配信お疲れ様です(お許しを得たと判断しました)。
既成の歴史観をなぞるだけの有識者懇談会ならば、わざわざ存在させる意味もないというものですね。ましてこの欠陥が戦後70年談話の基になろうというなら、ない方がましです。しかも従米路線の肯定が加わるなら、どこに「有識者」のありがたみがあるのでしょうか。もっとこれは「しょうもない」と断ずる論調が出るべきです。
生放送を拝見しました。『戦争を知らない子供たち』を先日テレビで聞きましたが、それとよしりん先生のスタンスは全く異なるもので、新鮮な解釈でした。これはテレビでは無理ですな。しかし40年以上経過して現在も自分のことを「子供たち」という言葉選びは、違和感が拭えませんな。「子供=純真」の図式でしょうか。
諫議大夫さん、おめでとうございます。そしてありがとうございます。「ゴー宣道場」関西での開催が具体性を帯びてきたようで嬉しゅうございます。しかし予定地に京都という選択肢はあり得ないのでしょうか。私は「東京へはよう行かん」者ですが「大阪へもよう行けん」者でもあるのです(高槻市が限界)。協力できないかもしれません。ぐすん。