号外配信お疲れ様です。
火曜日の配信まで待とうと思いましたが、見てみると号外配信、しかも刺激が強すぎて二度びっくりしました。
「砂川判決」なる言葉は分かっても、市井の者としては情報に乏しい(封じられているため?)ので不満を感じていましたがこうまで丁寧にまとめられると「恐れ入りました」というほかありません。
これはどこかの学者が疑義を呈して、ちゃんと紹介すべき事柄のはずではないでしょうか。
まさに「よしりん先生、お疲れ様です」と言わなければなりません。
大河ドラマ放送開始当時、岸信介は井伊直弼になぞらえられたそうですが、孫まで同じ轍を踏むのでしょうか。
滋賀県民ではありますが「井伊直弼生誕200年」という顕彰はいかがなものか。
「功罪相半ばする」とは言うけれど、「功」はやっぱりないのかいな。
なんせ昭和を経て「現代の井伊直弼」が出現しようとしているのだから。
などと考えたのであります。
ああ、今度は水曜日が待ち遠しい!