いささか疲れております。ねづみー野郎と戦闘中です。昨晩一匹、さっき二匹、早えー、ジャンプ力半端ねぇーです。捕まえられません。でも今、あの部屋の何処かに尾っぽ含めて尺１野郎の二匹、確実にいます。半ゴミ屋敷が集会所で、行きがけか、帰りがけに、ちょいと立ち寄りやのった奴らでしょうね。
足でね、トカトントン扉を叩いて、ネズミーを追っ払ってから開けて、分散しないようにしています。効果的な罠って調べたけど、なんか、ネズミーの方が一枚上になるみたい。それに慈悲深く無いのは嫌だぁ。畜生にも一分の魂のあるもんね。窓開けといてモウね〜、部屋の隅の線に沿って一目散で、出て行ってくれないんですよね。身の回りのものを使って、簡単に生け捕りする方法って無いかなぁ？
よしりん、もくれん、両師範のブログを読んで驚いています。メリケンは共産主義が大嫌いだったのではなかったのでしょうか？スターリン、毛沢東、ポルポトみたいに平等に罪を憎んで、セクハラ加害者共産主義を興して、何してんでしょうか？これから、どうするんでしょうか？
経済では自由主義の暴走で、貧乏人をネズミー算方式で増やしながら、文化で共産主義を興しては凋落の一途です。何の用の文化大革命でしょうか？これを青年の主張で、拡声器キーンで喧伝して行くんでしょうか？
それに、共産主義の独裁国家を使って面子を挙げようなんてする統領を抱えて、その膝にすがりついている安倍晋三では、日本も、お先真っ暗じゃないですか。個人主義のメリケンにゴーマニズムは無いのでしょうか？
こら！メリケンメディア！おい！
速攻で、よしりん先生の意見をメリケンに紹介した方がいいよ！全国紙の一面に載せるくらいはするのよ！手遅れにならないうちに早よして！モウ、これ以上の害を世界に薔薇まいちゃ駄めぇ〜。
共産ネズミーは、どっか行っちゃってね。