つぼきち の削除コメント

>>81
くりんさま、自殺事件の矢巾町の隣に住む
消滅自治体の街に生きるつぼきちです。m(__)m

消滅自治体ですが、実態は仕事が無いからです。
仕事が無いから、若者が首都圏へ人が流出し続けています。
田舎では、ろくな医療機関も無いから、夜間救命救急とか
が深刻です。
電車もバスも乗降客が少ないから、どんどん便が減り
便が減るから、余計不便になり乗らなくなるの繰り返し。
深刻なのが晩婚化と少子化です。
うちの町の広報をみると老人が20名前後毎月死にますが
生まれてくる子どもは、1か月4~5名です。

じゃあ、自治体がなんとかしろと言うと思いますが
自治体は財布が火の車です。
何か、事業をしようにも無い袖は振れません。
特に、人件費を減らすために、公務員の勧奨退職なんかは
状態化。公務員は首にならないは過去のことです。
遺された職員は、人は増えないのに仕事量は
減らないので、精神疾患の発症がかなり多い状況です。

いちがいに、教育委員会や学校の対応で人口が減しているというのは
論理に飛躍があるのではと思いまして…。m(__)m

衣食足りてと申しますが、田舎では衣食がまかなえないから
貧しくなっています。

日時
2015-06
投稿者
つぼきち
記事
「岩手中2自殺事件、最大の責任者は誰なのか?」小林よしのりライジング号外
No.
87