tosi の削除コメント

>>170
ご返答ありがとうございますm(_ _)m
自分のコメントを読まれたらわかると思いますが、倉持案VER.2どころか1も読んでいません。
どこで読めるか出来れば教えていただきたいと思います。
よって戦力の記載があるかどうかはわからないので、ご返答致しかねます。
申し訳ありません。
max301さんのお考えだと、露骨に中国を敵に回す事になりますが、それこそ尖閣が中国の侵略にさらされる可能性が高くなると思います。
南シナ海に中国の牽制を行えば、東シナ海や日本本土の防衛力は下がります。
これを行えば、本土防衛に米軍を頼らざる得ないので、現行の従米関係を払拭できず、日本の自立が難しくなると思います。
また、自衛隊加憲案は政府に対する制限が無さ過ぎて、時の政権与党の私兵に自衛隊がなる可能性があります。
それ以外にも、憲法に固有名詞である自衛隊、と書き込むのは、自衛隊とはなんぞや?という問題も引き起こします。
しかも、自衛隊が改名しただけで改憲しなければなりません。
過去に警察予備隊、保安隊と改名しています。
一般名詞である軍隊、国防軍なら定義しなくても良いと思われます。
折角のご質問に答えられずに、すみません。

日時
2018-01-18 00:32
投稿者
tosi
記事
「個と公、覚悟なき私人主義」小林よしのりライジング Vol.253
No.
172