配信ありがとうございます。
「存立危機事態」が随分回りくどい説明と思っていたのですが、やはりこれは「意図的な粉飾」と考えることが妥当な気がします。「結局、日米同盟か!」とツッコめる理路整然とした解説も黙殺されている雰囲気を感じます。日米同盟とて対等ではないことがやはり情けないものです。「それが日本の生きる道」のごとき既定路線は断ちようがないのでしょうか。
「朝生」は録画しておきます。
この時流だからこそ『光る風』の意義が大きいのではないかと思えてきます。
よしりん先生も山上たつひこの影響下にあったとは。「天才は天才を知る」ものなんですね。
ああ、これで二週も待つのか……。いろいろ書いてみようかとも思いますが、気持ちの持続が難しいですな。