栃煌山には警戒していたんじゃないかと言われてますね。
櫓投げ、猫騙し、白鵬は警戒の一方遊んだのではないかと言われてます。
二回も猫騙しにたじろぐ栃煌山も情けないと思います。
日本人力士が勝てない、優勝出来ない、技がワンパターン過ぎて見切られる、みんなそうですね。
日本人も奇特な力士が出ればいいのだと思いますが、出る杭は打たれて潰される環境だからなのでしょう。
幕内の力士で外国人力士って何人いるんですかね。
横綱はモンゴル人力士で白鵬、鶴竜、日馬富士、大関照ノ富士はモンゴル人、小結栃ノ心と臥牙丸はジョージア人(グルジア人)、碧山(ブルガリア)、大砂嵐(エジプト)、阿夢露(ロシア)、逸ノ城、旭秀鵬、玉鷲、朝赤龍、翔天狼、青狼、時天空(モンゴル人)、蒼国来(南モンゴル中国籍)、魁聖(日伯両国籍)。
十両幕下も平幕から下りてきた外国人力士いますよね。
今度白鵬には両腕を廻しに挟み込んで相撲取らせたほうがいいんじゃないかと思ってしまいますよ。
鶴竜に綱を取らせたのも、日本人力士に綱を取らせるチャンスを与えるために緩和させたんじゃないかと思ってしまいます。
魁皇も優勝は何度もしているのに結局横綱にはなりませんでしたよね。