がんT の削除コメント

配信お疲れ様です。
「圧力で潰し、憲法を空洞化させ」ということが、現在にそっくりそのまま行われようとしており、歯止めがかけられない脆さに唖然としてしまいます。まさに戦前の再来です。
利口な議員の逆襲はあり得るのでしょうか。

この度、正直な意見が話題となった議員を選出した滋賀4区は、まさに私の住む地域です。「去年の知事選で見せた選挙民の良識が、こんなことでは疑われる」と嘆いたところ、「彼に投票してないからいい」とは言われたものの、他の選挙区の人から白い目で見られそうで気持ちの良いものではありません。一応、告白ならびに先制です。

諫議大夫さん、しばしばの連絡ありがとうございます。カレー千衛兵さん、ありがとうございます。
返信するという習慣が根付かない私はとりあえずこの欄を借りてお礼申しあげます。

日時
2015-07
投稿者
がんT
記事
「天皇機関説事件の再来」小林よしのりライジング Vol.142
No.
18