magome の削除コメント

>>34 諫議大夫さん

某SNSファイスブックで小林師範の主張を引用、転載すると集まるは集まるは「ネトウヨの生みの親は小林のよしのり」という書き込み。

んで、道場ブログでも取り上げている「ネトウヨの定義」について紹介すると「ネトウヨに対する誹謗中傷、罵詈雑言」とこれまた意味もなくレッテルを張る始末。

ネットは便利で誰とでも交友が取れると錯覚しがちですが、小林師範の記事を転載すればネットとネトバカの本性がはっきりとあぶりだされるので敢えて、参加せず、静観させてもらうことにします。小林師範の記事は社会における化けの皮を剥がし、事実を証明させるための効果が極めてテキメンですね。さすがは「王様は裸だ!」と言い続けている人だと改めて思いました。

戦争映画に対する感想でもそうなのですが、小林師範の作品を読んでいると言葉に表せない奥底の気持ちが言葉に表れて湧き上がってくるようで、それが痛快であり、思考を深める良いきっかけにもなっているのですよね。これは漫画、文章のどちらでも同じです。故に、「卑怯者の島」も「大東亜論」、そして「新戦争論2」などのこれから発売されるであろう作品群も楽しみで仕方がないのです。

想像もつかない展開が待っている作品ほど、楽しみなものはありません。

日時
2015-06
投稿者
magome
記事
「『レッテル貼り』はいけないのか?」小林よしのりライジング Vol.139
No.
40