配信ありがとうございます。
「国民皆兵」「崇高な国民の義務」という文言には、目の覚める思いがしました。
なおかつ「東日本大震災の時の自衛隊の活躍をもう忘れたのだろうか?」という箇所にも「『苦役』なわけがあるか!」という強い主張を感じ、深く共鳴しました。
こうなると今度は『国防論』の再読も余儀なくされそうです。
専門的な知識や語句を駆使できない私ではありますが、よしりん先生の「ど真ん中」はまさしく本心と受け止め、感想を書かせていただきました。
『アントマン』といえば、ある年代の方々には懐かしい響きなのですが……。
その他の話題は、また機をうかがいます(ハゲに関しては手遅れでしょうか?)。