配信お疲れ様です。
一言で表現することは容易いようでも、検証を重ねることが大事。改めて思い知らされます。一言だけが表に出ても、裏ではちゃんと立証できるだけのものはある。あたかも「鴨の水搔き」です。よしりん先生の苦労というものが分かります。
「レッテル張り」などと一言で断ずる方は楽でしょうが、これこそ検証していないというパターンが多いものですね。
カレー千衛兵さんの『日曜日よりの使者』の替え歌、私もいつか投稿しようと思っていたのですが……。
家族のいるときは「カレーなる一族」。文体からショーマンと思われがちでも、議論のセメントは強い求道者、この片鱗をうかがわせるときは「カレー・ゴッチ」と呼ぶに相応しい方です。
酔いどれブローカーさん、「ディック・ザ・ブローカー」「酩酊ブローカー師匠」など考えましたが、いかがでしょうか。
これは「レッテル張り」ではありませんよね?