立ち読み の削除コメント

よくネトウヨどもが、よしりんは反米だと、そこを根拠にうんこみたいなアンチ活動をしてるのをよく見かけます。
私のように、そこまでよしりんの著書や意見に精通してない者でも、よしりんのは日米戦争の米国による戦争犯罪に対しての「礼儀としての反米」であり、批判しているのは奴隷根性丸出しで従米路線を貫く売国奴達であることは理解できています。
ただ、よしりんにそこまで興味がなく、ネット等で上澄みの目立つ部分だけをくみ取って、適当に見ようとすると安易に反米だと見えやすくあるのも事実でしょう。(ましてや小学生並の知能でよしりんを叩きたくてしょうがないネトウヨ共なら言わずもがなと言うところでしょうか)
安易な反米主義者だと誤解されれば、一般人からの偏見の目で見られる事は容易に想像つくのに、「反米一直線」なんていう、よしりんに対してなんの理解も無いタイトルを平気で出してくる出版社にはネトウヨレベルとは言わないまでも、面白ければ(話題になれば)なんでもいいや的な一般人レベルの情熱しか感じ取れません。

日時
2015-09
投稿者
立ち読み
記事
「『アラブの春』に学ぶ若者デモの陥穽」小林よしのりライジング Vol.150
No.
59