今回は、なかなか投稿出来ませんです。
安倍晋三に頭を下げるについては、例え話をまともに答えてもせんなき事です。けれども、まともに答えれば、よしりん先生が安倍晋三から圧力をかけられたら、ゴー宣も、道場も手のひら返して辞めても賞賛に値する、真逆を行くも認める、仕方無き事、これも正義と言う事で、例えでも違和感の生じます。柴山昌彦のブロック遁走も、卑怯だって税金喰らいの渡世術として正当になってしまいます。
自衛官は『死ぬ』とまで宣誓して入隊しているのに、安倍晋三は国家公務員としての服務の宣誓も守らず、従って憲法違反を始めに、脱法行為の限りを尽くし、これでは法治主義は維持不可能です。
此奴に対して先生ぴゃんが、よしりん企画の経営と理想の狭間で苦闘しておられ、しかも、その苦闘は公共と万民の為、陛下と志しを同じくして奮闘努力してくださっておるのに（経営は苦闘が現実でも）経営者の覚悟として「安倍晋三にも頭を下げる」と言うのは、些か、如何かがかと感じてしまいました。
まい、家畜根性のたわごとです。世の中は厳しいです。けれども、保身の一手のみで生きる者に泣いておる人は多いです。家畜の分際では、そうした者に何時、〆られるか分からないです。実際、ふんだくられているような……あんまり計算しておりませんけれどもね。損得勘定ばかりで動いておれないのが実情です。
職業生業にも宣誓と同じく、それなりの覚悟が有るなら、越えてはいけない一線は有ると思います。当たり前か。だけどモウね〜自衛官が敵前逃亡して良いとなると、国防は成り立たないわけで、日本が自主独立を目指すなら、敵前逃亡は死刑にしなければならないでしょう。
当然、公僕の服務の宣誓を守らない役人も死刑にしなければなりませんね。柴山昌彦は、税金を恵んでもらい、老後の社会保障まで面倒見てもらいながら、議論屋しているくせに逃げました。死刑です。現状でも窃盗犯です。辞任しろ。その前に腹ば 詰めろ。全く恥も外聞も有りはしない。筋の通った質問には答えろ。議論主義の人が泣く。定義主義、陣営主義のもんしか納得させられず、公式での説明しか出来ないのは、税金給料でやっている議論屋として資質が無さ過ぎ！
不名誉でも平気、恥有る己でも平気は、公的に否定したいな。頭を下げるくらいなら、利休のように切腹した方がいいと言うのは大事だと思います。
有事の際は、必ず、自衛官は死ぬのです。これを埋める為に、消耗戦になったら国民も戦地へ出ないとなりません。この国民の義務を果たさなければ死刑にしなければならないでしょう。国籍が有るなら、この義務から国際逃亡を謀る者も死刑にしなければならないでしょう。殺したくないなら、銃殺か極小の火薬でもって爆殺され、戦場と同じ死を栄誉として認めてあげなくてはなりません。女性も野戦病院で働くとか、戦死者の後始末とか、戦争の現実に付き合ってもらった方がいいと思います。しかし、大東亜戦争で、国内で悲惨を子どもと一緒に体験した両者の気張りは想像出来ません。
話は飛躍し過ぎて、憲法改正は避けられてしまいますね。しかし、こうでもしないと、内輪の論理では自主独立は絶対に無理でしょうね。
それに生死を国と共に有るようにしないと、右ヨタろーは、自衛官好きです、頑張ってくださいとか、左ヨタろーは、我々は、平和憲法の為に戦わないとか、何時までも政治は他人事になります。（どこかで見聞きしたような？）憲法改正するなら、己の頭に火を着けなければなりません。
皆、己事にして、議論を社会制度から、自分に取り戻さなければなりません。生死がかかれば、どんな無頭脳でも議論に耳目を傾けなければならず、少なくても御任せ事は避けられます。だけどモウね〜家畜も何時、〆られるか分からない生活は、スプートニクでなく「私的に」嫌〜。
けれど、自衛官は、そう言う生活をしているんだよね。部下を いじめ殺して、告発しようとしたら、懲戒だーと言って、バレたら簡単に謝って誤魔化す卑怯者もいますけどね。こう言う爆料弔さん達って、戦場ではどうなんでしょうか？スプートニクな国家公務員と、スプートニクな地方公務員と、スプートニクな自衛官と、スプートニクな国民の『厚顔無恥で』『責任感は皆無』『いい加減さ』を、まず何とかしないと駄めぇ〜と、家畜の分際で思います。